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kn「今やったところで分からなかったところありますか〜」
ak「はーい！！はい！！叶さん！俺！！」
kn「ん？○すよ？何？」(vcrネタ)
ak「叶先生！！」
kn「なぁに？」
クラスメイト「wwwww」
ak「先生って何歳ですか！！！」
kn「…は〜い、じゃあ今日の授業はここまで！」
ak「え！？せんせー！？じゃ、じゃあ独身ですか！！！」
kn「少し早いけど机の上綺麗にして帰ってね〜」
ak「うぇ！？、あ……んじゃ先生って童貞ですか！！！」
kn「○日に期末テストあるから勉強しといてね〜」
ak「…ｯクｯ…」
mb「お疲れ三枝w」
ak「うぅ〜…ｯ(泣)」
kn「じゃあさよなら〜」
クラスメイト「さようなら！」
クラスメイト「先生さよなら！」
kn「はーい」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
ak「先生大好き！」
kn「ふーん、」
ak「せんせーｯｯｯｯ！！ここわかんなぁい！！」
kn「…はぁ、どれ？」
クラスメイト「ガヤガヤガヤ」
ak「…ここじゃぁ周りがうるさいから空き教室行こっか！」
kn「ん〜…集中するなら良いよ」
ak「おっしゃ！じゃぁ行きましょ叶さん！！」
kn「ん？？」
ak「叶先生！」
kn「ん、」
ak side
突然だが俺は、数学の教師、叶先生が大好きだ。
だから毎週、こうやって放課後に空き教室に誘い、2人っきりの状況を堪能する。
kn「これはぁ、〜〜〜だからぁ、」
一対一を堪能した後、俺はスマホをカバンからとり、『催眠』と書いてあるアプリを開いた。
kn「んじゅｯ♡んｯ//♡じゅぽｯじゅぽｯ」
ak「あ〜まじで最高、かなかなが俺にフェラしてくれてるって考えると〜…♡ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ」
kn「んｯ//ふｯ♡じゅぽｯ♡あｯ//きにゃ♡♡」
ak「んははw、いつもは呼んでくれないのにw嬉しいなぁ♡」ガシッグポッ
kn「んぐｯｯｯｯ！？//♡♡」
ak「まじでねぇ、かなかなの口気持ちよすぎなのよｯ♡」
kn「んぐｯぐぽｯ♡♡」
ak「ん、出す…ｯ♡♡」ガシッﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
kn「んぅｯ！？♡♡…ごきゅっごきゅっ」
ak「…w、かなかなぁ、精○は？」
kn「んｯ//のみもぉ!!♡♡」
ak「正解♡じゃあさ、」
ak「俺とせんせーの関係は？」
kn「こぉびとかんけぇ！」
ak「…ｯ！正解♡！」
kn「んへへ…/」
ak「♡…あ！そだ！」
ピコン
ak「かなかな〜？今動画回してるからさ！カメラに向かって言ってご覧？」パンッパンッ
kn「んぁ”ｯ、♡僕はｯ♡♡あきｯにゃのぉ♡♡オ○ホでぇｯｯｯ//あひにゃと一生ぉｯｯ//♡♡一緒にいますｯｯｯｯ♡♡」
ak「ん、wよく言えました♡」ドチュッ♡
kn「んお””ｯｯｯｯｯｯ//♡♡！？」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
ak「おぉ〜w盛大にww」グッグッグポンッ♡
kn「ぅにゃ”あぁぁ”ｯｯｯ♡♡!!!!!カﾋｭｯ」
ak「ふぅｯｯ…さいこーwでもまだいけるよね？叶せ〜んせ♡」
kn「はｯ、はひ…♡♡」
翌日
kn(なんか最近腰痛いんだよな〜)
ak「叶先生おはようございます！一番乗り〜！」
kn「ん〜、おはよ」
ak「あ！てか先生に見てほしい動画があるんだけどさっ！」
kn「なに？」
ak「イヤホンはい！」
kn「ん、」
ピコン
『んぁ”ｯ、♡僕はｯ♡♡あきｯにゃのぉ♡♡オ○ホでぇｯｯｯ//…』
kn「…は？」
ak「…w」
kn「なっ、何これ！」
ak「これ、叶さん♡」
kn「はｯ…？ぃゃ僕ｯｯｯ！こんなこと…ｯ！」
ak「叶さ〜ん♡自分が知らないところで自分の体がどんどん雌になっていってたんですよw♡」
kn「ぇ…ｯ？」
ak「大丈夫だよかなかな！」
これからしっかり堕としていくからね♡
むっず
キャラ崩壊やば
コメント
1件
大好きですほんとに....😭
