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暖かい日差しが差し込む今日この頃
僕は自分がオーナーとして経営しているカフェに来ていた。
kn「*さすがにこの時間誰もいないか…*」
4人の集まり場でもあるランドリーに寄るつもりだったが先にこのカフェに用があったため寄ったというわけだ。
しかし今の時刻は早朝。もちろんカフェの開店時間でもない。
kn「*ん…?誰かいるんだ?*」
hb「*あれ、kntやん!こんな時間に何してん?*」
kn「*いやそれこっちのセリフなんだが*」
hb「*俺?俺は新作スイーツ作ってたんだべ*」
kn「*!コーヒーは無いの*」
hb「*はぁ?おめぇ自分で煎れろやぁ*」
といいつつもこいつは準備してくれる。
それがいい所なのかもしれないけど。
僕はお礼を言ってカウンターの席に座る。
hbrは僕のことを気にせず厨房で新作を作っている。
kn「*sr呼ぼうかな*」
hb「srお*?ええやん。ついでに食べてってもらお*」
kn「*えー、僕の分は?*」
hb「*わがままな子にあげへんよ*」
なんて、冗談を交えつつ僕の目の前にはコーヒーとケーキが1切れ置いてある。
…いつ置かれたんだこのケーキ。
チラリと視線を向ければ呑気に鼻歌を歌いながらボウルで何か混ぜている。
kn「*何作ってんの*」
hb「*んー?これはただのマドレーヌ。足りなさそうだしなぁって*」
kn「*マドレーヌ…まぁあの二人が着く頃には出来てるか。*」
hb「*え、あの二人何分後に着くん*」
kn「*さぁ?ただ『食べたい!』とは帰ってきたから早くて20分じゃない?*」
hb「*やっべ…急げぇー!!!*」
kn「*…僕は作業してようかな*」
hb「*うおおおおおおぉぉぉぉぉぉ…*」
kn「*…うるさいなぁ!?*」
sr「*来たよー…って何してんの*」
kn「*ん?あ!srじゃん*」
「*お疲れー、akrも後で来るってさ*」
sr「*うん…*」
(今ちらっと見えたあれは家業のことかな…あまり口出ししないでおこ…)
sr「*hbrは…何してんの*」
kn「*マドレーヌ作ってんの*」
kn「*新作のお試しじゃない?*」
sr「*!俺も食べていいの?*」
hb「*そのために呼んだんよ?素直に感想言ってくれるヤツおらんとね*」
sr「*そっか…待ってる*」
hb「*待ってろ!!*」
ng「*来ましたよー…って、なんて状態ですかこれ*」
ng「*あらかたあなたがなにかやったんでしょ*」
kn「*別にぃ…*」
sr「*あれ、ngちゃん来てたんだ*」
sr「*早くこっち来ないと無くなるよ*」
ng「*はいはい…*」
なんて事があったのがほんの数日前かな…
今も家の事で忙しいとはいえこいつらとは仲良くしてくつもり。
昔みたいに…気を許してくれてるし。
1ページ fin.
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