テラーノベル
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好きなカプの妄想垂れ流し。
改行無し。銀魂。万山。
ストーカー気味な山崎愛してる万斉くんと好きだけど敵だから拒否してる山崎くん好きです。退殿は嫌がっているし….と一旦ストーカー辞めた万斉くん相手に俺嫌われた、?この前強く言い過ぎたかな、?となってしまう山崎くん、街で偶然万斉くんを見かけ声を掛けようとするも横から高杉が現れ新撰組としては声を掛けたら捕まえなくては行けない状況に。しかし自分1人では返り討ちにあってしまう為声を掛けられず副長に連絡、後をつけるも万斉くんに見つかり退殿、ストーカーでござるか?と壁に追いやられた状況で副長ら到着、ばんさ…と声を掛けようとするが万斉逃走。結局何も言えずに終わるがガラケーに通知が、拙者でござるという名のメールに内容は先程名を呼ばれた気がするが拙者に何か用でござったか?というもの。なんで連絡先知ってんだよ!とガラケーを床に叩き付け溜息をつきながら壁にもたれ掛かりながらしゃがみこみ、イラつくから好きだなんて言ってやんねー…と小声で言う。しかし壁の裏に隠れていた万斉くん、聞こえてしまい顔が赤くなる。次の日からストーカー再開、拙者も好きでござるよ、退殿!と言われ満更でもない山崎。
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