♡あざます!!!こんなに♡多くなるとは思わなかったですw
続き書いていきます
微🔞あるよん
成瀬×青井
「」会話 []無線
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<青井視点>
やっぱりモヤモヤしてんなー…
なんでだろ、?
ヴヴヴ
そんなことを思いながらヘリを運転してると
スマホが鳴った。
誰だろうと見てみると成瀬からの電話だった。
成瀬 「らだおさん今どこいます?」
「空にいるよ」
成瀬 「あー、じゃあ街の1番高いビルに来れますか」
「いいよ」
それを最後に電話が切れた。
なんだなんだ? 呼び出しだったら無線でもできるんだけど電話…?
また、相談かな
でも考えてることとは裏腹に
ちょっとドキッとしている自分がいた。
そんなことを考えながら俺はヘリをビルに向かわせた。
ズサッ
ヘリがビルの屋上についた。ヘリから出ると、成瀬が街を眺めていた。
「なるせ~!」
成瀬 「あ、さっきぶりっす」
「えーと、俺に用事?」
成瀬 「そうです」
え、なになに?? こわいこわい、、、
何故かずっと期待しているように高鳴っている胸を深呼吸で整えた。
「一旦座る?」
成瀬 「そうすね」
30秒くらい沈黙が続いただろう。
成瀬が口を開いた。
成瀬 「あの、俺、、、ずっとらだおさんのことが好きでした。」
んぇ、、、…??ん? 俺、、、?
成瀬はかっこいいし好きよ かっこいいだけじゃなくて優しいし、一生懸命なところも好き。
でも、恋愛感情の好き、、、?
友人に対しての好きもあるのか…?
ん゛~、わからん!こういうのは勢いだ!
「えーと、俺が好きなの?」
成瀬 「そう、だから付き合ってください」
「い、いよ …///」
成瀬 「ッ…ありがと♡大好きだよ」
「それ以上は言わないで、///」
謎のモヤモヤが晴れた。
まぢでそのイケボな声で好き好き言わないでくれ。脳破壊だから
<成瀬視点>
かわいすぎますって〜もうやばい!!
その顔何?! 俺のらだお、照れてるんですけど!!
今すぐつき倒して乱したいところだけど、一旦抑えよう。
いや無理だ。押し倒してキスだけでも
俺の印だけでも、、、
ドサツ
「チュ」
青井 「んッ、」
俺はらだおを押し倒した
もちろんこんなキスじゃ物足りない
「らだお、口緩めて?」
青井 「ふぁい」
「チュウ ハム …クチュクチュ 」
青井 「ンッ、フー ッんっ」
らだおは顔を紅に染めながら
口の隙間から甘い声が漏れている。
「チュ …、、、らだお大好き♡」
青井 「フー、、、ハー…/// 俺ッも〜ニヘッ」
うわぁー、、、可愛い♡♡隙が沢山あってあちこちにキスしたい…
らだおのことを考えながら唇を首まで持っていった。
「ヂュ、、、ペロッ」
青井 「い゛ッ…ア///」
「俺のらだおっていう印つけといた♡」
青井 「んふふっ、ありがと//」
「らだおっ、、可愛い」
青井 「んへっ///成瀬はかっこいいよw」
あーー、反則だよォ、、、可愛いって
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ありがとうございましたー!一旦終わり!!
成瀬も成瀬で付き合うまでで口下手になるというか、あまり攻めないのが良き🫶
らだおは気持ちに気付けて良かった〜
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