こんにちは!
今回もリクエストで頂いた💙が猫化するお話を書きます!
色々ファンタジーなので…
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大森side
今、この部屋には僕と若井の2人
若井は遠くを見つめてじっとしている
僕は猫になった若井があまりにも可愛かった
からまた無理言って催眠術をかけてもらった
大森「若井…?」
若井「にゃ」
可愛いなぁ…♡
もっと意地悪したい
僕は猫になった若井の顎を優しく撫でた
大森「よしよーし♡可愛いでちゅねぇ」
若井「み~♡」
ゴロゴロ鳴らして甘える若井に
僕は興奮を覚える
中身は猫でも体は人間だもん
大丈夫だよね…?♡
大森「チュ♡」
若井「にゃんっ」
ふふ、びっくりしてる♡
可愛いなぁ
僕はもっと激しく舌を絡めた
若井「にゃあ”♡うにゃ”♡」
大森「猫も喘げるんだぁ♡」
若井の耳を攻めると嬉しそうに腰を跳ねていた
若井「にゃあ♡んっ♡うにゃぁ…泣」
大森「ちょっと虐めすぎたかな♡チュッ」
きっと敏感になってるんだろう
少しいじっただけで蕩けていた
大森「指入れるね」
ゆっくりと優しく掻き乱す
若井「にゃ”♡にゃぁん♡」
くちゅ♡ぐちゅん♡
大森「ん、気持ち良さそ♡」
言葉が分からないけどきっと嬉しくて堪らない
そんな顔してるの僕にはバレバレ♡
若井「ふっ♡にゃっにゃっ♡」
そろそろ僕の入れても大丈夫かな♡
ずちゅ♡
若井「にゃあ”~♡うにゃ♡」
大森「あぁ〜♡可愛すぎる♡」
ぱちゅ♡ぱちゅ♡
若井「にゃぁん♡んッ♡」
若井の鳴き声にベットの軋む音
どれもが僕の中を暑くして若井に対する
扱いも激しくなっていく
大森「若井ッ♡好きっ♡可愛いぃ♡」
若井「チカ…、?」
あれ、もしかして
若井「…!?//ゃっ♡」
大森「あーあもう戻っちゃったかな?♡」
若井「ばっ、何してぇ♡んっ//」
可愛かったのに気持ち良すぎた衝撃で
元に戻っちゃったよ…
大森「僕まだイケてないんだから相手してよね♡」
若井「んっ♡ひぃ♡元貴ッあぁ//」
やば…名前呼ばれんの凄い興奮する♡
大森「可愛い♡もっと名前呼んで」
若井「んぇ♡元貴ッ♡はっ//イッちゃ♡」
ごちゅ♡ぱんっぱんっ♡
若井「んひぃッ♡元貴ッ好きっ好きっ♡」
大森「僕もッ♡イクッ♡♡」
若井「んに”ゃぁ〜〜~♡♡」
大森「ふっ♡気持ちいね♡若井♡」
若井「ふにゃあ♡元貴好きぃ♡」
人間だか猫だか全く分かんね♡
大森「愛してるよチュ♡」
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終わりです!
リクエストありがとうございました😊
リクエスト受付中です‼️
コメント
11件
初コメ&初リク失礼します🙇🏻♀️ もし良かったらなんですけど汚い系(吐く系とか、首絞め系)をお願い出来たらいいなと思っています🥺私結構歪んだ性癖なので失礼に当たるとあれなんですけどね…🥲︎
毎度かわよさがささるぅー(〃'▽'〃)リグでしょたかするのは、どうてしょうか!
最近忙しいですか??投稿していないので心配してます、