ミョサ
🔞
ゲーム内のお話
ミョサ以外のキャラも出てくるょ
ミョンギ▶︎ミョ「」()
サノス▶︎サ「」()
話ぐちゃぐちゃ
下手くそです😭
正味ミョンギ視点サノス視点どうでも良いです🥹
読みにくい😥
あと長い!
サノス視点⇩
俺はつくづく運がいい。
何でかって?
自殺しようとしてたら、とある男に借金を全額返せるかもしれない面白いゲームに誘われて、そのゲームの現場に、俺を騙したクソ野郎が居て、復讐することが出来るからだ。
今日も俺はあいつに嫌がらせをする。
サ「おいクソ野郎」
ミョ「…………何だよ」
サ「あのさぁ、俺みたいなすげぇラッパーを騙して借金地獄にさせたことに謝罪はねーのかよ」
ミョ「………だから、何回も言ってるけど勝手に投資したのはお前だろ?俺は強要したわけじゃない。俺は別になーんも悪いことはしてない」
サ「………でも、投資に関することを広めてたのはお前だ!お前がいいように言うから、みんなお前に騙されたんだぞ!ナムスだってお前のせいで借金したって言ってたし………………」
ミョ「俺は『投資するもしないも貴方次第』って、何回も言いましたー」
サ「〜〜〜ッ」
ミョ(自分の都合が悪くなると黙るタイプかよ…めんどくせ〜〜)
ミョ「とにかく、俺も暇じゃないから、そのナムスとかいうやつと仲良くしてろよ」
サ「あ!ちょっと待てよ!」
ミョンギ視点⇩
俺は前から思ってた。
あいつ、俺のことを嫌いだとか言う割にはずーっと付き纏ってくる。最初はめんどくせえ奴だなーって放置してたけど、あまりにも絡んでくる回数が多すぎて、いい加減ぶん殴りたい気分だ。俺のことが嫌いなら放っといて欲しい。ゲームで俺が死んでも、あいつにとっては賞金が入って都合がいいのにも関わらずなんで……って、こんなこと考えても無駄だな。だって何を言ったって、考えたって、バカなあいつには伝わらないからな。
ミョ「でも俺もそろそろ死ぬかもしれねーな……」
ゲームが進むにつれ難易度も徐々に上がってる気がして自信を無くす。
ミョ(いやでもあいつより先に死ぬとか屈辱すぎる)
正直、今生きる気力があるのはあいつに仕返ししたいのと、あいつより先に死にたくないって気持ちが強いからだというのは自覚がある。
ミョ「あいつが俺に従うようにするためにはどうすりゃいーかな…」
いつしかミョンギの中で、サノスは、“アホ”とか“バカ”みたいな単純なものじゃなく、
“わからせたい”という対象になっていた。
ミョ(とりあえずあいつの弱点とかになりそうな物探したりするか……)
そして、サノスの観察が始まった。
見ているのがバレないよう遠くから、なるべく顔は向けず、じっくり観察した。
その結果わかったことがある。あの取り巻きと一緒に、ペンダントから取り出したものを食べている。
ミョ(……なんだ?………くそ、遠くてよく見えねぇ…)
ここからでは、自分とサノスの距離が遠くて何を食べているかまでは分からなかったが、ジャージの中にしまったり、あの取り巻きがペンダントを触ろうとしてくるのを少し嫌がっていたりと、サノスがあれを大事にしている事が伝わったので、今夜作戦を実行することにした。
ミョ(こいつのベッドは確かここだったような)
誰にもバレないよう、こそこそとサノスのベッドの近くに来た。そこではすやすやと眠っているサノスがいた。これから大事にしているペンダントを取られるとも知らずに。
サ「ぐぅ」
ミョ(はは、危機感ねぇ〜…)
ミョ(とりあえず……)
サノスの首からペンダントを取ると、ジャラ、と少し音が鳴った。それに対してサノスが少し唸り声を上げたので、急いでその場を離れて自分も就寝した。
いつものように起床してゲームを始めようとしたら、ものすごい悲鳴が聞こえた。悲鳴というより、断末魔?ま、その声の主が誰かなんて、俺には丸わかりだがな。
サノス視点⇩
ない。あれがない。ペンダントが、薬が。ベットの下とか、布団の中とか、全部探したけどない。どこにも。昨日はあったはずなのに。ちゃんと寝る前確認した。薬の残りの数とか。ちゃんとジャージの中にしまってた。寝相が悪くて落とした?いやまさか。何日かここで寝てるが一度も落とした事がない。落としたにしても気づくだろ。
…………誰か取ったな?
まずはナムスからだ。こいつは俺の薬の存在に気付いて欲しそうにしてたし、何回かあげた。もしかしたら盗ったかもしれない。
サ「おいナムス」
ナ「え、なんですかヒョン。怖い顔して…」
サ「お前、俺のペンダント盗ったろ」
ナ「ペンダント………あ、あの薬入れてたやつですか?盗ってないですよ」
サ「は!?でも今俺の手元にないんだぞ!?」
ナ「いやいや、ほんとに知らないですって…寝相悪くて落としたんじゃないですか?」
サ「断じて違う!だってベッドの下見たし布団の中も探した!」
ナ「じゃあ俺にはわかんないですよ…」
サ「はーぁ!?じゃ誰が盗ったんだよ!」
ナ(俺が本当に盗ってる可能性あるのに引き下がるのはやすぎだろ…もうちょっと服の中探るとかなんとかしろよ………)
ナ「分かんないですけど………。あ、もしかしたらあのピンクの野郎どもに没収されたんじゃないですか?」
サ「え………」
ナ(その可能性は考えてなかったんだ……)
ナ「だって、薬ですからね。可能性はなきにしもあらずですよ」
サ(ど、どうしよう、そうだとしたら俺はこのゲーム正気でやれるかわかんねーぞ……!?)
