みなさんこんにちは!レイです
わたくし初めてノベルを書きます!
名前は
『春千夜が怒る』
です
それでは
どうぞ!
ドラケンside
みなさん突然だが俺はとても困っているんだ
いや、俺”たち”のほうが合っているかもしれない
なぜ困っているかと言うと
それは約5分前にさかのぼる…
急にマイキーから[東卍全員今すぐ集会場所集合だ]と連絡がきたから慌ててきたところである
ドラケン「マイキー来たぞー」
マイキー「来たか」
ドラケン(顔がいつもより真剣だなそれほどのことがあったのか?)
三ツ谷「で?なんで急に呼び出したんだ?」
マイキー「それは、、、場地が俺のたい焼きを全部食ったんだ!
東卍「は?」
ドラケン(くだらねーな)
千冬「それだけっすか?」
三ツ谷「それだけかよ」
場地「はぁ?」
場地「マイキーもこの前俺のペヤング食ったろ!!」
マイキー「あ?俺はいいんだよ」
東卍(理不尽)
場地「あ?!いつもいつも我儘ばっか言ってちっせぇ子供かよ!」
マイキー「あ?だったら場地もどんだけ頭悪いんだよ?中学生で留年とかw(煽り)」
場地「ギャーギャー」
マイキー「ギャーギャー」
、、、というわけである
俺らは喧嘩をとめようと
ドラケン「おい、喧嘩はやめろ」
と言ってみるが
マイキー、場地「あ”?うるせーよ黙っとけ!」
みたいな感じで話を聞かない
そんな時一人の声がした
「遅れてすみません!」
その声の主は
春千夜「ってうわ、、、なにこれ」
そう、三途春千夜だ
男の俺から見てもきれいな顔立ちだなと思う
すると三ツ谷が三途に話しかけた
三ツ谷「三途、あの二人をどうにか出来ないか?」
春千夜side
今日はなにも予定がなかっから少し遠くに買い物に来ていた
するとマイキーから[今すぐ集会場所にこい]と連絡が入った
俺は慌てて[少し遅れます]と返信をし、帰路についた
それから急いで家に帰り、準備を済ませて集会場所に行った
春「すいません遅れました!」
春「ってうわ、、、なにこれ」
俺の目に入ってきた光景は元の神社の面影がないほど変わり果てた神社の姿だった
春(なにがおきたらこんなことになるんだ?)
その時急に三ツ谷が話しかけてきた
三ツ谷「三途、あの二人をどうにか出来ないか?」
三ツ谷が指さした方を見ると
マイキーと場地が取っ組み合いの喧嘩をしていた
春「、、、、、、、」
NOside
春「、、、、、、、」
春「ニコ…(怒)」
ドラケン「ビクッ」
三ツ谷(圧が…)
八戒「ビクッ」
パーちん、ぺーやん(俺圧で死にそう)
スマイリー、アングリー(生きて帰れるといいな)
ムーチョ「ブルッ(寒気が…)」
千冬(ビクッ怖…)
タケミッチ(ビクッ三途君圧の量が半端ないな)
一虎「ビクッ」
春千夜「ツカツカ(マイキー、場地の方へ歩く)」
春千夜「おいバカ共」
東卍(口わっっる!?)
マイキー、場地「あ?バカってなんだよ!てか関係ないやつは引っ込んどけ!」
春千夜「あ”?」
マイキー、場地「ビクッ」
東卍「ビクッ」
春千夜「万次郎、圭介そこ座れニコ」
東卍(笑顔が怖い)
東卍(名前呼びになってる)
マイキー、場地「ハイ…」
春千夜「で?まずはなんで喧嘩してたんだ?」ニコ
マイキー「ビクッあ、あの…その…」
春千夜「ん?」ニコ
場地「え〜っと……」
春千夜「(´Д`)ハァ…なぁお前ら」
東卍「ビクッな、なんだ?」
春千夜「こいつらなんで喧嘩してたんだ?」
タケミッチ「え〜っと、マイキー君のたい焼きを場地君が食べて場地君のペヤングをマイキー君が食べて、、、、(色々話した)」
春千夜「💢💢💢💢💢」
マイキー「ちょ、タケミッチ?!」
場地「言うなって!?」
春千夜「あ?俺が聞いたんだからドブは悪くねーだろ!」
タケミッチ(ドブ!?)
