ナムサノ
🔞
リクエストいただいたものをチラッと書きまして、
ナ▶︎「」()
サ▶︎「」『』()
⚠️下手くそ⚠️
ヒョンとの同棲も1年。慣れてきたといえば慣れてきた。だが、最近ヒョンの帰りが遅い。しかも、帰ってきたと思えば女の香水の匂いがする。
ナ「ヒョン、今何時だと思ってるんですか」
サ「んぁ?………1時」
ナ「そうですよ。門限11時って言ってるじゃないですか」
サ「まーまーナムス、大丈夫だって!俺だってガキじゃねーんだからよ」
ナ「………1人で待ってる俺の気にもなってくださいよ」
サ「ごめんて!明日は早く帰ってくるからさ!」
ナ「明日って………またクラブ行くんですか?」
サ「おー!今日仲良くなったコが居てさ〜!そのコが明日〇〇ってクラブ行くんだってよ!だから俺も行くんだ!めっちゃ美人でかわいーんだよなー」
ナ「………………………」
サ「じゃ、俺風呂入るから!」
ヒョンは過信している。俺がヒョンを捨てるわけがない、と。正直言って、今は愛情が薄れてきてる。毎日のように女と飲みに行くヒョンを見て、好きと言う感情がある方がおかしい。最初は縛りすぎたくないから渋々了承していたが、それが裏目に出たようだ。てか、バカじゃないのか?あんだけ堂々と目の前で浮気されて俺が悲しまないとでも思ってるのか?俺はそこまで優しくないぞ。
だから俺はヒョンに仕返ししてやることにした。
サ「いってきまー」
ナ「いってらっしゃい」
こっそり盗聴器をヒョンに持たせた。
ヒョンがいつも通り5時ごろに家を出た後、俺はヒョンにお仕置きをするための準備をする事にした。
正確に言うとヒョンが家にいる頃から準備はしてたが……
まず1つ目は、ヒョンがカバンに入れていった水、あれには3分の2ほど媚薬を入れておいた。ヒョンが水を飲み始めるのはクラブについて少しした後だろう。ヒョンはあまり水を飲まない。いつも水を持たせて出掛けさせているが、帰ってきたときの水の量は半分も減っていないぐらいだ。媚薬入りの水を飲んだ後クラブでどうするか見ものだな。女とヤリはじめたら普通に殺す。
2つ目はオナニー用の玩具を全部隠す。ヒョンはさっさとオナニーしてイってしまおうとしてるだろうけど、俺のじゃないとイけない体に調教しておいてるので、自分の指じゃイけない事に気づいたヒョンが玩具を探すと思う。でも無い。ヒョンは玩具なしでどうやってイこうとするのかな。
3つ目は俺のベッドに、俺がこないだ通販で買った女物の下着を放置。ヒョンは媚薬でぐずぐずになって、早く帰ってオナニーしたいと思って家に到着。でも玩具が見つからないから俺の部屋にあるかもと思って入ってくる。そして俺が女とセックスしてたっていうその事実を突きつけられても尚、平然と自慰出来るのか気になる。カメラ付けとこ。
4つ目は俺は家に帰らない。カメラと盗聴器でヒョンの様子を確認はするけど家にはいない。だって家にいたらその媚薬の効果による性欲を俺で発散しようとするから。こう言う時だけ都合よく使われるのも飽き飽きしてたからこれぐらいのお仕置きぐらい許して欲しいな〜ヒョン♡
軽く四つのお仕置き用意したけど、どうなるかなぁ。バカだから俺の思った通りに動くだろうけど、ひとまずヒョンの様子を盗聴器で聞いてみるか。
俺は家から移動して、近くの店で待機する事にした。
サ『〜〜〜♪』
ナ「…ご機嫌だな…鼻歌って……」
ガヤガヤ………
ナ「あ、クラブに着いたのかな」
サ『ふぅ、疲れた…歩くのめんどくせー』
サ『あ、ナムスが俺に用意してくれてた水あったよな……』ゴソ…
サ『発見!ナムス用意周到〜♪』
サ『ゴクゴク………』
ナ(うわ、結構飲んだくない…?俺が思ってたより飲んだ……)
サ『………あま…………なにこの水……。水じゃ無い……?ジュースか……?』
サ『ま、いーか。今日の水意外と上手い』
ナ「えっ」
サ『一気に飲も〜』グビグビ
ナ「ちょ、ヒョン!そんなに飲んだら…って聞こえないか………」
サ『………ここ暑いな』
ナ「ほらぁ、そんなに飲むからもう効果出ちゃったじゃないですか……」
女『サノスさ〜ん♡』
ナ「………ッ」
サ『お、セニョリータ!』
女『ここにいるって昨日言ったけど、本当に来てくれたんですね♡』
サ『…まーな、お前可愛いし』
女『ふふ、そんなに褒めても何も出ないですよ♡』
………………気分が悪い。一旦聞くのはやめにしよう。コーヒーでも買ってまた盗聴開始。女が居たらまた聞くのはやめる。うん。そんで、ヒョンが媚薬の効果の性欲を女で発散したら、ヒョンが帰ってきた時に殺す。そうしよう。
5分後………
さ、コーヒーも買った事だし、また盗聴開始だ。
ナ「ヒョン、今どんな感じかな〜……」
サ『ふぅ〜ッ♡うぅ〜〜〜ッッ♡♡♡』
ナ「ッ」
サ『いくいくいくいくぅ゛♡♡♡♡♡』
ナ(めっちゃ効いてるッ!?)