ナ「はぁ……。…………ん?」
ナ(ちょっと待てよ?この状況やばくないか?薬がない?てことは俺もやばいぞだって今までのゲーム薬に頼ったから乗り切れたのであって今後薬ないのは結構大ピンチじゃねーかよ!!!)
ナ「ヒョン!!!!!」
サ「あ?」
ナ「俺もペンダント探すの手伝います!!!!」
サ「まじか!!!!助かるぞーナムス!!!」
ナ「ギュ!!」
サ「ナムギュ!」
ミョンギ視点⇩
ははーん?やっぱ読み通りってわけだな。あの2人にとってペンダントはなくてはならない存在か……。てか中身薬だったんだ。こいつらやべー……。普段のあの謎の威勢は薬でハイになってたからなのか?まぁ、薬がないあの2人は見ものだな。しばらく観察してみるか。
サ「はー?トイレにもねぇし…」
ミョ「何してんだよ」
サ「ッ!?」
サ「はは、別にお前に関係ねーし…」
ミョ「…ま、そうだな」
サ「あ、ちょ、ちょっと待て!!」
ミョ「…何だよ」
サ「いやー、えと、その、どっかに十字架のペンダント落ちてたりしたらその……俺に渡せ!」
ミョ「………何で?」
サ「何で!?え、あーえっと……」
サ(俺の大事なものなんて言ったらあいつ見つけ次第すぐ捨てるだろうし………)
サ「えと、あー、その、あ!そうだ!セニョリータの!セニョリータのペンダントなんだ…だから探してやろうかなーみたいな?」
ミョ「じゃあなんで男子トイレ探してんだよ」
サ「うぐ」
ミョ(こいつもつくづく馬鹿だな〜。救いようがない)
ミョ「ま、見つけたら教えてやるよ」
サ「ッほんとか?あ、でも最初は俺に渡せよ!」
ミョ「はいはい」
ミョ(いつどのタイミングでこいつに教えようかなー)
サノス視点⇩
なんだこいつ…今日はあんまり俺に突っかかって来なかったしなんならいつもより素直というか、俺が言ったことに反発するわけでもなかった。ふふ、俺に従う気にでもなったのかな〜。
ナ「ヒョン!トイレありましたか!?」
サ「無い」
ナ「まじか…こっちもヒョンの近くのベッドとか探しまくったけど見当たりませんでした」
サ「くそ…やっぱあのピンク野郎に取られたのかもな…」
ナ「まじすか………………」
サ「…………………」
ナ「ヒョン、ゲームどう…します?」
サ「ぅ」ビクッ
ナ「……ヒョン?」
サ「ッはは、ゲームくらい楽勝だってのー!ナムスは俺の後ろにでも隠れてろ!」
ナ「はい………」
ナ(ヒョンびびってるな……。ゲームって単語にびくついた…目もちょっと泳いでる)
サ(〜ッくそっ!ナムスに薬なしじゃゲームできない底なしだなんて思われるのも嫌だし、でも次のゲームがどんなやつなのかもわかんねーし…)
ナ「ヒョン、ゲームはもう仕方ないです。やりましょう。それと、寝る前は首元にペンダントあったらしいですけど、まぁ一応ゲーム会場行くまでの階段とか見てみましょ」
サ「お〜…」
サ(やばい、ゲーム始まっちまう………)
ミョンギ視点⇩
ふーん、意外だな。あの取り巻きの方がまだ理性があるというか、冷静だ。それにしてもあいつだっせーな。薬ないとイキれもしないのかよ。とりあえずこのゲーム中のサノスとゲーム終わった後のサノス見て、ペンダント返そうかな。
ゲーム中(公式と別のゲームが行われてるとでも思ってください🥹)
くそ…サノスが見つからない。あの人数じゃ難しいのか?いやあんな派手な髪色してんだすぐ見つけられるだろ。
おいおい結構探したぞ?もうゲーム終わるっての……。
まだ通ってない所は………ここか
ミョ「あ」
サ「ッ!?」
ミョ「………あの取り巻きは?ほら、お前とよく一緒にいるさぁ」
サ「あぇ、ナムス?ナムスはちょっとはぐれて…」
まあ知ってる。さっき1人でいるの見つけたし。でも案外あっちの方は余裕そうだったぞ。
ミョ「薬ないとそこまで弱弱しくなるんだな」
サ「ッ……何で知って……」
ジャラ…
サ「ッあ…」
ミョ「これなーんだ」
サ「ッ俺の!俺のだよそれ!!!返せ!!!!」
ミョ「おっと危ない。いきなり奪おうとすんなよー」
サ「返せ!!!」
ミョ「お前さー、覚えてる?『ペンダント見つけたら俺に渡せ』って言ってた自分を」
サ「………………あ」
ミョ「嘘だろ忘れてたのかよ………」
サ「……ッそんな事いいから返せってば」
ミョ「てか、さっき“俺の”って言った?