春千夜「てかそれってどっちも悪いじゃねーか!」
春千夜「今すぐ集まれっつーから急いで来たのに喧嘩だししかも理由くそくだらねーしよ」
三ツ谷(正論だな)
春千夜「東卍のやつらにも迷惑かけてんじゃねーよ」
東卍(三途/君って意外と優しいんだな)
春千夜「ほら、今すぐ謝れ」
マイキー、場地「ハイ」
マイキー、場地「皆様誠に申し訳ありませんでした」
春千夜「しかもここは神社だぞ?神主さんがいっつもきれいにしてるのにこんなぐっちゃぐちゃにしてどうすんだよ」
マイキー、場地「え?いつの間に、、、」
春千夜「もちろんそのままってことは、、ないよな?」ニコ
マイキー、場地「ハイ、イマスグソウジサセテイタダキマス」
春千夜「よし、」
東卍(怒らせないようにしよ)
そのときなぜか灰谷兄弟が通りかかりました
蘭「ん?あ〜春ちゃんじゃ〜ん♡」
竜胆「あ、ほんとだ」
千冬「灰谷兄弟?!」
春千夜「ゲッ」
蘭「ゲッってひど〜い♡」
春千夜「なんでここにいるんだよ!」
蘭「ぶらぶらしてたら」
竜胆「なんかここに着いた」
春千夜「帰れ」
蘭「やだ♡」
竜胆「やだ」
春千夜「なんでだよ!」
タケミッチ「あの、三途君」
春千夜「あ?なんだよドブ」
タケミッチ「ドブはひどくないっすか?!」
春千夜「事実だろ」
タケミッチ「まあ、いいや」
そこにいる人たち(いいのかよ!)
タケミッチ「なんで灰谷兄弟とそんなに仲がいいんですか?」
東卍(たしかに気になる)
春千夜「どこをどう見たら仲がいいように見える?」
タケミッチ「だって三途君に抱きついてますよ?」
春千夜「は?」
そう蘭と竜胆はいつの間にか春千夜に抱きついていたのである!
春千夜「おい、離れろや」
灰谷兄弟「やだ/♡」
春千夜「!(いいこと思いついた)」
春千夜「じゃあ今ハグはやめろ」
春千夜「手つなぐぐらいで我慢しろ」
竜胆「、、、(春ちゃんいつもとなんか違う気がする離れとこ)」
竜胆「兄貴だけでいいよ」
蘭「ほんと♡ありがと♡」
春千夜「ほら手」
蘭「ギュッ」
春千夜「ニヤッ」
東卍「?」
竜胆「?」
春千夜「ドゴッ(男のあそこを思いっきり蹴った)」
そこにいた全員「ヒュッ」
蘭「アグッ、、な、にすん、だ、、」
春千夜「お前がうざいからだよバーカ(笑)」
春千夜「もうされたくなかったら勝手に抱きついて来んじゃねぇ」
蘭「ハイ」
竜胆(命拾いした〜…)
春千夜「じゃあ、俺帰るわ」
春千夜「さよーなら」ニコ
東卍、灰谷兄弟「サヨーナラ…」
東卍灰谷兄弟(もう絶対三途を怒らせねぇようにしよ)
はい!終わりました
なんか今回あんまうまくいきませんでした
まぁこれからノベルもたまに出していこうと思うのでよろしくおねがいします
それではバイチャ!
コメント
19件
私のことは罵倒してくれ
なんかッッウンッッねっ!この春ちゃんの感じ好きっ♡