シャークン
「はい。スノボチーム1です」
シャークン
「全員揃ってますが…()」
シャークン
「今日は2日目なんですが」
シャークン
「吹雪がヤバいでーす…」
堕天使
「ですねぇ〜」
らっだぁ
「吹雪凄いねぇ〜」
Nakamu
「堕天使〜コツ無い?」
堕天使
「あぁ、木の葉?」
ブルーク
「俺もお願い」
堕天使
「へいへい…」
シャークン
「えー堕天使は」
シャークン
「2人にスノボを教えています」
らっだぁ
「堕天使さん人気だね〜」
シャークン
「幼馴染だけどね」
らっだぁ
「あぁ、wtは堕天使と幼馴染か」
シャークン
「はい」
らっだぁ
「色んな意味で凄いわ…」
シャークン
「え?」
きんとき
「人気だよね〜」
スマイル
「遠目になってないか?」
きんとき
「はい?」
きりやん
「俺らが空気という…()」
らっだぁ
「www」
ブルーク
「てか、堕天使のスノボ技見たい」
Nakamu
「スノボは見たことあるけど…」
Nakamu
「じゃあ、スキーも!」
堕天使
「一個ずつね…」
シャークン
「それに答えるのも凄いな」
らっだぁ
「優秀ちゃん」
堕天使
「優秀じゃないですよ!?」
Nakamu
「いや優秀」
ブルーク
「天才〜」
シャークン
「言えてる」
きんとき
「有能〜」
スマイル
「完璧すぎる〜」
きりやん
「皆のお手本〜」
堕天使
「後でボコそうか?」
wt
「ヤメトキマス」
らっだぁ
「え?皆揃ってどうしたのw」
Nakamu
「だって…」
Nakamu
「堕天使は元ヤn」
ブルーク
「うをぉーい!!!」
堕天使
「別にいいよ…」
堕天使
「噂されたくらいで」
堕天使
「ホントにヤンキーにね」
堕天使
「なったバカだから…」
きりやん
「でも、いいじゃん」
スマイル
「自分でも言ってたよ」
スマイル
「人守れるようになったから」
スマイル
「悔い無しって」
堕天使
「スマイル!!!」
堕天使
「さらっと内容言うんじゃねぇ!!」
きんとき
「男子全員惚れてたね〜」
シャークン
「俺ら以外の男子ね」
ブルーク
「うんうん」
らっだぁ
「お前らは惚れないんだな」
Nakamu
「幼馴染だから?」
らっだぁ
「そういうもんなのか?」
きんとき
「そういうもんです」
きりやん
「遊ばないのか?」
スマイル
「吹雪収まってきたぞ」
シャークン
「じゃあ滑るかぁ〜」
ブルーク
「ふっ!」
ブルーク
「おっ!…っと…」
ブルーク
「立てた!」
Nakamu
「おぉ〜!」
らっだぁ
「一歩前進?」
堕天使
「んじゃ、どっちからすればいいの?」
堕天使
「スノボか、スキー」
ブルーク
「スノボ」
堕天使
「…からでいいの?」
らっだぁ
「いいよ〜」
シャークン
「マジですげぇぞ」
Nakamu
「ビビるぞ」
きりやん
「腰抜かす」
きんとき
「そんなに?w」
スマイル
「まぁ、結構俺らにも教えてくれてたし」
スマイル
「そう言われると納得だな…」
ブルーク
「早く!早く!」
堕天使
「へいへい…」
堕天使
「ほな、いってきまーす」
Nakamu
「吹雪収まってよかったね〜…」
シャークン
「あ、来るぞ…」
きんとき
「え?なにg」
堕天使
「っと…(着地」
rd・br・kt・sm
「( ゚д゚)ポカーン」
Nakamu
「やっぱり凄いね〜」
きりやん
「勢い余って一回転と…」
シャークン
「さらっと堕天使は」
シャークン
「スゴ技してくるからなぁ…」
らっだぁ
「動きがヤバすぎる…」
スマイル
「予想超えてきたわ…()」
ブルーク
「超人じゃん←」
※危ないので
|現実では回らないように
|この話がほんわか平和話なだけです
|てか、回っちゃ駄目って言われるよね
|多分()
シャークン
「あ、帰ってきた」
堕天使
「ただいまー…」
堕天使
「いやぁ〜」
堕天使
「勢い余って一回転しちゃったw」
堕天使
「できるけどねw」
堕天使
「急になっちゃいましたわw」
らっだぁ
「え?オリンピックいけるよ?()」
ブルーク
「うんうん」
きんとき
「なにかしてた?」
スマイル
「小さい時なんかしてたか?」
堕天使
「なんもしてないって!w」
Nakamu
「それ言っちゃうと余計だよね〜w」
シャークン
「うん」
きりやん
「スキーやらないの…?w」
皆「…あ()」
________
堕天使
「いってきまーす」
きりやん
「いってらー」
シャークン
「ほら、やっぱ凄い」