サ「……?言ったけどなんだよ、まじで返せって……」
ミョ「いやいや、これ『セニョリータの』とかって言ってたじゃん」
サ「うぅ………」
ミョ「その女性が困るかな〜って思ったから仕方なくお前の命令に従ってやってたのに、お前のだったのかよ」
サ「……いや、俺が返すから返せって意味でその、」
ミョ「…気が変わったよ。返さない」
サ「ッッッ!!!!」
ミョ「でも俺の言うこと何個か聞いてくれたら返すこともあるかもな〜」
サ「い、いうこと聞くから!」
ミョ「お、意外と素直じゃん」
サ「……先に返せ」
ミョ「……え?」
サ「先に返してくれたら言うこと聞くからさ……」
ミョ「…あぁ、そういう…」
ミョ「別に言うこと聞いてくれなくてもいいんだぞ?」
サ「ぇ」
ミョ「返すための条件が言うこと聞かせるってだけでお前がその条件に乗らないなら返さないでいいだけだし」
サ「ちょ、ちょっと待てよ!俺にとって不利な条件とか出すつもりだろ!?」
ミョ「ん〜、まだ簡単な方のお願いかな〜」
サ「……何だよ」
ミョ「絶対俺の命令に従うって誓える?」
サ「……命令しだい………」
ミョ「安心しろよ、自害しろとかそういうんは無しにしといてやるから」
サ「………」
ミョ(ほっとした顔笑える〜)
ミョ「ほら、ゲーム終わったし、返して欲しかったらトイレ来い」
サ「〜〜〜ッッッ!!!」
サノス視点⇩
くそくそくそくそッ!!!!俺が寝てる間にあいつ!!!!
一体俺に何させるつもりなんだ…?
薬も返してくれねぇし…俺が絶対やりたくないような事させてきたら薬は返してもらえねぇし………あ゛ーもうまじでなんなんだあいつ!!!!!!俺に借金させた張本人のくせに!!!!調子乗りやがって……絶対トイレで返り討ちにしてやる……!!!
サ「……おい」
ミョ「あぁ、来たんだ」
サ「来るに決まってんだろ殺すぞ」
サ(消灯時間だったからあっから出るの大変だったんだぞ………)
ミョ「お〜怖〜」
サ「…………何命令すんだよ」
ミョ「どうしよっかな〜実はちゃんと決めてないんだ」
サ「は!?お前まじ舐めてんの!?」
ミョ「舐めてねーよ。お前にとって何が屈辱か考えてたらもうこんな時間になってたんだ。普通に100通りぐらいあるぞ?笑」
サ「………100通りもある中からマシなの選んだらお前を半殺しで済ませてやるよ」
ミョ「随分と威勢いいな。これから何されるか分かってんの?」
サ「………まじで、ほんとに、マシなの選べって。簡単な奴。次のゲームに支障無いぐらいのさ…」
ミョ「………そーだなぁ」
ミョンギ視点⇩
正直言って、俺はこいつを恥ずかしい目に合わせてやりたい。殺したいと言うより、一生そいつの中で忘れられない出来事になるくらい、思い出して死にたくなるくらいのことをしてやりたい。
ああそうだ、
元有名ラッパーが元有名YouTuberに犯されるって面白くね?
サ「……………ッあ?いや……はぁ!?」
ミョ「え?だから分かんない?ほんと理解おっそい馬鹿だなぁ。なんでラッパー出来たの?」
サ「いや、理解できたから困惑してんだよ…ッ!何言ってんだお前………」
ミョ「別にそういう趣味は一切ないから誤解しないで欲しいんだけどさ、今回だけ特別にお前のケツ借りてやってもいいぞ」
サ「いい加減にしねえと本気で殺すぞお前……」
ミョ「ダメ?じゃあコレも返せないなぁ」
ジャラっと音を立てて、十字架のペンダントがミョンギのポケットから出てきた。
サ「……お前それ……」
それと同時にもう一個、フォークだ。
サ「フォーク…?今日の昼配られたやつ……?」
ミョ「大正解」
サ「フォークで何すんだ?……ここで殺し合いかよ?」
ミョ「別にそれでもいいけど、今お前は手ぶらだろ?俺だけ武器持つってのもプライドがなぁ」
サ「はは、ただの雑魚がフォーク持ったところで変わんねーよ!」
ミョ「はいはい、うるさいな。じゃ手始めにフェラしてよ」
サ「はっ!いーぜ……」
サ「はぁ?」
サ「待ってまてまてまて勢いでオッケーしたけど理解できないタンマ」
ミョ「いやお前に考える事必要ないから。言われた事遂行すればいいだけ」
サ「ちょ、無理だって。男の舐めたことねーよ」
ミョ「舐められたことぐらいあんだろ。そん時のこと思い出して真似しろよ」
サ「…………ぅ」
ミョ「…………もしかして童貞?」
サ「は!?いやそうじゃねーけど……お前それでいーの?」
ミョ「……どういうことだよ」
サ「フェラなんて俺別になんとも思わねーから!!!むしろ楽勝〜!てきな?だからほら、もっと別に俺が嫌がることあるかもじゃん?」
ミョ「……あ〜……」
ミョ(なるほどな、フェラが嫌だから他の命令にさせようとしてるのか。あまりにも丸わかりすぎる。馬鹿だなぁ)
ミョ「じゃお前の腕前見せてもらおうじゃん」
サ「…………ヒュ」
俺はどかっと便座に座った。
サ「…おい、鍵閉めた?てか誰も来ねーよな?」
ミョ「閉めたようるさいな。黙って咥えてくんない?」
サ「……………でも………」
ガッ!
