ゆめ「えっと影山くん…?なんで今…」
影山「言いたくなったからですけど。」
…天然って怖い…
ゆめ「気持ちは嬉しいけど…私、まだ木兎さん、が」
影山「わかってます」
ゆめ「ならなんでッ…」
影山「いつか、俺のこと好きになってくれるのを待ってるんで。」
ゆめ「…うん!待っててね笑」
影山くんが勇気を出していってくれたんだ。
私も勇気、出さなきゃ…!
清水「ゆめちゃーん?寝るよー?」
ゆめ「潔子さん!」
すごく長い時間話してたのかあ…
ゆめ「影山くん、今日はありがとね笑」
影山「いえ」
清水「行けるかな?」
ゆめ「はいっ!」
(合宿最終日前日)←めっちゃ飛びます
ゆめ「今日一日白鳥沢のマネージャーをします、澤村ゆめです!」
白鳥沢「お願いしゃーーッす!」
さすが強豪…挨拶から元気だなあ…
??「ゆめ。夜話せるか」
ッ!!
ゆめ「若利くん…」
牛島「ダメか。」
ゆめ「ううん、ダメじゃないけど…」
天童「若利クーン」
牛島「じゃあ夜待ってるぞ」
ゆめ「う、ん…」
??「ゆめ!」
ゆめ「!!ぶんぶんー!」
ゆめ「ぶんぶんから会いにきてくれるの珍しい!」
白布「は?会いにきたんじゃねーし。」
ゆめ「あ、そっか…」
白布「ッちょっと会いにきただけだからな!」
ゆめ「えへへっ笑嬉しいなあ」
白布「(破壊量えぐ)久しぶりに話せてよかった。じゃあ俺行くから。」
ゆめ「頑張って!…あ、ぶんぶん!」
白布「ん?」
ゆめ「愛ちゃんから助けてくれてありがとう!」
白布「…おう」
ゆめ「じゃーね!試合頑張ってね!」
白布「んー(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い…)」
(試合割愛)
最後の試合は音駒対白鳥沢で、19対25、20対25で白鳥沢の勝ちだった。
ゆめ「やっぱ白鳥沢は強いなあ…」
閲覧ありがとうございます!!
おばあちゃんの家に無事つきました汐里です!!!!
やっぱりノベルだと読みにくいですか!!ね!!!?
チャットだとアイコンめんどくさいんですよね…
新作考え始めてるのでぜひ!!!
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