サ『んっ♡んっ♡』
ナ(俺がコーヒー買ってた時間は多分5分くらいだったから、ヒョン、家には帰れてない…。てことは、今どこでオナってんだ?)
サ『ッイけないッ♡いっイきそうなのにッ♡あとちょっとなのにッ♡♡♡』
ナ(声の響き的に……トイレか?)
サ『ッくそナムス〜ッ!!!♡』
ナ(あ、俺だってバレてる)
約5分前……
サノス視点⇩
……ここのクラブなんか暑いな。なんでだ?暖房効きすぎ?てか別に冬でも無いから暖房いらなくね?
サ「なぁ、セニョリータ」
女「なぁに?」
サ「ここ、暑くねぇか?暖房つけてんの?」
女「………そう?私は別に暑いと思わないけど……」
サ「……そーか……」
女「…ねぇサノスさん、あなたなんだか顔が赤くない?」
サ「ぇ?」
女「それに息切れもひどいわよ?た、体調でも悪いの?もしかして熱?」
サ「そん、なはず…//だって…えと……」
女「ちょ、大丈夫!?ふらふらじゃない!」
サ「ッだ、大丈夫、///ふ、///♡と、トイレで休む…」
女(トイレで倒れられても困るのだけど……)
女「そう……。大丈夫になったら教えてね?」
サ「ん、」
ガチャ、
サ「〜〜〜ッはぁッッッッ!!!!やばッしぬ!!!!♡♡♡♡」
サ(あとちょっとであの場でセニョリータ犯すとこだったッ♡)
サ「くっそ、こんなとこで抜く羽目になるとか最悪だよッ」
サ(絶対ナムスのせいだッ♡ナムスがあの水に媚薬入れたんだ!だから変な味したんだッ♡♡)
文句を言いながら渋々ズボンを下ろして自分のモノに触れる。
す….♡
サ「んぅ♡」
しゅ、♡しゅこ♡♡
サ「ッはん♡あっ♡ん゛〜ッ♡」
しゅっしゅっ♡しゅこ♡♡♡
サ「んぁ゛ッイけないッ♡なんでぇ?♡♡いつもならイってるッッのにぃ゛♡♡♡」
擦るだけじゃイけないと察したので今度は後ろを使う事にした。
くちゅ♡ちゅ♡
サ「くっそッ♡♡後ろでもイけねぇ〜〜〜ッッッ♡♡♡」
くちゅ♡くちゅ♡くちゅくちゅ♡
サ「ふぅ〜ッ♡うぅ〜〜〜ッッ♡♡♡」
サ「いくいくいくいくぅ゛♡♡♡♡♡」
サ「んっ♡んっ♡」
サ「ッイけないッ♡いっイきそうなのにッ♡あとちょっとなのにッ♡♡♡」
サ「ッくそナムス〜ッ!!!♡」
ナムギュ視点⇩
ふふ、大幅俺の思惑通りかな?ヒョンもイけないし、媚薬でぐちょぐちょ。そろそろ本気でイきたいだろうからあの女に構ってる暇ないし、すぐ直帰だろうな。
サ『ッくそ!!』ガチャッ
ナ(お、トイレから出た?)
サ『セニョリータ!』
女『あ、サノスさん!大丈夫でしたか!?』
ナ(さぁ、どうする?俺と言う存在がありながら、よその女とセックスすんのか?)
サ『セニョリータ、その………』
女『……?』
サ『ッ俺帰る!!!』
女『え゛ッ!』
ナ(………………………)
ナ「……ふ、」
ナ「…ちょっとだけ早めに帰ってあげよ〜」
サノス視点⇩
くっそ!いくらオナってもイけない!確か家なら玩具とかいっぱいあったし一旦それで媚薬の効果切れるまでイきまくる!ナムスは出掛けるとか言ってたから好都合だ!!
