私は、海の異世界に戻った、ブィァ女王陛下だ
私の世界は、とても充実した生活を過ごしていた
神官、ヨ〜シュヘイは、私の幼なじみで、仲良く毎日過ごしていた
だが、次の日の夜ヨ〜シュヘイが監視官ヴァァーナスにこう話していた
「ーブィァ女王陛下を殺してくれ」
ヴァーナス
「ーえ!!どうしてですか?国王陛下を殺すといいていたのにー」
ヨ〜シュヘイは、
「ーいいから、二人まとめて殺すのだ!!ー」
ヴァーナスが言っていた、「ーえ!!どうしてですか?国王陛下を殺すといいていたのに…」
はブィァは聞こえなかった
私は心のなかで…(私を殺す?そんなはけないは!!仲良くしていた友達なのに…。私は決して死なない)
そう決心した
次の日私は、私の夫バンバ国王陛下に相談をした
「ー国王陛下、ヨ〜シュヘイが私を殺そうとしているのが聞こえたの。助けて〜」と叫んだ
だが…国王陛下は…「ー私は、お前を助けることができない」
私は、「どうして?」といった
国王は、「ー私も狙われているのだ!!同じやつに…。」
私は、(え!!あなたもそうなの!!どうしよう?夫も死なせたくない、助けて!!)
そういった次の日、ヨ〜シュヘイが逃げた
どこに行ったのか知らない
私は、ヨ〜シュヘイが逃げてから、二ヶ月経った頃、聖女と国王に認められた
そして…海の異世界に戻った私は、聖女の絆を大切に隣の海の世界バーチャルビセンス王国の女王様匕ーランスに会うのです。
そして第二話では、名前が変わり、ヴァーレーという名前に変わる
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