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「知らない町に飛ばされました。」2

ジョークじゃ済まない。


町 ワッハッハッファ!!

? クスクス

?? (笑)



なぜこうなった




数分前



町 ファイヤートルネード……

兎 ちょっ



(いやいやいや、おかしいって何で本当のこと言ってこんなことなってんの!?僕が悪いことしたからか(?)いや脳も処理追いついてないって!!)



町 …ブラックボール!!!

兎 ……あっ終わっt(((



(その後、起きたら町中の人に笑われている。)



兎 あの…

町 あぁ、やっと起きたか。

兎 …どういう状況ですか?

兎 僕死んだんじゃ…

町 ?

町 なぜ死ぬんじゃ?

兎 ?

? 俺が説明するよ。

兎 あなたは?

商 俺は、ここの商人をしているものだよ。

商 まず君は死んでない。

兎 なぜです?僕当たりましたよね?

商 あぁあれはちょっとしたこの町のジョークだよ。

兎 は?笑えないジョークですね(^ ^)

兎 というか、絶対当たりましたって

?? それは、町長の幻覚を見せる能力だよ。

兎 あなたは?

兎 というか悪用してるんですね。

?? いやいや、普段は危険人物から町を守るために使っているんですよ。

薬 ちなみに私は、薬屋を経営している者だよ。

兎 てか、なぜこんなことを?

町 あぁそれは、近々危ない商人がやってきてしまうとの情報が入ってのう。

兎 それってこの人なんじゃ(ギロ

商 いや違うからな!!

町 そうじゃよ。

兎 なぜそう言い切れるんです?

町 なぜってその情報をくれたのが、ここにいる商人なのだからのう。

商 そうなんだぞ!!



(怪しい。)





主 途中ですみません!!

主 次の回も出てますのでぜひ見てください!!



次回主から連絡!?



主 見つけた機能を使いたかったので次回に入れました!!






「知らない町に飛ばされました。」

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