ブルーク
「口ずーっと開けてたわw」
スマイル
「ずっとあ然になってたわ…w」
きりやん
「わかる〜」
Nakamu
「空気抜ける感じだよね」
らっだぁ
「これだけでも会話になるんだね()」
シャークン
「うをっ!やっぱすげっ…」
ブルーク
「キレイにいくね〜」
________
堕天使
「ただいま〜」
Nakamu
「おかえり〜」
ブルーク
「やっぱ凄いね〜」
きりやん
「超人レベル」
シャークン
「それな」
スマイル
「予想超えてきたわ(本日2回目)」
きんとき
「うんうん!」
らっだぁ
「じゃあ、そろそろ帰ろっか」
________
堕天使
「渋滞ですね…」
シャークン
「へい…」
ブルーク
「帰る人が多いんだね〜…」
きりやん
「多いですね〜」
らっだぁ
「前もこんな感じじゃなかった?」
Nakamu
「そうですね…w」
スマイル
「暇だ…()」
シャークン
「俺は運転だけど()」
ブルーク
「なにする〜?」
らっだぁ
「そんなすぐ決まるもんじゃないだろw」
きりやん
「じゃあ堕天使の出番」
堕天使
「は?」
スマイル
「急すぎるw」
Nakamu
「スマイルも言ってたからな?」
きんとき
「じゃあ、堕天使どぞ」
堕天使
「なんでだよ!w」
堕天使
「じゃあ…」
堕天使
「はぁって言うゲーム?」
ブルーク
「でもアレって、色々必要じゃない?」
シャークン
「確かに」
堕天使
「その簡単バージョン!」
堕天使
「当てるだけのポイント競い無しver!」
堕天使
「これでいいのか…?w」
らっだぁ
「まぁ!やってみよ!」
Nakamu
「うんうん!」
堕天使
「まず誰が言う役するか」
シャークン
「俺回答しか無理だぞ?」
堕天使
「シャケはしょうがない」
ブルーク
「王道のじゃんけん」
堕天使
「よし、採用」
堕天使
「いくぞー!」
堕天使
「じゃんけんぽん!」
きんとき
「…あれっ、俺?!」
スマイル
「一人負け…」
きりやん
「そういうときもあるさ」
シャークン
「お題なんだ?」
ブルーク
「運転の方に…w」
シャークン
「すまん()」
堕天使
「お題を…じゃあ」
堕天使
「らっだぁさん引いて」
らっだぁ
「俺?!」
らっだぁ
「じゃあ…これ」
ひょい
らっだぁ
「…«はい»ですね」
きんとき
「よかったぁ〜簡単なので…」
※どんな言い方か忘れたんで
|適当ですね
|ごめんなs
A、普通に「はい」
B、元気よく「はい」
C、眠そうに「はい」
D、喜んで「はい」
E、やる気なく「はい」
F、怒って「はい」
G、楽しそうに「はい」
H、臓器の「はい」
きんとき
「最後のおかしくない?」
堕天使
「はい。お題選択カード」
きんとき
「うい…」
きんとき
「…スゥー」
きんとき
「まだ比較的マシ?」
きんとき
「いや、似すぎて難しいんじゃない?」
Nakamu
「あぁ〜…ね?」
シャークン
「では、どうぞ」
きんとき
「はい!」
堕天使
「ん〜?」
Nakamu
「どれだ?」
スマイル
「まず、BDGのどれかだろ…?」
堕天使
「…あ、私分かった」
皆「はっや」
シャークン
「じゃあ…俺も」
きんとき
「はっやw」
らっだぁ
「早すぎん?」
________
堕天使
「じゃあ、一斉に言おっか」
Nakamu
「じゃあ、せーの!」
皆「B!/D!」
シャークン
「うわー…分かれたー…」
堕天使
「1個1個確認するかぁ…w」
堕天使
「私はB」
ブルーク
「俺は適当にB」
Nakamu
「ブルークだから?w」
ブルーク
「うんw」
シャークン
「俺もB」
Nakamu
「俺はDなんだよなぁ…」
らっだぁ
「俺も」
スマイル
「B」
きりやん
「俺も」
らっだぁ
「Dは俺となかむだけかよ!?」
Nakamu
「まぁ…答えは?」
きんとき
「答えは…」
きんとき
「Bの元気よく«はい»でした〜!」
nk・rd
「ぐあぁぁぁぁ!!!←」
堕天使
「当たった〜」
Nakamu
「外したァァァ!!!」
らっだぁ
「あぁぁぁ!!!」
堕天使
「うるさい(ベシッ」
Nakamu
「あだっ」
らっだぁ
「いでっ」
きりやん
「ドリフじゃん」
ブルーク
「だね」
コメント
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臓器の「はい」とは……
やっぱりあっとまーくさんしか勝たん! いつも1000♡押してたヤツが転生した垢です!