ガチャっ
サ「どこだっけ……えーと……」ガサガサ
サ「あれ…?絶対ここに置いてた……」
サ「ナムスが持ってったか?」
サ「……………ッ」
女の下着、が、ある。
しかも俺が気づかないように、隠してる。
サ「ッひゅ」
俺捨てられる?俺が調子乗って他の女と遊びまくって、門限破って、だから?あ、これやばいな、結構ガチで捨てられそう。ナムスが今日いないの、もしかして別の女とどっか行くから?
サ「な、なむす、、、」
ナムギュ視点⇩
ヒョン、さっそくダメージ受けてる♡全部ヒョンが悪いのになんかこう言う時はこっち側に罪悪感抱かせるの上手いんだよな〜。さ、どーする?こっからオナニーするの?玩具ないけど笑
もしそこでするならカメラで丸見えですよ〜♡
サ『ッくそッむかつくし、下きもちわるいし、暑いしッうぅううッ』
ナ「…ぐずってる笑」
サ『ナムスもその女も死ね!うぅ゛〜〜〜ッッッいーもん!ナムスのベッド俺のでびっちゃびちゃにして出てってやる!!』
ナ「えっ」
ナ(早めに帰らないとガチで出て行く感じだな…てかヒョン、自分の浮気はいいのに俺の浮気はダメなんだ…余計むかついてきた………容赦なく死ぬまで犯してやろ)
サ『玩具どこだよ〜ッ泣』
ナ(半べそとかダサすぎ…)
サ『イきたいのにぃ゛泣泣泣』
ナ(玩具は今俺の手元にあるからそこには絶対無いですよ♡)
サ『ッくそッ』
ナ(………?俺のクローゼット漁りだした……)
サ『……これでいいやッ』バサッ
ナ(俺の服を自分の体に掛けてどうするつもりだ…?)
サ『ッん♡』
ナ(下弄り出した……)
サ『ッあ♡ん♡ナムスッ♡』
ナ(ッ!?)
サ『ナムスぅ♡ん♡あっ♡ナムス♡ナムス♡んあ♡』
ナ(なるほど?その服を俺だと思ってイこうとしてんのね?………
可愛すぎないか???)
サ『ぅ♡ナムスの、奥までッ♡欲しいです♡♡♡あっ♡そうッ♡んん♡♡イイッ♡♡イきそう♡♡♡』
ナ(そろそろ帰って本気で犯したい。もう帰ろう)
サ『ッぅ♡これでも、イけないぃいぃ゛ッ♡♡♡』
ガチャ
ナ「ただいま〜………」
ナ(って、ヒョンは今オナニーに夢中だから聞こえてないだろうけど)
サ「〜〜〜……♡」
ナ「相変わらず喘ぎ声でっかいなぁ……♡」
ガチャ
ナ「ヒョン、いい子にしてましたか?♡」
サ「んぅうぅうッッッ♡♡♡♡♡♡ナムスぅうぅッッッ♡♡♡」
ナ「ヒョンってば、」
サ「ッひゃ!?!?♡♡♡」ビク♡♡♡
サ「な、なむす!?いつの間に帰って……」
ナ「さっきです♡てか、苦しそうですね」
サ「あの、これは……ってお前のせいじゃん!」
ナ「ふふ、そうですね。だから責任持って直してあげます♡」カチャカチャ
サ「うぇ…?」
ナ「散々下弄りまくってるんですから慣らしは不要ですね」ツン……♡
サ「ッちょ!?♡」
グチュンッッッ♡♡♡♡♡♡
サ「お゛゛ほッッ゛゛゛♡♡♡♡♡!?!!?!!////////」ビュルビュル♡♡♡♡キュゥ♡♡♡キュン♡♡♡
ナ「ん〜〜〜ッ♡締めつけきつ♡」
サ「ぉ゛ッやっとイけたッ♡////ふっ♡♡きもち〜〜〜…♡♡♡」
サ「ッはぁ♡♡まだイきたいッ♡もっとイきたい♡♡♡今まで散々お預けされてきたんだよッ♡」
ナ「………ん〜、まぁいいですよ、あの女とセックスせずに帰ってきましたし」
サ「あの女……?」
ナ「ヒョンの今日の行動、全部見てましたよ♡」
サ「………はぁ?/////」
ナ「水を飲むところから、俺を想って頑張ってオナニーしてるヒョンところまで、ぜーんぶ♡」
サ「まっ……ちょ、やだ……泣」
ナ「イけるわけないのに無駄にオナニーするヒョン、無様で可愛かったですよ♡」