サ「ッぁ゛」
ミョ「まじでうるせーから。薬返さないぞ?」
サ「ッ分かったから!髪離…」
ミョ「……はぁ〜」
ミョ「全然命令に従わないくせに一丁前に俺に指図してくるんだな」
サ「〜〜〜ッッッ!!!」
サ(くっそ…………。咥えたくねぇ…男のなんて舐めたことねーよ……。女とセックスする時は雰囲気作りとかめんどくさくてフェラさせたこと無いし………。どうしよ……下手くそだったら返してもらえない?……そんなのごめんだ…でも手本とかないからわからん………やばいやばいどうしよう…!?)
ミョ「はい、どーぞ」
ミョンギがズボンを下ろすとそこには自分よりも大きいモノが。
サ「ひぇ」
ミョ「…噛んだりしたら殺すから」
そう言ってサノスの首にフォークを突き立てた。
サ(はぁ!?初めてなのに“噛むな”!?無理に決まってんだろ失敗する!!!!殺される!!!!てかこのためのフォークかよ!!!!)
サ「……は、ちっせーのなぁ!お前の!こんなんすぐ終わるじゃねーか…」
ミョ「まだ軽口叩くのかよ」
ガッ!
サ「ッ痛っ…」
ぐぼっ♡
サ「ォ゛がッ!!?」
サ(まってなにこれきもい!!!無理!!!咥える側の気持ちってこんななの!?ちょ…)
ぐぷっ♡ぐぶ♡
サ「ぉ゛、は、はぶ」
サ(やばいやばいやばいやばい気抜いたら噛んじまう)
ミョ(………へったくそ)
ぐぷ♡♡
サ「ふ、ンフ、はふ、ま、まっへッ」
ドンドン!とミョンギの太ももを強く叩く。
ミョ「………なんだよ」
ぢゅぽっ♡
サ「ッはぁっ、はーッ、はぁ………」
ミョ「………余程の事があったから止めたんだろ?」
ぐり…っと、サノスの首元に立てるフォークの力加減を強くする。
サ「ッは、はぁ、ひィ、ッあの、ほんとはフェラされた事ないから、分かんな……くて……」
サノスは息を切らせながら説明する。
ミョ「……ないの?」
サ「………おう。………さっさとヤりてえから雰囲気作りとかした事なかったし……」
ミョ「あ、そう………」
サ「だからあの…別のに……」
ミョ「はぁ?嫌に決まってんじゃん」
サ「ぅえ!?」
ミョ「じゃあ俺が今からお前にフェラするからさ、覚えて俺にしてよ」
サ「はぁ!?だから俺フェラ嫌いだって……」
ミョ「嫌いならいいよ。このまま刺し殺すから」
サ「〜〜〜ッッ!」
ミョ「はい、じゃあズボン脱いで」
サ「………嫌だ」
ミョ「はぁ?この後に及んでまだ抵抗すんの?いい加減にしろよほんとに殺すぞ」
サ「やだ……脱ぎたく無い……うぅ……」
ミョ「………だるいなぁ」
そういうとミョンギはサノスの両腕をサノスの頭の上で固定した。
サ「ちょ、何すん……」
ミョ「黙ってろ」
ミョンギはポケットから出したサノスのペンダントの紐を器用にサノスの両腕に絡ませた。
ミョ「これで手使えないし、暴れらんないだろ」
サ「は!?外せよコレ!!!!!!!」
ミョ「あーはいはいうるさい。刺すよ?」
サ「〜〜〜ッッ」
ミョ「じゃあズボン下ろすから」
サ「待って!待って!!!!」
ミョ「……まだなんかあんの???」
サ「手、俺の手外して……」
ミョ「やだよ、暴れるじゃん」
サ「暴れない!暴れないから……」
ミョ「どういう心算なの?」
サ「…………お前は目瞑って俺の咥えろ!」
ミョ「……はぁ?」
サ「俺がお前の口を俺のに持ってくから…ズボン下ろすのも自分でやるから!目瞑ってくれてたら全部俺がやるから!」
気恥ずかしいのか、下を向いて真っ赤になっている。その光景に興奮をも覚えたミョンギはサノスの指示に従ってやることにした。
手からペンダントの紐は外した。ペンダントを取り返す為に反抗しようとしないように、一応トイレの外に出した。
ミョ「まぁ、目は瞑ってやるけど、俺がお前の咥えた後は俺が好きに動いて良い?」
サ「………良いからほんとに目だけは瞑ってろ…」
ミョ「いつまで目瞑ってればいいの?」
サ「俺が良しっていうまで…」
ミョ「はぁ…」
ミョンギは渋々目を閉じた。
正直言って、サノスがどんな顔で自分のフェラに興奮してイクのか気になったからだ。
ミョ(まぁ、目なんてこっそり開ければいっか)
サノスが抵抗しないように、一応フォークはサノスの太ももに刺さるよう力を込めている。
ミョ「じゃあ目瞑るから。早くしろよ」
サ「分かったから黙ってろ!」
ミョンギは目を閉じた。サノスはジャージを脱ぎ始める。静かな空間に服と肌が擦れる音が響く。
サ「…脱いだ……」
ミョ「ん」
サノスは便座に座る。そしてサノスがミョンギの顔を掴んだ。
ミョ(意外と優しい掴み方だな。というかなんか震えてる?)
