テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
今回お下品かも笑
「ん、ん?」
菊はフェリシアーノの家で目が覚めた
「よっこらっしょ」((グキ…
「っと!?」
「いっっ」
「というかよくよく考えてなんで私裸なんですか…記憶がないですぅ…」
ガチャ
「!?」
菊が独り言を言ってるときドアが空いたそこにいたのは
「ヴェー!菊!大丈夫?」
「昨日はその…悪かったなコノヤロー」
「菊すまない!」
「菊ちゃんほんまごめんなぁ…」
「菊ちゃんゆるしたってー!」
「え?え?」
そこに居たのはフェリシアーノ達菊にはさっぱり分からなかった、ただ単に記憶が曖昧な感じ
「菊腰痛いよね!?」
「まぁ、、、はい…」
「ゔぇぇ…ごめん!」
「あの、昨日何があったんですか?」
「あー、それはだな…」
「菊ちゃんと俺らがヤッたんや」
「あ…」←思い出した
「え、え?えぇぇぇぇぇぇ!?」
「なん、え?嘘ですよね!?」
「いや嘘じゃないで」
「すぅぅぅ⤴︎⤴︎」
バシン!
「!?」
「菊なにしてるんだ!?」
「いっ夢じゃないぃぃ(泣)」
「あ、まさか夢だと思ってたの…」
「うぅ(泣)」
「腰痛いで、す…」
「あ、そっち」
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙もうなんでこの体なんですか…」
「ヤッた日の次の日は誰だってそうだよ…」
「老体の私にはきついです…」
「仕方ないで〜……」
「そうかもしれませんよね…やはり爺には無理でしたね…」
「ごめんね〜菊無理させちゃって…💦」
「いえ大丈夫です…」
「その///」
「?」
「また、一緒にやってくれますか?///」
「ゔぇ?///」
「もももちろん!!」
菊があんなこと言うだなんて思いもしなかった、けど嬉しかったあの菊が日本の化身の菊が真面目な菊がただ思ったことがあった
(可愛いとこあんじゃん…♡)
「菊、それ日本語でインランって言うんでしょ?」
「ッッッまさにその通りです///」
「お恥ずかしいで、す」
「菊、次やる時はもっっと可愛い声で喘いでね」
「は、はひぃ///」
「ところで会議は?」
「あー、、、」
「ない」
「なんですかさっきの間は」
「わ〜耀みたいだ〜」
「あんな人(国)と一緒にしないでください」
「ひでぇある!(泣)」
「なんか耀の声聞こえたけど気のせいか」
「ま、まぁ私は家に帰ります…ご迷惑をかけしました」
「うーうん!全然迷惑じゃないよ!!」
「いつでも来てよ!!」
「それでは!さようなら!!」
「じゃぁな」
「はい!」
「菊はぁぁぁぁぁん(泣)」
「ゔわ”ぁ!?」
「大阪さん!?」
「だだだ抱きつかないでくださいいいい」
「あ、すんまへん…」
「菊はん不足です…」
「またですか!?」
「菊はんん”ん”ん”ん”ん”(泣)」
「滋賀が!滋賀が!(泣)」
「また滋賀さん!?」
「あぁいい人生だったなぁ〜」
「ついでき京都も!(泣)」
「菊はん受けは美しい」
「なんか腐女子化してません!?」
「あれはななんというか全都道府県そうなっとるぽいわ」
「ゑ?つまり大阪さんも?」
「そうや」
「なんで真顔で言えるんですか…」
「は、はぁ…?」
「いやぁ〜菊はんも腐男子やんか〜」
「ゔ…」(図星)
今回はこれでおしまい!!続きます
え?なんやて?サボっとた?ちゃうサボってない忘れとっただけやで!