サ「ひ………」
ナ「俺も可愛いヒョン見せてくれたお礼にいっぱい中に出してあげますね♡」
サ「ッや……___」
ドチュンッッ♡♡♡♡♡♡
サ「ぉ゛ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡/////ぉ゛♡♡♡/////」ビュルッッ♡ビュッ♡♡♡♡キュゥ♡♡
ナ「さすがお預けされたヒョンのケツ♡締まりもイイしイくのも早い♡」
サ「ッはぁあぁあ゛ッッ♡♡♡♡きもちぃ゛゛゛♡♡♡イイッ♡♡♡セックス最高ぅ゛ッ♡♡〜〜〜ッッッ♡♡♡♡」
ナ「ヒョン、体制変えますね♡」
サ「ん、♡」
ずるっ♡
サ「ッふんぅ♡」
ナ「……♡」
ナ(まじこの体位……♡ヒョンが無様に俺にケツ突き上げて俺のちんこ待ってる穴がもう最高♡)
サ「はやくぅ゛♡もっとイきたいぃ♡♡」
ナ「ッ全く欲しがりですね♡」
パンッ♡♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
サ「ひゃぁ゛♡♡あっ♡♡いくいく♡いくッ♡♡」キュンキュン♡♡♡
ナ「ふ、俺ももうすぐイきそうです♡♡」パンッ♡パンッ♡パンッ♡♡♡
サ「おっおく♡♡奥欲しい♡♡♡出して♡♡♡ぉ゛♡」キュン♡♡
ナ「言われなくても奥にいっぱい出しますよ♡」パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
サ「ぉ゛ンンうぅう゛゛゛♡♡♡♡きもち♡♡ぉ゛♡ぉ゛♡んぉ゛♡」キュウ〜〜〜ッッッ♡♡♡♡
ナ「ッはン〜〜〜ッッッ♡♡♡」ビュル〜〜〜ッッッ♡♡♡♡
サ「ぉ゛ぉ゛♡♡ぉ゛♡♡♡ッほ!!?!?♡♡♡////」ビュウッッッ♡♡♡♡ビュルッッ♡ビュウ〜〜〜ッッッ♡♡♡♡
サ「ひぃ゛♡とまんないぃ゛♡♡♡」ビクビク♡♡
ナ「かわいいッ♡散々お預けされましたもんねッ♡今まで出せなかった分が今こうやって出されてるんですよッ♡♡♡」パンッ♡パンッ♡パンッ♡
サ「ぉ゛ッ♡もっと出すぅ゛♡まだ全部じゃないッッッ♡♡♡♡もっと出る♡♡♡あ゛♡♡♡」ピクピク♡♡♡
ナ「そうですねッ♡俺もまだ全部出し切ってないです♡」ドチュン♡パンッ♡パンッ♡♡♡
サ「ぁあ゛ぁああぁ゛゛♡♡♡イきそうッ♡♡また出るゥ゛゛ッッ♡♡♡でるでるでるでるッッッ♡♡♡♡」ビュルビュルビュル〜〜〜ッッッ♡♡♡♡ビュグッッッ♡♡♡♡
ナ「ッ♡量えぐッ♡」パンッ♡パンッ♡パンッ♡
ナ「俺もッ出しますッッ♡」バチュバチュバチュ♡♡♡♡♡♡
サ「ッ出してェ゛ッッッ♡♡♡♡」ヘコヘコ♡♡♡
ナ「ッはぁッ♡♡♡えっろ♡♡♡」バチュ♡バチュ♡
ナ「ッッんン゛゛〜〜〜ッッ♡♡♡」ビュルビュル〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡
サ「ぉ゛♡ぉ゛お゛♡ぉ゛♡お゛♡♡♡♡」ビュルビュルッッ♡ビュルッッ♡ビクビク♡♡♡
サ「ッひぃ♡ッんはぁ♡ッ奥に出されるのきもちぃ〜ッ♡」ピクピク♡♡♡
ナ「良かったです…♡」
次の日⇩
ナ「お仕置きのつもりだったのに何仲良くセックスしてんだよ俺!!!!!!」
サ「ふがっ!?」
1個ぐらい1000いいね欲しい😿
コメント
3件
神見つけたっぽいわ

ほんとに絵も上手いしストーリー書くのも上手すぎて🤦🏻♀️前見てた人たち最近更新されなくてほんとに楽しみにしてます!!
なんでコメントないんだ😭😭⁉️ イカゲームみんな覚めててほんまに 、😭🌀🌀 まじいつも作品待ってます、❕❕💖