ミョ「怯えてんの?笑」
サ「ッまじでうっさい……」
サノスは慎重に自分のモノにミョンギの顔を近づけた。サノスにとってフェラをされるのは苦手だったため、初めてで、怖いしどんな気持ちになるのかも分からないのでとにかく怯えるしかなかった。
サ「はぁ、はぁ……」
サ(〜〜〜ッくそ!どうにでもなれ!!!!)
口を開けたミョンギに、半ば強引に自分のモノを突っ込んだ。
ぐぼっ♡
サ「ぅひゃあッ♡////」
ミョ(うわっめっちゃ声出すじゃん)
サ「ッはぁ♡まって、////これやば__」
じゅぽ♡ぐぼ♡
サ「!?やッ♡////まっ、ンひ、♡とま、ッとまってぇ゛♡////」
ミョ(好きに動いて良いって言ったのはお前じゃん)
サ「あ♡あッ♡ふぅッ、///う゛、ぃ゛///やば♡」
サ(これッ………意外ときもちい♡)
ミョ(もうちょっと動いてみるか……)
じゅっ♡じゅ♡じゅぽ♡
サ「んはぁッ♡////あっ♡あ゛っ////♡〜ッぁ♡」
ミョ「腰動きすぎ」
サ「ッ!?どこで喋って…ッ」
ごぷっ♡じゅぼっ♡
サ「ひぇ゛♡ぉ゛♡////だめ♡俺ぇ゛♡もぉ゛♡///イくぅ゛〜〜〜ッッ♡♡////」
ミョ「あぇ」
サ「ッはぁ、ン、ふぁ〜〜〜ッッ♡♡//////」ビクビク♡♡♡
びゅる〜〜〜ッッッ♡♡♡
ミョ「ぅ゛!?」
ミョ(こいつめっちゃ出した!)
ミョ「げほ、ぉ゛え」
サ「〜はぅ……♡ッはぁ♡ぁえ…♡////」ピクピク♡
ミョ(嘘だろ?フェラだけでこんなになるってこいつあんま耐性ない?)
ミョ「……まだお願いあるんだけど、そんなんで大丈夫そ?」
サ「ッえ!?まだあんの!?こんだけしといて!?もう薬返せよ!!!」
サノスはズボンを履きながら言った。
ミョ「そんだけ元気そうなんだからまだいけんだろ」
サ「ッてか!良いよって言ってないのに目開けてんじゃねーかてめぇ!!!!」
ミョ「勝手に出したお前が悪い」
サ「ぅ………」
ミョ「最初は俺にフェラするだけで終わらせようかなーって思ったんだけど、やっぱそんなんじゃお前は反省しないかな〜って思ったし」
ミョ「セックスだな」
サ「………………………や………いやだ…………」
ミョ「…………拒否権ないの、分かってるよな?さっきも同じこと言ったけど、お前いつでも死ねるんだから」
サ「………セックスだけはまじで勘弁して…ここゴムもねぇし、俺男とセックスした事ないし、ケツの使い方わかんねーし、上手くやれる自信全くねぇよ……」
ミョ「別にいーよ俺も初めてだし。下手くそ同士楽しもう?」
サ「む…………むり!!!!!!」
ミョ「〜〜〜ッッッッうるさい!!!!」
ミョンギはサノスの胸ぐらを強引に掴んでサノスの顔を自身の顔に引き寄せた。
ちゅ
サ「ッむ」
ミョ「ッ」
サ「ん゛ぅ!んッふッ」
ミョ(こいつ全然口開けねぇッ!)
べろっ♡
サ「んぁ゛!?ッやぅッはぁ、むぁッ」
ちゅっぢゅるっくちゅ♡
サ「あぇ、むッむぐ、ん゛〜〜〜!!!!」
バッ
サ「ぷはッはぁッはぁッ」
サ「お前、まじで最低ッ!!!!!!」
ミョ「………何が……___」
ミョ「!?」
ミョ(めっちゃ泣いてる。え、え?????そ、そんな泣く事だった?フェラとかセックスより簡単な事だったろ!?!!もしかしてファーストキス奪っちゃった系?いやでも処女奪われるよりマシだろ……え、何が嫌だった!?)
