テラーノベル
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サムネさ、
こうなってるけどさ
裏側
これな んよね(((
やぁやぁやぁやぁっ!
りうかやでっ、!
今回はぁぁぁぁぁ!!!!
盛るぞ盛るぞ盛るぞ盛るぞ盛るぞ盛るぞぉ!
ということでぇ!!!
盛りますぅ!!!
何本かというと〜?
じゃじゃん!!
です!!!
こちらぁ!!
「教師を舐めたらお仕置されて…♡」
の作品の!
♡と視聴回数を足した数となります!!
皆さんほんとにご愛読ありがとうございます!!!
とりま書きます!!!
ないふです!!!
番外編?みたいなやつだから短いです(((
あと今回桃サン受ですっ!!
青桃 『「はぁ”っ!?」』
青 『な、なんやそれっ!?』
桃 「なんで1821本も媚薬と惚薬飲まないといけないわけ!?」
青 『盛りすぎワロタw
なぁいこたんっ!
がぁんばれぇっ!』
桃 「くっっそ、…飲めないよぉ…」
青 『じゃあ媚薬910本
飲んで、惚薬を910本飲んだら?』
桃 「1本余るやんけっ!!」
青 『んじゃ、それまろが飲むよっ!』
桃 「じゃあ惚薬1本まろ、と…」
青 『ほら、頑張ってぇっ!!
媚薬からっ!!グイグイ行こぉ!!』
桃 「ちょぉ”ッ!?」
〜____ 数時間後 ____〜
桃 「ぁ”ッひぃ”ッはふ”ッもぉ”ッむ、ぃッ//♡」
青 『まだ惚薬残ってるよ?♡
ほらほら、飲めるでしょ?♡』
〜____ 更に数時間後 ____〜
桃 「ひ”ッぁ”ッまッぉ”ッ//♡」
青 『ないこ、もう俺我慢できへん…♡』
桃 「まぉ”ッきてぇ”ッらいしゅきッ//♡」
〜 途中からとなります 〜
桃 「ぁ”あ”〜ッ!?さっきぃ”ッィっひゃぁ”ッのぉ”〜ッ//♡♡」
びゅるるるるるッッ♡びゅくッびゅるるッ♡
青 『まだいけるッ、!ないこやろっ?♡』
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡
桃 「ひぁ”ッぁ”うッもッむぃ”ッぁッぁ”へッ//♡♡」
びゅるるるるるッッ♡びゅるるるッ♡
青 『まだ行けるよ…♡』
そこから誰かさんがかわいいせいでもっと激しくしたら朝起きたないこサンにぶん殴られるいふサンなのでした!笑
青 『なぁぁぁいこたぁぁぁんっ!!!』
桃 「まろ”ッゆるさ”ない”ッ、…」
青 『だってないこたんかわいかったもん…ないこたんのせいだよぉっ!!』
桃 「ひ”らきなお”る”なっ、!」
桃 「で、でもさ…きもち”、よか”ったよ”…?」
青 『ないこたんしゅきぃぃぃぃ!!!』
桃 「…てかきみ”さ?
惚薬の”んでないよ”ね?」
青 『ちょ、ちょっと何言ってるか分かんないなぁ…?』(目泳ぎまくり)
桃 「の”め。いいか”らぁ。」
青 『やだ!!これ強力なんだもん!!』
桃 「の”んだらまたこん”どヤるから…」
青 『飲む飲むのむのむのむ!!✨』
青 『ん、おいしーかな、…』(ごくごくッ)
青 『ぅ”あッ、なんかッドクッて、しゅりゅぅッ、!』
桃 「頑張れ”〜w
まぁ〜ろっ?w」
青 『っ、…ふ、ぁ”…』
桃 「まぁろ〜?どしたの〜?」(顔覗…)
青 『なぁこッ、らいしゅきッ、!♡』
桃 「…まって、?何でこんななるの?」
桃 「うっそめっちゃかわいい…」
青 『なぁこッ、かまってぇッ、?♡』
桃 「ごめんね、今動けんのよ…
まろのせいで。」
青 『なぁこぉッ、!かまってやぁッ、♡』
桃 「仕方ないなぁ…また明日、ね?」
青 『ほんとぉッ、!?ぇへへッ…♡』
桃 「ほらッ、かわいい声聞かせてよッ!♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッッ♡♡
青 『ぁ”あ”ッッ、!?なぃ”ッらめぇ”ッ、!やぁ”やッ、むぃ”むぃ”ッ、!//♡』
桃 「いや じゃないでしょ〜?♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんごりゅッ♡
青 『ひぁ”ッ、!?ぁ”ッむぃ”ッそこぉ “ッきもちッぁ”ッんッ//♡』
桃 「ここがいいんだ〜?♡淫乱猫ッ?♡」
ごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅッ♡♡
青 『ぁ”ッなぃ”ッ、やぁ”やぁ”ッこわれちゃぁ”ッちかちか”ッしゅりゅ”のぉ”ッ//♡♡』
桃 「まだまだ付き合ってよね?♡♡♡」
__ 意味不明なまま えんど __
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