テラーノベル
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※あらすじ必読
dzl社・🔞・mnqn・フェラ・センシティブすぎ⚠
「ん゙…ぅ、…は…んっ、///」
ぢゅ~~ッ♡
「はッ、まっ、…吸いすぎッ、…♡」
おいひぃおいひぃ…~ッッ、♡♡
「あ゙~…でる、…♡」
「ん…っ、…♡」
びゅ~~~ッッ、♡♡
「ん゙ッ、♡♡//」
くちいっぱいはいってるっ、♡♡
「…っ、…まず…ぃから…や、…//」
「…ごめんて」
本人の前で精子飲むの恥ずいし、…。
まずいなんて嘘。
ほんとはよだれがでるほど、しゃぶりながら飲みたいんだけど、恥ずかしい…。
「じゃあこれから口ん中にださねぇから」
「…わかった、」
ある日
ひっさしぶりに、じゅーすとお酒を間違えてめんのお酒を飲んでしまい絶賛どろっどろに酔ってる。
「んぁ~…、っ、…//」
「眠いんか~?」
「ちがぅ~…、//」
「何、風呂?」
「ちがぁうっ、…//」
「んじゃ何」
「ち█こしゃぶりたぁいっ、♡///」
(mn~
???!、?!
えっ、おんりー今…何て、。
「ち█こしゃぶりたぁいっ」って言った??
あのおんりーが…??!!!!!
「えっ、ち█こ…?」
「めんのやつぅっ、♡//」
これはさすがに酔すぎでは…?!
そんなこと考えてるうちにおんりーは俺のズボンからなんやかんや脱がして、メロっメロの目で俺のち█こを舐めまわしている。
「しゃぶってい~ぃ、?♡♡」
「…、ぃ、いーけど、」
これはやべぇ…、!!
「あ~…ん…ぅっ、♡//」
ぢゅ、る♡ぢゅぽ、っ、ぢゅぽ♡♡
「ん゙ッ、…やばッ、…ぃって、…♡」
「はっ、んっ…む…ん゙ん゙っ、♡///」
やっば、喉奥まで入ってんじゃねぇのこれ…??
ぢゅ~~~~ッッッ♡♡♡
「まじッ…で、吸いすぎっ、♡♡まじイく、ッ、♡」
「イっ、へッ、♡ら~ひて…っ、♡///」
「でるからッ、口離してッ、?♡」
「ん゙~んっ、♡のむぅっ、///」
まずいから嫌じゃねぇの…?
「だしてい~の、?♡」
「ん、っ、♡♡」
「じゃ、♡」
びゅるるるッ~~~ッッ♡♡♡
「ん゙~ッッ♡♡///」
やっばめっちゃのんでる、…♡♡
「んはっ、ん゙…♡///」
全部飲んだのか、口を離した。
「おいひぃ~っ、…////」
まずいって言ってたんなんやったん、??
飲み終わったのかと思えば、まだち█こ垂れてついている精子を最後までおいしそ~に舐めるおんりー
翌日
酔いが覚めたおんりーに昨夜のことを伝えるとタコみたいに顔を真っ赤にして恥ずか死しそうになりながら暴れていた。
コメント
2件
うわぁああ!! 最高です(´ཀ`」 ∠):
I love your novel.