ミョ「な、泣くことあった?」
サ「ッあった!!!!!最低だ!!!!死ね!!!!!」
ミョ「いや、お前がうるさいからキスしただけじゃん?」
サ「さっきまで俺の咥えてフェラしてた口でな!!!!!!!!」
ミョ「…………………あ、あーね………」
サ「あーねじゃねーーーーよ!!!!!!きもいことすんな!!!!!!!自分のちんこと間接キスとか最悪だよ!!!!!ほんとに、きっもい!!!!死ね!!!!!」
ミョ「悪かったって………」
サ「もうしない!!!!俺に薬渡して帰れ!!!」
ミョ「いやそれは無理。セックスするから」
サ「しねぇよお前みたいな最低なやつとは!!!!!お前女できたことねーの!?!?!!彼女がお前のフェラした後普通にキスしてたの!?!!?」
ミョ「……まぁ気にしたことはなかったかも……」
サ「ひー最悪だ!!!!おま………えぇ!?!!?どんな生活してたらそんなきもいことできんだよ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!!!!!!」
ミョ「……一旦黙ろ?うるさい」
サ「黙れるか!!!きもすぎる!!!悪口言いながらじゃないとお前と喋れない!!!!あーきもい!!!人じゃねーだろこのクソ野郎!!!!!」
ミョ「だから悪かったって言ってんじゃん」
サ「死ね!!!!!!」
ミョ「でもまぁ、ここから出るまで付き合ってもらうから」
サ「んや、ほんとに無理だからお前みたいなきもいやつこっちからお断りだから」
ミョ「うん。分かったからさ、セックスの準備してくれない?」
サ「何が分かったんだよカス!!!!なんもわかってねーよ!!!俺は嫌だっつってんだよ死__むぐぅ!?!」
ミョンギはサノスのうるさい口に指を突っ込んだ。
ぐぽ♡ちゅく♡ぐちゅ♡
サ「あぇ♡あふ、ン、ぇ♡」
ミョ「もっとちゃんと舐めろ〜?痛いのはお前だからな」
サ「ッれ、あむ、んふ、む♡」
ミョ「そーそーいいね。お前のに指入れやすいように俺の指びちょびちょにしよっか」
サ「ふぁ♡やァ、む、んふ、ぁ♡」
ちゅぱっ♡
ミョ「ん、いーんじゃね。はい終わり。今度はズボン下ろそっか」
サ「触んな!!!!!」
ミョ(さっきまで喘いでたくせにすぐこれだよ……)
ミョ「セックスしてくれたら薬返すからさ」
サ「………………フェラしたじゃん」
ミョ「それは“俺が”な?お前はしてないじゃん。気持ち良くなったのも結局お前だけだし。俺イってないもん」
サ「…………………おれもべつに…………いってないし………」
ミョ「誰がイってないって?俺の口の中であんだけぶち撒いといてさ」
サ「…………………ちッ」
ミョ「分かったらさっさと脱いでくんない?さっきは目瞑ってやったけどもう目瞑らないからな。ズボン脱がすのも俺。終わるのは俺がイくまで。お前のフェラ下手くそすぎて途中で中断されたからな。お前がどれだけイこうが俺がイくまで終わらないから。覚悟しとけよ」
サ「ッはーぁ!?誰がお前なんかの粗チンでイきまくるかよ!!!いくらでもケツ貸してやらぁ!!!!」
ミョ「言ったな?」
サ「…………ぐ………………ぅ……」
ミョ「じゃ、脱がすから」
サ「っ」
ミョンギがゆっくりとサノスのズボンを下ろしていく。そして完全に脱がされサノスの下半身があらわになる。
いやらしい手つきで太ももに触れ、ゆっくりとサノスの下部分に手を入れる。
サ「ちょッ」
ミョ「なんだよ?今更怖気付いたか?“いくらでもケツ貸してやる”って言ったよな?」
サ「言ったけど………い、痛そう……」
ミョ「…慣らさなかったら痛いだろうけど、慣らせば痛くないだろ。今から慣らすために最初は指なの。お前女とヤった事あるんならそれぐらい分かるだろ?」
サ「分かるけどなんか…女と同じ扱いなのがうぜぇ……」
ミョ「文句言うな」
ミョンギは探るようにしてサノスの穴に指を入れる。
つぷ…♡
サ「ん………」
ミョ「まだ先入れて良い?」
サ「…ッふ、こいよ……」
つぷぷ…♡
サ「〜〜〜ッ/////♡♡やっぱだめ!指抜け!」
ミョ「はぁ?ここまできてやめんの?無理なんだけど」
サ「ぉ…俺だけ下、裸なの恥ずすぎ!!お前も脱げや!!」
ミョ「挿れるってなったら脱ぐけどそれまでは別に脱がなくても良くない?」
サ「う、うっせぇ!セックスしてやんだから言うこと聞け!!」
ミョ(まじで何回も思うけどこいつ立場わかってなさすぎだろ……薬返さなくても良いんだけどな……)
ミョ「まぁ要するにさ、そんな無駄口叩けないレベルで犯せば良いんだろ?」
サ「はぁ?いや……___」
ぐちゅっ♡
サ「ぅやッ!?♡♡♡////まッ♡ゆっ指ィ♡♡///ぬいてェ゛!!!♡♡♡///」
ミョ「抜きませんー」
ずぽっ♡ぐちゅっ♡じゅぷ♡
サ「ふぁぁァぁあ゛゛♡♡♡まってほん、ッとに♡♡やァ゛゛゛♡♡♡////」ガクガク♡♡
ミョ「初めてでこれ?さっきから腰振りすぎだろ笑笑後ろの才能あんじゃないの?」
サ「ッあって、たまるかッ゛♡////ッはっゥ♡あっ♡あっ♡」
ミョ「ほら、お前指だけで勃ちまくりじゃん」
サ「ッ!?!///」
ミョンギはそう言うと、サノスのモノに触れた。
サ「ッ!?!?まっで今触ッ」
びゅる〜〜〜〜ッッッッッ♡♡♡
サ「ッひ、ぃ、いッ////♡♡♡♡」ビクッビクビクッ♡♡♡
ミョ「まーたイッたな」
サ(〜〜〜ッッッくそ!!!!♡こんなつもりじゃなかったのに!こいつ、上手すぎだろ!?)
サ「終わり、終わりィ泣も、イけないぃ♡♡」
ミョ「はいはい。じゃ挿れるから」
サ「!?もう!?!だめ!!!も、ぅ、ほんとに!!」
ミョ「うっさいなぁ。“お前も脱げ”って言ったのはお前だから」
サ「ちょ、ちょ……………」
ミョンギはそう言うとズボンを脱いだ。サノスは、勃っていないのに素でデカいミョンギのモノを見てごくりと喉を鳴らした。
サ(こんなでっけぇの挿入るわけなくね!?普通にケツ裂けるけど!?)
