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⚠️二次創作です
軍パロです
krさん若干愛されあります
地雷の人は他の神作へ
いってらっしゃいませ
〜pn視点〜
pn「krさん、今日は晴れてて空がきれいですよ〜」
「sn裙悲しんでますよぉ」
「…早く起きてくださいね」
krさんは半年前にe国に侵入されたときに毒を入れられそこから目を覚ましていない
もう死んでしまっているんじゃないかと不安になって部屋で泣いた事は何度だってある
sn裙なんかずっと独りで泣いている
krさんじゃなくて僕がなればよかったのにと言っているのがたまに聞こえてくるんだ
trだってあんなの作り笑いに決まっている
いつから一緒だと思っているんだ
「みんな待ってますからね」ボソッ
〜sn視点〜
sn「krさんおはようございます!」
「聞いてください〜!!」
「pnさんが僕のお菓子食べちゃったんですよぉ〜!」
「けど、trさんが新しいの買ってきてくれました!」
「krさんも目覚ましたらpnさんの事怒ってくださいね」
「krさん…」
「おはようは一緒に言いたかったなぁ…」ポロ
「じゃあ僕行きますねッ…」
〜kr視点〜
あれ?ここ何処だ
声が出ないッ?なんでッ!
sn「pnさんが僕のお菓子食べちゃったんですよぉ〜!」
お菓子?sn裙?何処いるの?
「おはようは一緒に言いたかったなぁ…」
俺もできるもんなら今すぐしたいよ
sn「じゃあ僕行きますねッ…」
まって!
行かないでっ!
こんなとこで独りにしないでよッ…
怖いよッ!
また独りになっちゃうの…?
またッ…みんなはおれのことすてるの?
〜tr視点〜
krさんまだ起きてないか
早く起きないかなぁ
そう思いつつ冠さんにもらった書類にペンを走らす
tr「うっし、終わったしkrさんとこ行くか」
「あ、城下町で買った花あるから花瓶に入れて持ってくか」ボソッ
「krさん来ました…ぁ?」
「krさん??え?」
「krさんッ!!」
《こちらtr、krさんが医務室から消えたッ!!》
《こちらpn、消えたってどういう事!?》
《ベットの上にいないんだよッッ!》
《こちらsn、二人とも落ち着いてください。
こんな時こそ冷静にですよッ
三人で探しましょ!取り敢えずtrさんの部屋の前集合で》
流石snさんだ。どうして俺はすぐ焦ってしまうんだ
それはそうと早く探さねば!
〜pn視点〜
pn「何処から探す?」
sn「krさんの部屋行きましょ!」
tr「そうだね」
ガチャという音は聞き慣れているが最近は開いてなかったからだろうか
この音だけは違和感がある
sn「いませんね」
「何処行ったんだろう」
tr「他にkrさんが行きそうな所…?」
「pnさっきから黙ってどした?」
pn「いや考えたくなかったんだけど連れ去られたって可能性もあるなって」
「あの人総銃だよ?」
sn「!?」
tr「確かにな」
「取り敢えず手当たり次第に探してみるか」
pnsn「だな/ですね」
pn「何処にもいない…」
sn「じゃあほんとに連れ去られたってッ…」涙目
tr「大丈夫ですよ!krさんならそんな事あったらそいつ蹴飛ばしてますよw」
pn「…あの人ならやりそうだな!ww」
sn「…ですねw」
「krさんの好きな場所?」
pn「あ」
tr「pnどした〜?」
pn「いや多分何だけどさ」
「krさんよく一人で屋上行ってなかった?」
sn「ッあ確かに!」
tr「行ってみよう!!」
pn「おう」
〜pn視点〜
pn「じゃあ開けるよ?」
sn「…」頷く
tr「おっけぃ」
pn「…」開
「あ…」
sn「!」
pnsntr「krさん!!!!!」
kr「あれ…みんないたんだ」
「久しぶり」ニコッ
そう笑う貴方は天使のように儚く、ガラスのように繊細で透明感があった
嗚呼ッ、やっぱり貴方には敵わないなぁ…w
sn「…ッ何処行ってたんですかッッ…」泣
tr「ほんとですよぉ…」泣
kr「うへぇ…(?)何処行ってたって…俺もわかんないよ…w」
pn「ほんっとにバカぁ…」泣
「ばかばかばかばか…」泣
kr「そんなにぃ!?w」
sn「そんなにですよッ」泣
kr「そっかぁ…」
「みんな、おいで」手広
pnsntr「ッ…!」走る
kr「おわっ…!」
pn「ごめんなさいkrさん!」
「服びちょびちょになっちゃいましたぁ!」
kr「いやいや、大丈夫だよw」
「俺がなにも言わずにどっか行ってたのが悪いしww」
sn「pnさん泣きすぎですよw」
tr「そういうsnさんも泣いてましたけどね〜」
sn「んなっ…そんな事ないですぅ〜!」
pn「sn裙さっき泣き止んだもんなww」
kr「はいはい、喧嘩はそこまで〜!」
「ほら部屋帰ろっか!」
pnsntr「ですねッ!!」
〜??視点〜
そこから、ntjo国は一気に先進国に上り詰めた
半年前とはまるで違う空気となっていた
半年前は暗くてどんよりしていたのになにをしたのだろうか
今は国民はもちろん幹部や軍隊までいきいきしていた
これは一つの国の総銃とその幹部のお話だ
〜kr視点〜
pn「F国から宣戦布告されてますね〜」
kr「だねぇ〜」
tr「え、なんでそんなゆるいの?」
kr「いやどうせ勝つしなぁ」
sn「ですよね」
kr「よっし、準備するか」伸び
pn「俺もしよ」
sn「僕も僕も〜」
tr「どんだけ自由なんだよぉ」
みんなありがとう
俺を起こしてくれて
みんなありがとう
俺を救ってくれて
おれはいましあわせだよっ!!
【戦争始まりの合図】
kr「よし行こっか」
pn「はいっ!!」
sn「あとでちゃんと帰ってきてくださいね」
tr「もちろん」
pn「当たり前だろ」
kr「sn裙」
sn「はい?」
kr「おはようは一緒に言おうね!」
sn「っ!!」
「はいっ!!」
おまけ
【戦争終わって…】
sn「krさんおはようございます!」
kr「おはようっ!」
kr「いやぁ〜俺等も戦争国ってよばれそうだね」
sn「wrwr国みたいにたくさん戦争やってないから大丈夫でしょ」
gr「よんだか?」
pn「イヤァァァァァァァァ」
sn「うわぁ!!??」
tr「べぎlゔぇひlvbぇhぎ!?」
kr「うぉ」
tn「驚かすような事してほんますみません」
kr「大丈夫ですよw」
rb「sn姐さ〜ん!」
sn「rbさん!お久しぶりです」
tr「ていうか、どうして来たんですか?」
kn「冠さんからkrさんがおきたって連絡あったから来たんよ」
ci「krさんほんと良かったですねぇ〜!」
kr「ww」
これで一応終わりです
なんやこれ
途中までうまくかけてたのに