「ねえ太宰。」
「どうしましたか乱歩さん。」
黄昏時の探偵社。橙色に包まれた”ふたり”の社員。
「…忘れないで。仮にもう会えなくなっても。ずっと。」
「……不吉な冗談を。」
𓂃𓈒𓏸
乱「ッ…はぁ…」
”少し前”の出来事に目が覚める。
ただの会話のよう だが、乱歩にとっては恐ろしい会話なのだ。
乱「あれが冗談だったら、どれだけ良かったんだろうな…」
そう呟いて、布団から出る。
さあ朝の支度をしよう。今日もやらなくちゃいけないことをやらないと。
ヒトリボッチノアイトボク.
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あ”あ”あ”投稿しちゃった…ッわァ…ァ…(ち○かわ?)
新連載ですよ…まあこのためにキャラ崩壊のやつ消したんで…
尊敬様にフォローされてるので、こりゃいかんと思った …(?
下手なのは許してちょ☆(
いつかまた投稿します︎︎👍…または消します︎︎👍
♡⋯20 (オネガイッ)
コメント
14件
うわぁ...文才ある人だ、少し分けて下さい(?) 尊敬様にフォローされると認知してくれてるみたいで嬉しいよね...