久しぶりです…
全然投稿できてなくて申し訳ないです…
今回はリクエストで頂いた女体化書いていこうと思います。
女体化…書けるか分からないので暖かい目と心で
呼んでください…
苦手な人はまた別のお話で!
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若井side
朝いつものように目を覚ました
若井「んっふぁー」
自分の喉から出る声がいつもより少し高いような気もしたけど、寝起きだから気づかなかった
歯を磨こうと洗面台に行った俺は
声が枯れるほど叫んだ
若井「いやぁぁぁ、なんだこれぇ!!」
鏡を見るとそこには女の人が写っていた
多分自分なのだろう
若井「俺…どうして、」
スマホのアラームがなり
もう仕事に行く時間らしい
若井「どーしよ…これじゃあ
仕事なんて出来ないしなぁ」
仕方なく休むことにした
若井「それにしても…体も小さくなってるし
この服じゃ動きにくいなぁ」
何かいい服がないか漁っていると
前に元貴が泊まりに来た時に忘れていった
Tシャツがあった
若井「元貴には悪いけど…」
ピッタリだ…
若井「ふっなんかウケるかも」
しばらく家でぼーっとしてると元貴が来た
今はとても出れる状況じゃない…けど
ガチャ
元貴は鍵を持っていた
大森「若井〜、大丈夫?」
部屋に入った元貴はこけしのように固まっていた
大森「若井…だよね?」
若井「うん…俺だよ、」
大森「どーしちゃったの?」
若井「目が覚めたら…女に」
大森「その服僕のだよね?」
若井「あっごめん…勝手に」
大森「あっえっと別にいいんだけど…
なんか彼シャツみたいで可愛いかも…」
元貴は顔を赤くして呟く
若井「元貴…なんか大っきくてかっこいい」
大森「えっ!//」
夜気づくと俺はベットにいた
確かさっきまでご飯を食べたり、
お風呂に入ったり、ゲームをしてたはずなのに
謎にいい感じになってしまった
若井「ゃ、ダメだって…」
大森「なんで?
体は女でも若井は若井なんでしょ?」
意味のわからない理屈で通され押し倒される
軽く前戯を済ませ元貴に身を委ねた
若井「あぁん♡元貴ッイクッ//
奥つかないれっ泣」
大森「若井可愛い声で鳴くね♡」
いつもは無い子宮を突かれる感覚が
気持ちよすぎて頭がふわふわしてきた
若井「ひぐぅ♡ぅう//」
身体に電気が走るような快感が襲った
大森「ほら、やっぱりイけんじゃん」
若井「元貴ぃ♡」
あれ…声が
大森「若井…戻ってるよ」
どうやら絶頂することが
今回のトリガーだったらしい
若井「元貴ぃ♡俺元に戻ったのぉ?」
大森「うん…いつもの若井♡」
若井「良かったぁ泣ねぇ元貴さっきの俺かいつもの俺どっちが好きぃ?」
大森「うーんもちろん
どっちも若井だから好きだけどやっぱり僕は
今の若井が1番好きだよ」
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終わりです!
思った感じじゃ無かったらごめんなさい!
コメント
4件
お久しぶりです!!リクエスト答えていただきありがとうございました!次の作品も楽しみにしてます♪
女体化ほんとに好き、