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主のお話
こんうた〜!小説書くのとーっても楽しい!
ってことで、これからも書くの頑張るね!
いってらっしゃいー!
第8話 仕事内容は?
たたたっ戦うーー?!!
戦えるわけないでしょーー?!
「戦うの?私」
と思わず、ファルラに問う。
「うん…まあ、戦うね。だけど、天使には力があるから。いろんなね。」
とファルラ。
「はあ(うんみたいな)」
とマーシャルは頷く。
「まあ、できると思うよ。またマーシャル、きみには近いうちに、人間界に行ってもらうよ。そして、人の命を救う。一回救ったら、戻ってくるのだ。そのマーシャルの行くところでは、2回目の絶命の危機は無いから。最初はちょっと慣れるように、1ヶ月くらいいてもらうことにするよ。」
とセシル。
「人間界にいくのっ?!私?!」
とマーシャルは驚いた。
「だから、大丈夫だって!」
とファルラ。
「とりあえず、行くところを伝えよう!君には、中学校で生活してもらう。タイミングは掴めないが、不審者が入って、殺人に至るだろう。」
とセシル。
「いや、だから私6歳で死んだの分かってます?!」
とマーシャル。
「大丈夫だ。勉強などは、しなくていい。全部頭の中に入っているようになっている。身体能力は、人の倍なんだ。その身体能力で、命を救うんだよ。ちなみに、魔術も使える。」
とセシル。
なら大丈夫か、、。とマーシャルは胸を撫で下ろす。
「ちなみに、死ぬことってあるんですか?」
とマーシャル。
「死ぬことはないだろう。中身が天使だから、傷はできないと思うんだ。下手したら、飛んで逃げればいいだろう。」
とセシル。
「なるほど、、、。飛べるんだ。」
とマーシャル。
少し間が空き、
「ファルラは、何か仕事があるの?」
とマーシャルは聞いた。
「あーうん。仕事はあるけど、、、。マーシャルとは立場が全く違うというのはあるかな。」
とファルラ。
すると、
「そうだよな。ファルラは、
だからね」
とセシル。
「そうなの?!」
とマーシャルは驚いた。
「まあ、、ね」
とファルラは少し照れながら言った。
主のお話
今回の回終わりました!!特に何も話すことないwwwww
ってことで
おつうたー!