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タリアのお話

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タリアのお話

1 - 第1話『バニー』

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2022年12月13日

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──────とある家に白髪の女の子が産まれた。

──目の中は赤くルビーの様に見える目に『怖い』と騒ぐ者も居れば『美しい』と褒めたてる者も居た。────その子の名は

──────タリアと名付けられた───────

……

それから、何年経っただろうか。その女の子はその美しい姿を保ったまま育ち、産まれ持った白い髪は腰辺りまで伸び、女性らしくなったものだ。彼女に恋心を抱き告白した者は何人も居た。だが、彼女は全て断っていた。

────それからまた数年が経った。

彼女も大人になり、働くようになっていた。髪の毛は足元近くまで伸びていた。だが、彼女はその髪を切る事は無かった。だが、長年伸ばし続けていても美しい状態だった。彼女は朝早くから仕事場へ向かい夜遅くまで仕事をし、暮らしているアパートへと帰る。そんな日常を過していた。

────だが、その『日常』は崩れてしまった。

また、とある日に何時ものように仕事を終え、23時近くに夜道を歩いていた事だった。彼女の口には煙草を咥え、煙を吐き出してを繰り返していた。彼女の周りには吐き出した煙が纏わり着くように着いていた。

タリア「もう少しで家に着く…」

と言い煙草を捨て足で踏むと火は消え

────すると、明るい笑い声が聞こえた。

ふと顔を上げるとそこには

──バニーガールが2人居た────

タリア「…は?…」

と普段大人しい性格を演じてる彼女でもそう呟いてしまった

そのバニーガール達はタリアを見るなり近づいてくれば

??「貴方!可愛いお顔ね♪お名前は?」

と白兎の女は彼女に詰め寄り

??「本当~♡可愛い顔してるわ〜♡」

と黒兎の女の方は白兎の女の少し後ろでにこにこと笑っていた。

タリア「だ、誰…なんですか…ッ」

と驚きを隠せてはおらず

フュール「ふふ♪私はフュールよ!」

ラク「私はラク~♡」

と彼女らは2人名前を名乗り

すると、フュールとラクはいきなりタリアの肩を掴むと

フュール・ラク「♪…いい主人みーつけた」

と言えば彼女らはタリアの身体に吸い込まれるようにして消え

タリア「…え?」

とその場で立ち尽くす彼女であった。

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