TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

今日はつかれたなぁ…早く寝よ。

1人でボソッとつぶやきいつもより寝るには早い時間だが布団に入った。




数時間がすぎスマホのアラームが鳴る。

そして股間にはしる違和感。

あ、オムツしてたんだった…

寝ぼけながら自然とオムツの上からお尻を触ってみた。

!!!!

あ!嘘でしょ…おねしょしてるの?オムツ濡れてるかも💦どうしよ💦

少し布団をめくり(その)部分を覗いてみる。

みさきのおねしょはオムツの吸収力を超え布団にも地図を作っていた。

と、ノックもなく部屋のドアが開き母親が入ってきた。

おねしょどうだった?オムツはしたけどおねしょはしてないでしょ?

してないよ………………

蚊の飛ぶような声で言ったのはおねしょしましたと自白しているようなものだった。

勢いよく布団をめくられたそこにはぐっしょりと濡れたパジャマとおねしょで濡れた布団があった。

もう!この子は!早く布団干してから着替えなさい!

この作品はいかがでしたか?

5

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