アニコブ

甲斐田「へ？なんで閉めたんですか？｣

不破「なぁ、甲斐田」

甲斐田「ひゅ、！」

俺お前のこと好き

「やから、えっちしよ？」

甲斐田「ま、待って不破さ、ヤダ、やだやだ、やぁ、」

トイレの便座に座らされ服の中に手が入ってきた

不破「甲斐田逃げないでな？、まぁ、お前が俺に勝てるわけないけどなぁ、？」

ちゅ

甲斐田「んう？！、や、だ、あ？！、んくう、♡」

不破さんが口の中に舌を入れてきた

ぐちゅ「んうぅ、、んあ！、、くはぁ、はぁーぁ♡」

（えろ）

体に力が入らない

気づいたらズボンも脱がされ借りていたTシャツも胸の辺りまでたくしあげられていた

ぐち「ヴァ、？！うぅ、触らないでぐだざいぃ、♡」

ふわが甲斐田のモノを触っている

不破「晴気持ちいいの〜？♡」

涙目になりながら俺の手を振り払おうとしている

甲斐田「は、はぁ♡、あ！、ひｯ…..まっでぇ♡、イック、うあぁ♡♡ッ！…………♡♡♡はぁー♡はぁー♡♡♡」

不破「上手にいけたなぁ？、晴？（耳元）」

甲斐田「ひぅ、」ビクビク、

ちょい飛ばし

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不破「もう腹のナカグズグスやねぇ、♡入れるよ」

甲斐田「待って、くださ、あ♡」

ぐぷ

甲斐田「ん？！んぐぅ、」

ぐぐ

不破「もうちょいで全部はい、るで♡♡ッ」

ぐちゅん

甲斐田「はぁぁ♡♡♡」

ぱんぱんばちゅばちゅ、ばちゅん♡

「やめっ……、てっ、くだ……あ”♡、さいぃぃ♡♡、、やっ、らぁ、……うぅ、ひぃ？！ッ……いらぃ…よぉ、んぐぅ？！♡♡、かはぁ”、…、ゲホッぅ、……はなじ、てぇ♡……、あぅ♡♡」

不破「はぁ、♡♡かわい♡♡ーもっとおく着いたなら♡」

ごちごち♡ごちゅごぽ♡ユスユスユス

「……ふぇ、もッ、……むりぃ、たずぅ、♡げでぇ、、♡♡♡っ、お、♡なかぁ”、………くるぅ♡♡、………じいいいぃ♡♡はぁぅ、？！はな、ひで♡、……よぉ…♡♡ぐす、うぅ、」

不破「晴♡、はぁ、も、でそぉ」

「ふわッ、……さぁ、んぅ…、もっ♡、いき、はぁ、くる、……♡ぅしい、……はぁ、…♡ そこ、？！やだぁぁ、っむりむいぃ、♡♡ひっ？！、あっあっああ♡♡♡♡と♡、まん、っにゃぁぁ、♡あ”♡♡♡、…いいぃい♡♡♡だ、……ずぅ♡、げでぇ…………♡♡♡い、ぐぅッ、♡♡♡♡♡♡ピュルーー♡♡ぱたた、

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ、♡ﾄﾞﾌﾟｩ、ﾋﾞｭｸ、ﾋﾞｭｩ、コプ♡

「あ？、♡くはぁ、♡♡かひゅぅ♡♡おながぁ、……、ぁあずいぃ、♡♡」

こて

不破「晴？寝たか、とりあえずぬくか、」

ﾇﾎﾟ

ﾄﾛｫ

かーわい