テラーノベル
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夜羅『 ♪ 〜 、、 』
いつも通りの朝で 、 いつも通りの昼だった
本当にいつも通り
夜羅『 、、 っえ ッッ ? 』
目に入ったニュース
いつもは気にしないニュースなのに
今日は違った
夜羅『 えっ 、 嘘でしょ 』
夜羅『 ど ー ゆ ー こと 、、? 』
プルルルルッ
夜羅『 っ 』
「 ねえ !! 」
「 ニュース見た ?! 」
『 、、 見た 』
『 嘘だって信じて良いかな 、、 ッッ 』
「 、、 」
「 無理だよ 、、 」
「 隕石なんて 」
「 あたし等には止められないよ 、、 』
その日 、 私たちが外で見たのは
不規則な形の雲でも
目が痛くなるほどの太陽でもなく
日常を壊してしまう
巨大な隕石だった
ヨラ@低浮上
1,282
浪霧(らむ)
340
#完全一次創作
たかはし もけ
797
未定義
144
コメント
2件
小説なんて500年ぶりに描いたので下手すぎて
ああ、これ、すごく好きです…。静かな朝の空気感から始まって、ニュースの一言で世界の色が変わっていく感じが、息を吞みました。特に「隕石なんて/あたし等には止められないよ」の台詞、諦めと現実を受け入れようとする強さが同時に感じられて、胸が締め付けられました。長い地の文がないのに、空白と間だけでここまで伝えられるんですね。続きが気になります…!