サ「一旦休憩にしようぜ…?明日さぁ、明日好きなだけヤってやるからさぁ………」
ミョ「今」
サ「…………ッ」
ミョンギは黙ってサノスの腰を掴んだ。
ミョ「……意外と細えのな」
サ「ッ、う、さい」
サ「ヤるならさっさとヤってくれ…。この体制恥ずいから……」
ミョ「あぁ…」
今、サノスはミョンギに背を向けている体制、バックだ。正常位をやろうにもトイレの個室のため狭すぎる。
ミョ「ほら、もっと壁に手ついて」
サ「ぅ、こ、こう?」
ミョ「そうそう。あとお前身長高いんだからもうちょい足開いて」
サ「ほ、ほんとに恥ずい、まじで………」
ミョ「分かったから」
個室が静まり返る。サノスはこの沈黙に耐えられない。あまりにも恥ずかしい。この姿勢を観察されているのが分かる。ミョンギの事だから、この惨めなダサい態勢の自分を脳裏に焼き付けているのだろう。
サ「も、挿れていいから…………」
ミョ「ッ!?」
サ「はやく、はやく……」
サ(この体制を眺められるかセックスでイキまくるくらいならセックスでイキまくったほうがマシだ!!!!)
ミョ「ッやば……♡」
サ「ッぇ?」
つ…♡
ミョンギの先が、サノスの穴に触れる。
サ「ッ」
ミョ「……ゆっくり挿れるから」
サ「ッたりめぇだよいきなり突っ込んでどうするッ」
ぐ…♡
サ「ッんんぅぅ……」
ミョ「ッぐ♡」
ぐぶ♡
サ「ッ♡ぁ、♡」
ミョ「〜〜〜ッふ、♡」
サ「も、ぉ♡全部?♡///」
ミョ「は、な訳ねーだろ、そんな短くねぇよッ」
ぐ〜〜〜ッッ♡♡♡
サ「やッ゛あ!?♡♡♡まって、きゅ、急に♡♡ッッぁ゛゛♡♡♡/////」
ミョ「あと…ちょっと………♡」
ぐぼっ♡♡♡♡♡
サ「〜〜〜ッッんひゃあぁあぁあッッッッッ♡♡♡♡♡♡/////」
ミョ「ッあっつ………♡」
サ「はぅ♡ッきつ、ぃ゛♡♡おま、えの♡ふっと……ィ゛♡///」
ミョ「は、悪かったな。今から動くけどお前耐えれる?」
サ「ッむ、無理!無理!!!今で精一杯ッ♡」
ミョ「ま、そーだよな」
ぐりっ♡
サ「ぁ゛♡♡ッッひ、♡だめだめだめッッッ♡♡これェ゛やばッッッッ♡♡♡♡♡♡/////!?!!?」
ミョ「悪いけど俺まだイけそうにないから、もうちょっと付き合えよな」
ぐ〜〜〜ッッッ♡♡♡
サ「ンぉ♡♡♡♡まだ奥くるのォ゛゛!?!♡♡♡♡/////ッひぇ゛♡♡///」
ミョ「ッはぁ…♡」
ぱちゅ…ぱちゅ♡
サ「んんぅ♡♡♡ッッう゛゛ッふぅッ♡♡やばいぃ゛♡またイくゥ゛゛ッ♡♡♡」
ミョ「いーよ、♡」
サ「〜〜〜ッッんあ゛゛ッ゛♡♡♡/////」ビュルッ♡♡♡
ミョ「ッん、はぁ、ほら、セックスきもちーだろ?」バチュ♡パチュ♡
サ「ッッはぅ♡きも、ちく、なぃい゛♡♡///」ピク♡ピク♡
ミョ「嘘つき……イったくせに…」グリッ♡
サ「ッやァ゛♡////奥ヤだァ゛゛ッ♡♡!!!!/////」
ミョ「〜〜〜ッッ“奥がイイ”の間違いだろッ!?♡」ドチュッ♡
サ「ォ゛゛゛゛ッッッ♡♡♡♡♡♡!?!?///////」ビルゥ〜〜〜ッッッ♡♡♡
ミョ「ふ、まーたイッた笑。奥どんな感じ?そんなとこ誰も挿入ってきたことないだろ?感想聞かせてよ」パチュ♡♡
サ「奥、奥ゥ゛♡やばいッ♡///やばいッおかしく、なるッゥ゛♡♡////」
ミョ「どんな感じでおかしくなんの?」ドチュッドチュ♡♡♡
サ「ォ゛ッ!?!♡♡♡そ、その、どちゅ、て、するの♡やめて♡♡♡♡♡それ、だめ、♡ァ゛♡♡////イき、そうになる♡♡♡♡////」
ミョ「ん♡イけばいーじゃん」
サ「ッやだ、やだ♡もぅ出したくない゛♡///」
ミョ「いっぱいイッていいのに♡」ドヂュッ♡♡♡
サ「んはァ゛ッッッッッ!?!?!!♡♡♡♡♡♡♡」ビュルッ♡♡♡
ミョ「俺のでイキまくりだ♡」パチュ♡パンッ♡♡
サ「む、ぅ♡ぅ゛、はん♡///」ビクッビクビクッ♡♡
ミョ「…………でもなんか締めが足りないというか…」パンッ♡パチュ♡パチュ♡♡
サ「ッぉ゛♡んん♡////」
ミョ「もーちょっとナカ締めれない?締め浅すぎて俺多分イけないわ」パチュ♡♡♡パンッ♡パンッ♡♡♡
サ「し、締める?♡ぁッ♡あぅ♡ど、どぅ゛♡締める、んだよ、♡ぁぅ♡♡」ビク♡
ミョ「なんて説明すればいーんだろ、ナカに力入れる?みたいな」パンッ♡パンッ♡♡
サ「わかんねーよッ♡あっ♡ぐぅッ゛♡て、か♡お前が下手くそだからッん♡俺も締めれない、♡んじゃねーのッ♡♡ッあ♡♡////」
ミョ「…………ふぅん」ピタ…
サ「ッはあぁ〜〜〜ッぅ゛、終わり……?ふは、自信無くなった?笑笑」
ミョ「終わりじゃないよ」 ズル〜〜〜ッッッッ♡
サ「…?いや抜いてんじゃ……___」
ゴチュンッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡
サ「ん゛゛ぉ゛゛゛゛ッッッッッ!?!!!?!!?!♡♡♡♡♡♡♡♡♡////////」キュンキュン♡♡♡ビュルッッッ♡♡♡
ミョ「お、締めイイ」
サ「きゅ、きゅうに奥ッ♡突くなッ♡♡イったじゃんかッ♡♡♡」ビクッビクビクッ♡♡♡
ミョ「…………お前酷くされるの好きなの?」
サ「ッは?」
ミョ「例えばぁ……」
バチッ!!
