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桃青「玩具」

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桃青「玩具」

1 - 桃青「玩具」

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2023年08月03日

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手抜きたいからノベルで〜

どうも、Ameです。

ノベルだと話し方が変わります。

今回は青くんオナシーンをかいてからのBLです

通報厳禁、アンチ来ないと思うけど来んなよ

地雷は今のうちに

リアコは拒否…!

純粋は自己責任で!ヘビーな腐女子向けなんで、らぶらぶいちゃいちゃが見たい人は「ゆるふわ悪魔と厨二病」の方へいけぇ、っ!

では、行ってらっしゃい




「ふぁ~…」

まだ寝たいのに朝はやってくる

社畜としては辛い…

「朝なんか来んくてええねん…」

下半身に違和感を感じる、圧迫感のような何か

「なんやね…っ………」

見間違えだと思いもう一度見る

「うそ…朝勃ち…?」

早くゴロゴロしたい俺としてはただ迷惑でしかない。

だがそのままにしていてはよくないだろう…

「う……嫌や…」

ズボンに手をかけゆっくりと下ろす

ひとりで成人男性が何をしているのだと思うと恥ずかしさで手が動かない

「ぅ………む…無理!」

玩具に頼ることにした…

夥しい数の玩具の中から使いやすいものを取り出した

「ん…っ」

よくあるローター……ではなく

イボ付きのいわゆる変態用、ないこが飽きたからってくれた

いやこんなに要らねぇよと思いつつ少し助かった、

少しづつ奥にローターを挿れていく

「ん゙…///んは…っ//あぇ…っ//」

奥まで挿入ったことを確認してボタンを押す

「ぉお゙おぉぉ゙ッッ!?//♡む゙りぃ゙ッッ///やぁ゙ッッ//ポロッ」

ビュルルルルッビュクビュクッ

自分でしたことなのに、生理的な涙が出てくる

「え゙……ッッ!?ぅそっ゙!?」ボタンに手が届かなくなってしまった、誰か呼んで助けて貰うか…

「んぅ゙~~ッッ♡///けぃたぃ…どこぉ゙ッッ///お゙ッッ♡///」

ビュルルルルルルルルッッ

「ひ…ッッぅん…///」

この体制だったらそこまでキツくないかも…?

その代わり床にアレが当たる…

でもこっちの方が楽かもしれない

「んぁ…ッッ…慣れてきた…っけーたい…あった…!」

携帯を床に置き友人の電話番号を入力する

プルルルルル

プルルルルル

プルルルルル

…ピッ

『あ、まろ?どしたの?』

「た、っ助けて…っローターがぁ…取れなくなったぁ…ポロッ」

『あぁ、イボのヤツ?それ踏ん張ったら出てくるよ?』

「やったのに出てこぉへんねんて!」

軽く返事を返されて少し苛立った、まぁ普通の人ならそれで大丈夫なのだろうが…

『んじゃそっち行くわ』

「っありがと、ぉッッ///んっ//」

話が早いのはこいつのいいとこだと思う、助かった

ピンポーン

ガチャ

早くね…?

電話してから3分しか経ってないぞ…?

「ぅあっ//っふぅーー…//きつぃ…んっ…///」

また少し気が緩んだかキツくなってきた

「むり、早く…っ」

『まろ〜、ここ?』

「なぁこ、早く…」

『ん、じゃ俺とるから、まろアナ広げといて?』

「ん…んぁ゙ッッ!///あぅ~…//」

グチュッヌポンッ

『ん、取れたよ』

「あいがとぉ…//コテン」

『このまま寝かせるわけないでしょ?♡』

ズチュンッッ!

「あお゙ぉ゙ぉッッ!?」

『あは、面白い声〜w』

「なぁこ…なん、…ッッ///で…ッッ//」

『ダメだよ〜?男の人を過信しちゃ♡』

「え……??」

ないこに犯されてる、うそ、嘘だ、友達…だよね?

『あ、もちろん友達だとは思ってるよ〜?ただ溜まってたから…ね?』

ないこ…友達と身体の関係持っちゃうなんて嫌なはずなのに何故か興奮してる自分がいる

『これからは、セフレだね?』

「やぁだ!こんかいだけぇ、っ///」

『まだ堪えるの?身体に正直に生きればいいのにw』

「っう…ッッ///」

耐えても耐えても快感は無くならない、理性が崩れそう

「こんな…こんなの嫌だよぉっ!ただの友達だと思ってたのにぃ…!」

『身体にウソつくと辛いよ?』

パン…ッパン…ッ

「ん…ッやめて…っ//」

『やめな〜いw』

パン…パン…(遅)

「んあぁ…もどかし…っよぉッ///」

『お、やーっとその気になった?』

「な、なってない…//!!」

『じゃなかったらこのぷっくりしたのは何?』

クニ…クニクニ…

「ん…//や…っ///」

『可愛い…♡ほら、早く求めてよ、俺の事…♡』

「う…ううぅ…//」

嫌だと分かっているのに、いけないことなのは分かっているのに、

身体が求めてしまう。

グイッ

「ないこ…っ…俺の事…ぐっちゃぐちゃに犯して…?」

クパァッ

『……♡ッッ、断るわけないでしょ?可愛いまろのおねがいなんだから♡♡♡』

「ぁ…ッ♡♡」



ぁ゙ゔっ!!しょこもっとぉっ!

ん~?いいよ?淫乱ネコちゃん♡

んぁ゙あ゙あ゙ぁ゙~~~ッッ♡♡♡


その後何度も体を重ねて俺とないこは性処理関係、いわゆるセフレになった。

今日も暗い部屋に喘ぎ声が響く。





おかえりなさい!

いや〜…謎作品でしたね…

本当に書き方が下手すぎて泣きそう…😭(もう泣いてる)


ここからは見たい人だけでいいです、見たくない人は

____________*

まで飛ばしてください。

(い

!)

忠告はしましたからね。

何が来ても文句言うんじゃねえぞ!

はい、私の最近の悩みについてです、雑談部屋でもいいんですけど、小説見てる人にも知って欲しいと思って…

私全てのインターネットにおいてそうなんだけど、結構一方通行なのかも…って

私フレンドとか、相互になった人とか、返事してくれた人とかすごく嬉しくて、めちゃくちゃ大事にしてるタイプだとは思うんですよね(自分で言うな)

でもたまに相手から好意が来ているかが分からなくなってしまう時があって(相手から雑にされている訳ではありません!私が不安定なだけです!)急にタメ口にしてみたり、返事を少し遅れさせてみたり、試す様なことをしてしまうことがあります。

普段はそんな事しないのですが、嫌なことが続いたり友達とトラブルがあったりするとそんなことをしてしまうことがたまにあります…人にあたるなよ、と思うかもしれませんが、一応でもいいので認知していてくれると嬉しいです。

もし2日放置や、秘密にしていたことを言われたりしたら、愛情(?)の裏返しだと取ってくれると嬉しいです…我儘ごめんなさい。






_____________*



終わりです。

ちょっと重い話だったかもしれないです…

今日の夜に2〜3本連載投稿するので見に来てください!

あとおまけイラスト


画像 画像 1枚目これで誰だか当てれたら天才こえて神よもう、うん。

それじゃ、ばいばーい!

この作品はいかがでしたか?

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