さぁさぁ始まりました〜!
寝起き1発目!いつもより元気でぇーす!
今日の朝ごはんは目玉焼きと味噌汁とご飯でしたぁ。
日本人の食事だね(?)
注意書きは1話に全部書いてるので1話から見てください!
空白ワンクです〜
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【せと視点】
夏輝、元気そうだな。
さこ「んー、2人って今何歳なの?」
いず「俺は13歳。」
なつ「僕は14〜」
まだ中学生か。
プテ「…学校行ってみたいな」
せと「無茶言うな」
さこ「出来なくはないけど…」
年齢詐称どころの騒ぎじゃない。100年とか200年とかそれ以上生きてる奴らが高校生は無理がありすぎる。
さこ「ただいま〜」
K「ん!おかえ、り?」
事情をサラッと説明する。
するとKはキラキラした目で夏輝達を見ていた。
人間に興味あんのか?こいつは。
【K視点】
瀬戸たちが人間を連れて帰ってきた。それも2人も。
あの面白い人間を、2人も。
どうおかしいのかは聞いてないけど、これから一緒に暮らすなら見えてくるでしょ。
K「ね、瀬戸。」
せと「ん?」
K「僕も面白い人間知ってるんだけど。ねぇふじみや?」
みや「….あるまのこと言ってる?」
影。「でもあるまは住む家あるんじゃ…」
ううん。僕の予想なら多分…
K「でも、行ってみる価値はあると思わない?」
多分だけど、あるまは、いるんじゃない?
K「ふじみや、会いたいでしょ?」
みや「俺は別に。」
影。「俺が会いたいけどねぇ?」
みや「宝物ね?」
ぜっっっっっったい腐ってる。
せと「なに、混ぜてよ。」
K「いいよ。そういえばみんなかげぴの目って見たことあったっけ?」
せと「ない」
ポン酢「どうなってんの?」
ねろ「義眼?」
影。「いや、義眼というより、本当の目?」
それ通じないだろ。説明もめんどいけど。
K「外せば?」
影。「えー、ダサいんだもんさ〜」
プテ「見てみたいなぁ〜」
影。「はぇ〜…」
影。が眼帯を外す。僕も久々に見るかもな。
影。「ん。いやほんとにダサいな」
鏡を見ながらそうつぶやくもんだから、青にして悪かったなって思った。
なつ「わっ、オッドアイ!」
いず「ダサないやん!」
影。「いや黒青はダサい。」
K「悪かったなぁ」
口に出ちゃった。まぁいいけどさぁ。
プテ「そういえば真祖様もオッドアイですよね」
K「え、僕?僕は大した理由ないよ」
ねろ「どんな理由?」
K「吸血鬼ってのは完全な眷属の目の色を片目に宿すんだよ。」
影。「逆じゃねんだ」
K「うん。だから僕の瞳は片目は元々の自分の緑色で、反対の目はかげぴの色とおんなじ水色なの。」
影。「そういえば聞いたことあるな、それ。」
いやまぁ聞かれたことあるよ?これ。
ポン酢「じゃあかげまるはどういう理由?」
影。「俺は大したことあるな。」
ねろ「あんだw」
みや「それこそさっきの人間がふかぁーく関わってるから」
せと「あるま?だっけ」
さこ「へー、気になる」
影。「じゃあふじみやたのんだ」
みや「俺かよ」
まぁいちばん懐かれてたしふじみやが適任でしょ。
みや「あるまは….」
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よしよし。順調ですねぇ。
次回は過去編ですよぉ〜。
ん?過去編の過去編ですね。ややこし。
薄々勘づいてると思いますが全員揃ってから学パロになりますのでね。
まだ人間さん中学生ですから。
ではでは、また次回お会いしましょ〜
おやしみ~💤
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