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チ───(´-ω-`)───ン
ングッ…荼毘ホーの過激… テスト頑張れます…😇
喘ぎ声タイム最高でした!!ホーは時間経過していく事に呂律が回らなくなっていくのがわかって好きです!!次も楽しみにしています(*^^*)!!頑張ってください!!
今回は♡600の放置です
〜注意〜
荼毘ホー、めちゃくちゃ下手、キャラ崩壊、過激
それでも大丈夫ならどうぞ
ホークス 「」
荼毘 『』
荼毘の心の中の声 〈〉
【荼毘side】
『おい、ホークス』
リビングのソファに座って自身の紅い羽を指で摘み、クルクルと回しているホークスに話しかける
「ん?どげんしたと?荼毘」
俺の方を見上げて尋ねるホークス
『ちょっと付き合ってくれよ』
「なんに?」
俺はニヤッと笑いながら片手でOKサインを作り、口元の前に持っていき、口を開け、自身の長い舌を出してそのOKサインの丸の中に通す
「…!普通に言ってくれんかね…」
少し顔を赤らめて言うホークス
『いいじゃねぇかよ、お前だってヤりたいんだろ?♡』
「っ…それは…そう…やけど…」
恥ずかしがりながら言うホークスに俺は〈よし、犯す〉と思う
『こっち来いよ』
俺はホークスに背を向けて寝室へと向かう
そして、寝室のドアを開け、ベッドに ボフッと座る
すぐにホークスも寝室に入ってきて寝室のドアを閉めると俺の隣に座る
「んで?なにがお望みですか、荼毘さん」
『はっw さすがホークス…普通にヤるんじゃねぇって分かるんだなw』
「まぁ、こういうのはもう慣れとるしね…で、なんすると?」
俺はニヤッと笑い、ベッドの下からガサゴソと漁る
そして、手に握ったのはこの間、俺がネットで買った電マだった
俺はホークスの目の前に電マを見せつけるように取り出す
「…?なんそれ?」
『まさか知らねぇのか?』
「うん…」
〈おいおい、マジかよ…電マ知らねぇとかもっとゾクゾクすんじゃねぇか♡〉
『まぁ、やってみれば分かるさ』
そう言うと俺は一旦 電マをベッドの上に置き、ホークスの履いているズボンと下着を脱がし始める
2つとも脱がし終えるとホークスの大きくなったモノが出てくる
『ははっw もう硬くしてんのかよ、淫乱が♡』
「っ…うっさい…」
顔を赤らめて言うホークス
『んじゃ、始めるか…』
俺はホークスの穴に電マを にゅぷ…♡と入れる
「んあッ♡なんで…それをッ?♡」
『やってみれば分かるって言っただろ。黙っとけ』
「っ…?」
そう言うと俺は電マのスイッチをONにし、振動を弱にする
「んぅッ!?♡あッ♡な、んこれぇッ♡」
『気持ちいだろ?3段階まで振動の強さが変えられるんだぜ♡』
「ひあッ♡あぅ、♡さんッだんかぃい??♡」
『あぁ。というか、もう蕩けてんのかよw』
「うあッ♡あぁッ♡んいッ、♡」
『じゃあ、どうするか…とりあえずは3時間放置するか』
そう言うと俺は電マの振動をMAXにする
「お"ぁあ!?♡」
その急な変わりようにホークスはびくんっ!と体を震わせてイく
『おーw もうイッたのかw』
「へぅッ♡だびぃッ♡も、これッ♡とめ"てぇッ♡」
『やだね。3時間頑張れよ〜w』
そう言うと俺はホークスの手首を近くにあった布で縛り、寝室のドアを開けて部屋を出ていく
「え"うッ♡や、らぁッ♡だびぃ♡んおッ♡ひあ"ッ♡」
『あーあw 3時間後はどうなってるかなぁ♡』
俺は寝室のドア越しに耳を当て、ホークスの喘ぎ声を聴きながらニイッと笑う
『さぁ、俺はヴィラン連合にでも行くか…』
俺は寝室を離れてヴィラン連合のアジトへと向かうため、家を出る
(ここからホークスの喘ぎ声タイムです)
1時間経過
「ひぐッ♡ん"ぅッ♡ひあ、♡あ"ぁッ♡やぁあッ♡うぅッ♡あぇッ♡ちゅよい"ぃッ♡」
2時間経過
「んほッ♡お"ッ♡ひうッ♡だ、めぇッ♡こえ りゃめぇえ"ッ♡す、ぐッイッちゃあッ♡イッちゃぅから"ぁあッ♡えぅッ♡」
3時間経過
『おーい、戻ったぞ〜』
俺は3時間が経過したので家に戻り、寝室のドアを開けてホークスの様子を確認する
「あ"ぁッ♡だびッ♡もぉ、こえッとめえ"ぇッ♡おぉ、♡あぅうッ♡ぶーぶーいりゃにゃあ"♡しにゅうッ♡だびぃいッ♡あんッ♡ま、たッイくぅ"ッ♡」
『あーあw ぐっちゃぐちゃだなァ♡』
俺はホークスに近づき、もっとホークスを観察する
「うひッ♡へあ"ッ♡はや、くぅ、♡とめッ♡あ"ッ♡んんッ♡」
ホークスは顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃで上の服には自身の精液だらけで何度もイッたように見え、俺のモノを欲しがるように腰をヘコヘコッ♡と動かしている
『おーおー、そんなに俺のが欲しいかァ♡』
「ほし、い"ッ♡だびのおちんぽッ♡はや"くおりぇのに"ゃかいれてぇえ"ッ♡んほぉおッ♡」
『あいあいさー♡』
この後のことはみなさんのご想像にお任せします
NEXT→♡900
喘ぎ声ってほんと難しい…打つのも書くのも楽しいんだけど、同じ言葉ばっかり思い浮かんじゃって難しいって毎回思います。次回は♡700のおしがまです
では、また〜