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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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「注意」下手ですみません。そして、あまり表現も下手なので想像しずらかったらすみません。そして、チャット小説の「ノルンの過去とこれから」の濡れ場シーンです。それでも良ければどうぞ










嗚呼、やっと彼に手を出して貰えると分かると私の身体酷く興奮した。その興奮が彼にも分かるのか彼は少しクスッと笑い、私の衣類を全て丁寧に脱がした・・・そして、全て脱がされた私は再び、顔が熱くなり・・・つい、上目遣いで彼を見た時、彼もまた興奮していた

ークチュクチュ

彼の指が私の中を解かしつつ、ゆっくりと奥を目指していた。流石に中を解かしつつガン見されてるので恥ずかしい・・・///でもここで止めたら多分また、彼を我慢させてしまう。だから

「ん・・・///もっとちょうだい・・・///」

流石にダメだったかな?でも少し嬉しそうだから良いのかもしれない(恥)

ーグチュグチュ

どれ程経ったかは、分からない・・・けど音が変わったので多分結構濡れてしまっている。そして解かし終わったのか彼は指を抜きその指に纏わり付いた私の愛液をペロッと舐めて居る・・・やはりワザとやってる気がする・・・///

「じゃあ・・・そろそろ僕の入れるね?」

ピトッ

にゅぷぷ・・・♡

嗚呼、彼のが中に入って来る・・・///少しずつ入ってくるからしっかり形が分かる///恥ずかしい・・・///でも彼はこれでも我慢をしながら入れていってる・・・あまりにも焦れったくて私は思わず動く・・・

「ん・・・///もう少しペースあげても良いよ///」

「!」

「じゃあ・・・もう少しだけペースあげるね?」

ずぷぷ♡

ん・・・///さっきよりも格段にペースが上がったので中が気持ちいい・・・///そして、奥に付いた彼は一度止まり馴染ませていた。その馴染ませは流石に私でも動いたら変な所に入る///それでも、私の中に彼の存在感が中にあるので思わず

キュウゥ・・・///

「クッ・・・///」

締めてしまった・・・///絞めちゃダメだと分かっているのに、締めてしまったので尚更彼の形をしっかり認識してしまい///彼のを締めてしまう「んぅ…///ごめん…///ちょっと馴染ませ早く…///ハァ…///終わらせて///動いて…///辛いの…///」

もう私の中が早く早くと彼のを煽っていて止められない。///なんなら頭がぼんやりとしているせいでもある。なので、止めたくても締めていき・・・彼も辛そうで申し訳ない(汗)この性欲も今日初めて知ったので、親の性欲も強いんだろうなぁと現実逃避を図っている。そうしないと本当に彼のをもっと虐めてしまうから(汗)そして、現実逃避をしてたお陰で少し緩み、何とか馴染ませタイムは終わらせれたらしい・・・///つまり・・・///

ズルルルルッ…ズンッ!!

「ヒャン///ん・・・///激しい…///」

彼からの反撃も来る///中を行ったり来たりと本能でやってるので凄く中が揺れるし変な所にも擦れている///嗚呼、意識が飛んじゃいそうだけどまだまだ、彼との行為はやっと始まったばっかなのだ///

ーパンパンパンパン

「んん……/////中…///苦し…///あぁん…///もっと…///」

「ごめんね///まだ///やり足りない…///」

今は、少し休憩中にもっとねだってしまったのでお互いが空っぽになるまで終わらない性行為中なのである…///

「ふぅ…///ふぅ…///まだまだ残ってる?///」

「ん///まだ出来るよ…///まだやれるの…?///」

「ぐちゃぐちゃにして…///」

「仰せのままに…///」

そして、その行為は二人同時に倒れるまでの三日間やってしまった・・・(苦笑)オマケに二人して倒れたのに、すぐ二人で起き上がり帰る準備をした・・・同居人が帰って来るまでに家に居たい・・・(汗)まさか、三日間も止まらずにやり続けるとは・・・///正直に言って帰る準備して帰らないと、またおっ始める気しかし無い(絶句)なので、今は帰り途中です。長年、番と亡き別れをしてたので再会してタガが外れるを通り越して・・・壊れてました(汗)恥ずかしい・・・///けど・・・///次は何時になるだろうね?

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