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デリセル(主に) マシュセル(微妙に描写あり)
注意 2pカラー、キャラ崩壊
機嫌が良く鼻歌交じりで歩いていたとき、
目の前に現れた男は随分と機嫌が悪い様子だった。
💎「おわっ?!デリザ様じゃーん、どーしたんですかぁ?」
🍷「、、、セル君、ちょっと部屋来て」
💎「いいですけどー、僕何かしましたぁ?」
🍷「今はいいから、早く来て」
💎【なーんか機嫌悪いなぁ、、】
急かされて部屋に入ればそこは真っ暗だった。
🍷「、、、ガチャッ」部屋の鍵が閉められる。
💎【あれれ?これやばいんじゃ、、】
🍷「セル君、また、浮気したでしょ」
💎「んえっ?!いやだなぁ、僕、浮気なんかしてないですよぉ?」
🍷「じゃあこれ何?」
デリザスタが手に持っているスマホには見覚えのある黒髪の男と
その男に抱かれているセルの姿が写っている。
💎「そ、それはぁ、気の迷いというかぁ、、」
🍷「前に言ったよね、次したらお仕置きするって」
💎「そ、そんなぁ、、」
🍷「しっかり反省してもらうからね」
そう言うとデリザスタはクローゼットからあるものを取り出してこちらに向かってくる。
🍷「今からこれでセル君にお仕置きするから、そこに手をついて」
手に持った鞭で壁を指す。
💎「あ、あのぅ、デリザ様?それを使って何をなさるつもりで?」
🍷「何って、これでセル君の尻の軽さを正すんだよ」
早くして?と鞭を手の上で軽く叩く。デリザスタはもう謝罪だけでは許してくれない様だ。
💎「あ、う、、」
デリザスタの様子に従わないとまずいと思い、言われたとおりに壁に手をつく。
🍷「そしたらお尻を突き出して」
💎「え。そ、それはさすがに、、」
🍷「何?できないの?もっと痛くしようか」
💎「やっやりますからぁ」
早く終わってほしいそんな気持ちでお尻を控えめにあげる
ばちんっっ!
💎「う?!」
🍷「セル君もっとお尻あげて」
バシッ
ばちんっっ
💎「う“っあ”、くっ、、、」
ばちんっ
ぱぁんっ
それからしばらく鞭で叩かれ続けた。
💎「はーーっはーっ、ん“っ」
🍷「、、、」
💎「デリザさまぁ、、もうっゆるしてくださぃ、、もぉ、しなぃからぁ、、」
ぱぁぁんっっ?!
💎「?!♡ビクビクビクっ、ガクンっ」思いっきり叩かれた衝撃で膝から崩れ落ちる。
「え、ぼ、僕お尻、、叩かれていっちゃたぁ♡」
🍷「、、、セル君、約束して、もう二度と浮気しないって」
💎「はーーっはーっ♡、、ん、はいぃ♡もう二度と浮気しません、、♡」
デリザスタは満足そうに目を細め、セルの頬を撫でる。
「いい子、、♡」
見ていただきありがとうございます。