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だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!
桃青が書けん!!
また消してもうた。
いや、自分的には桃青は連載だろって思ってるんスよ。
だからネタ考えるか。
チクタクチクタクチクタクチーン
無理(((
もっかいやる。
…、よし!!
きーまり!!
連載じゃないやつとりま書く。
では、
どぞ。
_________________________________
桃「なぁぁぁぁぁぁぁあんだってぇぇぇぇぃい!!!?????」
青「おかしいやろ反応。ただしょにだと買い物するだけや。」
桃「えぇ??浮気じゃないよねぇ??」
青「んなわけあるか!!全く。じゃあ行ってくるな!留守番頼む!」
ないこside
最近まろが構ってくれない気がするなぁ…。
こんな時にはー、テッテレー、りうら〜〜
ぷるるるるるぷるるるるるガチャ
〜〜〜〜〜電話内〜〜〜〜〜〜〜〜〜
赤「あ、ないくん、どした?」
桃「聞いてよりうらぁまろが構ってくれない〜」
赤「そんなことか、ほとけっちに頼りな」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ツーツーツー
桃「悲しい」
じゃあかわちいかわち〜いりうらきゅんのアドバイスにより召喚されたほとけっち〜〜〜〜〜〜〜
でんわない~~~~~~~~~~~~~~
水「もしもしないちゃん!聞いてよ初兎ちゃんが構ってくれない!!」
桃「え、まじ?俺今からそのこと話そうとしてたんだけど!?」
水「よし、嫉妬作戦を立てよう。」
桃「おっけ!」
飛ばしますん()
ふっふっふ、はーっっはっはっはっはっは!!!
出来てしまったぞ!嫉妬作戦が!
実行の日時は今日の夕方から、始まりだァァァァ!!!
はやく帰ってこないかなぁ〜
夕方
水「ウェルカム〜???」
白「とぅーざないこはうす〜。」
水「えぇ〜!?冷たいな初兎ちゃん!!」
白「早くリビングにないふいるんやから行くで」
ほとけside
むすぅ
やっぱ冷たいし構ってくれない。
もうしーらない!!
痛い目を見せてやるもんねーだ!!
いふside
はあ、買い物結構疲れたわ。
このあとにあほとけ来るとか無理やって。
水「ないちゃぁぁぁぁぁぁん!!」
桃「ほっとけっちぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
ぎゅうっ
青「へっ?」
なんでぎゅうしてるん?
ま、まあ別にこんぐらいじゃ嫉妬しないし!!
甘く見るなよあいつら…。
桃「やっと来たか心の友よ!!」
水「何そのキャラwwジャイ○ンじゃんww」
桃「んでさぁ___!?_________ww____??」
初兎side
ぎゅうしてる。いいなぁ。
…、まだ耐えられるからいいや。((かっる
ちょっと、いやかも。
桃「3人共水いる?」
3人「いるー!!」
桃「おっけー、ちょっと待ってて。」
水「はぁ、ないちゃん行っちゃったなぁ、もうちょっとあのこと話したかったのにぃ、早くこないかなぁ✨」
白「…ッッッ」
桃「おっまたせー!!」
青「ん、」
白「ありがとな。」
水「てんきゅー!ゴクゴク」
桃「なんかゲームでも持ってくるわ!」
水「マリカしよ!ぜったいないちゃんに勝つ!!」
桃「俺だって負けないしぃ??」
白青(二人の絡みが多い…。)
桃「はい、持ってきたよー!!」
ズダダダダ(走る)
桃「あっ(ほとけの前で倒れる」
水「えぇ💦!?」
チュ
白青「は?」
水「ぶ、ははははははははwww!!事故チュー事故チューww」
桃「ごめんごめんww走ってたわwwwww」
白「あ、ぅはぇ…。」
青「ッッッ」
タッタッタッ(いふくんが部屋に行く)
桃「ん?誰かどこか行った??」
青「〜〜〜〜ッッッぅうグスッ」
白「キュ(ほとけの袖を掴む)なんで、ないちゃんだけなん??ポロポロ」
白「俺に飽きたんか??ポロポロ」
水「…、」
白「返事くらいしてやぁッッッッポロ」
水「構ってくれなかったのが悪いもんプイッ」
白「これからはもっと構うからっ!!お願いッッッ一緒にいて?グスッ」
水「次やったら許さないからね!!」
白「ん。」
水「ないちゃん、僕たちそろそろ帰るね!」
桃「わかった!また遊びに来てね!!」
水「ばいばーい!!」
桃「さて、まろを見に行きますか」
いふside
青「俺嫌われたん?ポロポロ嫌だよぉっポロポロ」
青「ふぇぇぇぇぇぇえんポロポロ」
ガチャ
桃「もー、うるさいなぁ」
桃「今幼児退行しなくてもいいじゃんか。」
青「なぁこぉッッッポロポロなぁこっっっ!!グスッ」
ぎゅ〜〜〜〜っ
桃「ふふ、嫉妬した?」
青「嫉妬しすぎたポロ」
桃「構ってほしいなってまろも思ったんだから、ちょっとくらい俺との時間も作ってね?(イケメン上目遣い」
青「ん\\\\\」
桃「てれてやんのー!」
青「そんなことない\\\」
end