やほです!!
続き書いてきマース!
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(ง>ᴗ<)۶Let’s go
あの日から初兎の様子がおかしい。
ツボのおかしい初兎が普段なら必ず笑う所も真顔のまま変わらない。
そして、第一、、グループで行動する際、仲間を守って居ない。
確実に怪しいと思い、色々と探っているのだが、確証的な 証拠が1つも見つけられず、、。
唯一…初兎の部屋に入れなくなっている事が判明している。
部屋に何か隠しているのか、、もしくは
初兎が別人か。
少し危険かもしれないが、この事をりうらに相談してみたところ___。
赤)黒…かもね、、
赤)ある程度はハッキング出来るけど重要な部分だけ抜かれてる。
桃)そっかぁぁ…、やっぱ初兎の部屋に行くしか無いのかなぁ
赤)それしか証拠は無さそう…だよね、
そこからりうらと俺は初兎の部屋へ入れるよう作戦を立てていた。
赤)これだったら…こっちの方が…、
桃)確かにねぇ…
…待てよ、今気付いたのだがココ最近青組を見ていない。
あの二人はアジトへ住んでいるはずだから見かけない事は有り得ない。
監視任務を長期しているとも考えにくい。
そうなれば…誘拐 または 初兎関連か、、
桃)やっぱあるとしても初兎の部屋だよなぁ
赤)うーん…、、
『青組を見かけない』
俺はこの疑問を晴らす為、1人で寝ずに考え事をしている。
俺はここのアジトの構成をあまり知らない。
だが1つ分かった事がある。それは___
初兎の部屋には地下室が出来た
ということ。
最近床…つまり地面付近から足音や微かな声らしきものが聞こえていた。
最初は少しビビるくらいだったが、あまりにも不自然だったため バレないように調査していたのだ。
そこから 青組はもしや監禁されているのでは?と思ったが、
この数週間で そして 音無しで地下室を作る事は流石に難易度が高すぎる。
微かな声や足音を聞く限り、内装が広く 深い地下室だろう と想定する。
アジト内を1番知っている人は誰だ…。
………あ 良い事思い付いちゃった、
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡200
コメント
3件
めっちゃ面白かったので♡を320にしときました!((休む時間作れ