「」小峠、『』和中
俺の名前は小峠華太
天羽組の中堅ヤクザだ。
「はぁ~ッ…全然終わらねぇ……」
事務作業が大量にありすぎて舎弟たちとやっても終わりが見えない…。
それに最近、半グレや外道共が沢山湧いてシマを荒らすから、情報収集や粛清
それと隠蔽と人々のケアまでしなきゃならない。
ものすごく大変だ、、、まぁそれが任侠集団の極道がやる事なんだかな…(笑
「それでも兄貴たちが手伝ってくれたらすぐ終わるのに…(呆」
『どうした?』
「和中の兄貴、?!あ~、いえ、、えっと、、(汗」
『俺も手伝おう、貸せ』
「、!ありがとうございます!!」
急に兄貴が現れ、独り言を聞かれたかもと焦ってしまったが
機嫌がいいのか手伝ってくれた。
『かまわん』ナデナデ小峠の頭を撫でる
「…ん??…………え?!?! ぁ、ど、どうしましたか、??」
『いや、少々可愛かったものでな(笑』
「~ッ?!///(まじか…ッ//)」
突然の事で困惑したけど、あの兄貴が俺の頭を撫でてくれる事も衝撃的だが
それよりも、和中の兄貴が少し口角を上げ笑った顔にドキッ///っとなってしまった自分の事に驚きを隠せなかった…//
「(事務作業頑張れるッ///)」
暇だから作った
ふへへへ
小峠パイセンかわちぃ( ◜ω◝ )ニチャア
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