コメント
2件
あーる!!先出してくれてありがとー!! おっけ!続き任してください!! あーる、これさ、何話かに分けてやっていい、? あーる1話と私1話で終了!みたいのじゃなくって、私とあーるで数話書いてーみたいな??語彙力なくてごめん🙏 とりあえず頑張って書きます!!ありがとうあーる!大好き!!!
凪玲
りお(RIO)との合作です!!
続きはりおので見てね!!
玲「はぁー、…」
今日は家庭教師が来る日。
もっと俺が優秀になるように親父達が雇ったらしい
正直、家庭教師なんかいなくても俺は優秀で完璧だし…
それに家庭教師とか、なんか面白くねぇ
家に来たらなんとかして帰らせるか
ピンポーン
玲「お、早速来たか、さっさと帰してサッカーでもしよ!」
ガチャ
凪『あ、こんにちは玲王君ですか?』
玲「あぁ」
凪『んじゃ、おじゃましまー…』
玲「ちょっと待て」
凪『んぇ、何……ですか?』
玲「お前…敬語慣れてねぇじゃん…タメ口でいーよ!あと、呼び捨てで呼んでくれ」
凪『…!ありがと、んじゃ玲王の部屋いk…』
玲「だから待てって!」
凪『もぉー、なに?』
玲「あのさ帰ってくんね?」
凪『…………ぇ?』
玲「いやさー、俺お前から別に教育されても意味ねーの。」
玲「お前に教わってる間の時間がもったいねぇから帰ってくれ」
凪『いや、でもお金とか貰っちゃってるし、』
玲「んなこと、どーでもいーの!」
玲「ほら、はやくかえr……」
凪『やだ』
玲「は…?いやなんでだよ!」
凪『レオのその生意気なところとか』
凪『教育しがいがあるから♡』
玲「ぇ、は?何言ってんだお前」
凪『ほら、そーいうとこ』
凪『俺がちゃんと教育し直してあげるね♡』
-玲王の部屋-
凪『んじゃレオの実力試すためにまずは5教科のテストからね』
玲「おい、マジですんの?」
凪『レオ、ホントは優秀じゃないからやりたくないの?』
玲「ぁ?優秀だし!こんなんすぐ終わるわ」
-数十分後-
凪『ぉわ、500点中500点満点…』
凪『レオってホントに優秀なんだね』
玲「当たり前だろ!」
凪『ふーん』
凪『でも、そんなレオくんでも保健体育は出来ないんじゃない?』
玲「舐めんじゃねぇよ!余裕だわ!」
凪『そっか、じゃあ実際に試してテストしてみよっか♡』
玲「はぁ?またやんのかよ」
凪『優秀ならこれくらい余裕でしょ?』
玲「当たり前だ…!やってやるよ」
凪『100点目指して頑張ってねレオ♡』
玲「100点なんて余裕でいくわ!」
凪『んじゃまずは服脱いでよ』
凪『ぁ、ちなみに全部ね』
玲「は?なんでだよ!?」
玲「服脱ぐのは関係ねぇだろ!変態教師が!」
凪『やらないの?』
玲「やんねーよ!」
凪『じゃあレオは″0点″で″優秀じゃない″ってコトね』
玲「は?優秀だし、ぁ”ーもうテストやってやるよ」
凪『言ったね、♡後から言ってもやめないから♡』
-数分後-
凪『んじゃまずは今から俺が触るとこの名前あててね♡』
玲「はっ 笑 余裕だわ」
凪『んじゃ指いれるよ♡』
玲「は、?いれるってどこにだよ、ちょっまてッ…」
ツププププ♡♡
玲「ぅ”ひぐ””♡ぃた”ッ…♡♡」
凪『痛い?まぁすぐ気持ちよくなるから♡』
トントン♡♡ごりッ♡♡♡
玲「ぅ”♡あ”ぅ??♡♡なぃ”♡こぇ””♡♡♡」
チカチカ♡♡♡
凪『レオ、ここの名前なんでしょーか?♡♡』
変なとこで切ってごめん!!
りお続き任せた!!