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(長いよ)

「こんちゃ - たぁだよ - !!」

司「うわ、キモヲタの奴だ」

バッ(類の耳を塞ぐ)

類「?」

「私はキモヲタじゃないよ?」

司「いや、お前類の事ずっと学校で語ってたじゃないk───」

「うるさいぞ?^^」

類「 あの、、、たぁくんいつまで耳塞いでるんだい?」

「あ、ごめんね」(離す)

類「まあ良いけれど、、、ふぁ、、、」

「、、、っ!?」

司「おい類何故だッ!!何故そんな奴に、、、!」

「まー今日はもう私に任せてよ☆(^_-)」

司「今日だけだぞ、、、」

「はい!この話から本編は続きません!」

司「主のタイプで書いたから注意だぞ」

「媚薬出てくるよ!☆」

司「それが無理な人は回れ右」

「大丈夫な人は下へ〜」




〜何故か媚薬飲まないと出れない部屋に閉じ込められた類司〜

司「何だここ、、、」

類「ふむ、、、」

「コレはどっちかが媚薬1000個飲まないと出れないみたいだね」

司「それなら俺が飲んでやろう──」

類「いや、僕耐性あるから僕が飲むよ^^」

司(何だその耐性は、、、)

「良いのか?」

類「良いよ」

「でも一個ずつ飲んでも時間がかかるから、机にあったコップに入れて、、、っと」

司「飲み物の色してないな、、、真っピンクだ、、、」

類「いただきま〜す」ゴクッ

司「どうだ、、、?」

類「、、、甘い!✨️そうだ、最近糖分取ってなかったから〜!」

司「、、、そうか」

ゴクゴク

司(ジュースみたいに飲むな、、、本当に媚薬か、、、?)

類「飲んだ〜!」

司「大丈夫か?」

類「うん!大丈夫!でもちょっとお腹いっぱい、、、」

ういいいいいいいいいいいいいいいいいいん(ドアの開く音)

類「おや、ドアが開いたねぇ、、、司くん先に行っててくれるかい?」

司「?大丈夫か?それなら俺も一緒に、、、」

類「いや、お腹いっぱいだから後で行くヨ」ニコッ

司「分かった。また後でな」

類「うんまた後で〜」ニコニコ

ういいいいいいいいんがしゃん(ドアが開いて閉まる音)

類「、、、っ///はぁっ///はーっ///っ、、、」

(きついな、、、コレはちょっと、、、っ)

(あつい、、、)

「、、、っ///つ、つかさ、くん、、、」

司「る、類、、、?大丈夫か、、、?」

類「、、、!」

司「、、、?」

ガバッ

チュッ

司「んっ、、、る、るい、、、?」

類「ん、、、ペロッ」

司「んぁ、、、ね、寝た?」

力尽きた☆




「ナニコレ()」

類「ううっ、、、;;」

司「、、、マジで何だよこれ」

「マジごめん」

類「ん、、、」

司「(´Д`)ハァ…」

「ってことで〜ここに投稿するやつは類司かな〜!」

「それと一週間司の真似するってやつさ、やっぱり最推しの類にしようかなー」

「司やりにくい()」


バイバイ〜

類司投稿するとこ

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