サ「痛ッ〜〜〜!?!///」キュン♡
ミョ「ほら、ケツ叩いただけなのに締まった」
サ「ぇ………あ…………」
ミョ「………ふ、俺もイくの、早くないかもな」
サ「ちょ、ちょっと………」
ゴチュンッゴチュ♡♡♡ゴチュ♡♡♡
サ「ぉ゛ッッ♡♡♡やばッッ゛♡♡♡またイク♡♡♡」
ミョ「ッはぁ゛♡も、ちょっと締めろッ」
ゴリッ♡♡♡
サ「ッひゃぁあぁァあッッッッ゛ッ゛゛゛゛!?!!?♡♡♡♡」キュゥ〜〜〜ッッッ♡♡♡♡ビュグッッ♡♡♡
ミョ「んッ♡イイ感じッ♡」ドヂュッ♡♡♡パンッ♡パンッ♡♡ドチュッドチュ♡ドチュッドチュ♡♡♡
サ「まっ゛♡イってる♡♡♡今♡イってるからぁ゛゛゛ッ♡すとっぷ♡♡♡」キュンキュン♡♡♡♡♡
ミョ「でも気持ちいからいいだろ?笑笑」パンッ♡♡パチュ♡ドチュッドチュ♡♡♡
サ「ぉ゛ッ♡奥きてるッッ♡お前のぉ゛ッ俺の奥まで挿入ってきてるぅ゛゛ッッ!!!!!////♡♡♡♡」キュンキュン♡♡♡
ミョ「そーだなッ奥まで、♡♡」パチュ♡ドチュッドチュ♡♡♡
サ「んぁ゛ァ゛♡♡♡やだやだぁ゛゛きもちいのやだぁ゛゛ッ♡♡♡♡♡♡」
サ「ひぃ゛♡♡♡きもちぃ゛゛♡♡♡奥きもちぃいぃ゛゛゛ッッ♡♡♡♡♡」
サ「いくいくッッ゛゛♡♡♡♡/////ひ、♡またいくぅ゛゛ッ♡♡」
ミョ「ん♡俺もッ゛♡♡」ドヂュッ♡♡♡
サ「ッ!?♡♡え、♡♡♡まッ♡♡出すな!!」ビク♡♡
ミョ「〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡」
ドビュウ〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
サ「んぉ゛゛ぉおぉぉ゛゛お゛おぉ゛ッッッッ!?!!!!?♡♡♡♡♡♡♡////////」ビュルルルルッ♡♡♡♡
サ「ッはぁ♡はぁ♡ッんは♡」
ミョ「ッふ、ふぅ、ふう」
ミョ「……ふ、きったねぇ喘ぎ声だったな♡」
サ「し、ねッ♡出しやがってッぅ゛♡」ピクピク♡♡♡
ミョ「後で掻き出すよ」
サ「ッたりめぇだよ……」
サノス視点⇩
セックスが終わった後、意外にも簡単に薬を返してくれた。あいつは『嫌ならもう俺と関わらなくていい』って言ったけど、………でも俺はミョンギとのセックスにどハマりしてしまい、ゲームが終わった後、ミョンギと夜に何度かヤリまくってる。あいつ、上手い。俺は男とやるなら絶対上がいいと思ってたけど、案外下も悪くないな。かと言ってミョンギほどセックス上手い男がいるかは分かんねーけど。
ミョンギ視点⇩
あいつとセックスしてからと言うもの、あいつは俺とのセックスを死ぬほどせがんでくる。体の相性が良かったのか、あいつとヤってても普通にイけるし、案外悪くはないが、誘う時全く素直じゃないところが腹立つな。まぁ、あいつを性処理係として使ってやらんこともないと思ってる。てか、普通に俺のこと下に見てたこと許してないからな。都合よく使いやがって。いつか殺してやる。
コメント
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やっぱりサノスちゃんにはわからせが似合うな