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「あぁ…♡今日のご主人様の顔見た?堪らないよね…?」
レオは血だらけの人皮達に話かける。
人皮
「そろそろ君も俺の友達になろ…?俺の中で生き続けよう…。看守さん。」
「や、やめろ…!お前は…お前は…少年の皮を被った…化け物…化け物だ…」
レオは今までで数え切れない程看守を殺している。主に息子や孫がいる看守に付けいり、仲良くなった後、友達がいないから仲良くしてもらうよう頼むのだ。
「皮…皮かあ…欲しい…欲しいなぁ…!お願い…お願い、お兄さん…。俺とずっと一緒にいてくれる…?俺…一人は嫌だ…。」
普通の少年のように涙を流しているが後ろには、大量の人皮がある牢屋があり、不気味さを増している。
看守を、閉じ込め衰弱させてから、自分に抵抗できないようにしてからフォークとナイフで皮を剥いでいく。
「お兄さん。俺、あの人も食べたいなあ…。連れてきなよ。出来たら、少しだけ、生かして友達のままいてあげる。」
レオは恐ろしい程幸せそうな笑みを浮かべながら食事をし続けた。それを聞いていた男も出血多量で死んでいる。
それでもレオには足りないかった。
「あ。全部食べちゃった。でも、大丈夫ー!俺の血肉に慣れたんだから嬉しいでしょ?ずっと一緒にいてくれるって言ったもんね…?
あの顔見たら…、食べたくなっちゃった…。
ご主人様が俺から離れたいと思ったらいつでも…友達にしてあげるからね…。」
ご主人様、待っててね?