数十年ぶりの再会で────
オリパロ¦r有¦
®️今回ガンバります。
─────────────
pn side
はあー、中学の頃の2回目の同窓会がある。20歳の頃の同窓会は皆初々しく、会って話して昔話に花を咲かせていた。今回は少し人数が減ったらしく、小規模の会場で同窓会が行われるんだと。
正直緊張してたまらない。俺は普通の会社員をしている。営業マンは俺には性にあわなく、諦めて普通の部署の普通の事務社員となった。その為人と余り関わりを持たず生きてきた為どんな反応やどんな表情で会えばいいか分からない。
しかも中学の頃の恋人が今回は来るんだとさ、rdとgt、元気してるかな〜…高校で離れちゃったけど俺はまだ忘れられずにいる。
はーー緊張する、三十路が緊張しても仕方ないんだけど…、
────────────
mob「おおーpn!10年ぶりじゃねーかー!」
pn「ぉー!?mob、お久しぶり〜!元気してた?笑」
mob「おうよ!ほぼ皆中いるから入っていいよ。」
pn「はーい、」
ドキドキしながら会場の端にすわる。余り人と話すのは得意ではないので心臓の音が止まらない。
mob「はーい、ほぼ集まったんだけど、諸事情で遅れるとかの子がいるから先に始めるぞ〜!!」
mob達「2回目の同窓会にかんぱーーーい!!」
p「かんぱい、」
軽く飲むつもりがちょっと度数の高いお酒を飲んでしまった。捨てる訳には行かないのでちょびちょびのもうとおもう。
mob1「pn、お久しぶり。いまは変わらず会社員?笑」
p「まあそんな感じかな…笑」
と微笑を交わす所に主人公のように来た男らに皆は釘付けで話しかけに行っている。
mob2「おー!!お前ら遅かったなー、笑」
r「そーなのよ、長引いちゃって笑」
g「おつー、皆今どんな感じ?」
周りを見渡す男達と一瞬目があったように感じたが、そろそろこっちの話が終わる。
p「ん。じゃーねえ〜。」
軽く酒が周り始めた。
r「やっぱあれpnじゃない??」
g「まじか、!」
とこっちに来る声が聞こえる。
酒が回るのを感じて少し頭がボーっとする。余り誰か分からないけど、…とりあえず話してみることに。、
p「ん”〜、、?久しぶり…」
顔が上手く見れず声だけで反応する。
r「一切変わらないね??笑」
g「俺ずっとpnちゃんに会いたくて!!」
p「ぁ〜、だれ、…」
と顔を見る為に目を擦る。
p「ぇ”!?お前らかよ!笑」
r「顔見てなかったマ??笑笑」
p「うん、度数高いの飲んじゃって笑」
g「ぁー、酒弱いんだ。」
p「まあ割と笑」
昔話に花を咲かせ会場が閉まるまで話していた。2軒目もという話もあったが俺はあまり飲んでないはずなのにrdが
r「pn大変だから介護してくるわ〜」
g「じゃあ、おつかれ〜!」
p「え?笑、俺まだ行けるけど笑」
r「次はさ宅飲みしない?」
p「いーじゃん笑」
g「がち俺ずっと会いたくて!」
それなら大体1時間たったかな…この15年間で何が変わったとか…を話していた。
今は配偶者等は居ないのかという話題に。
p「おれは〜…んふふ…別れてから2人のこと忘れられんくて…」
r「ぇ!?!?覚えててくれたんだ??可愛いんだけど〜〜??」
p「忘れるわけないじゃん、今までつきあっても忘れなれなくて真剣に付き合えなかったぐらい、笑」
とほろ酔いを飲む。結構酔ってきて、ソファーに寝転ぶ。そんな俺を見て、にまにまと見詰めてくるrdとgt。恥ずかしい…、
p「そんなこっち見んな!笑」
と言うが、次はgtが顔をすりすりと触ってくる。
g「はー、pnさんもっと可愛くなってない??」
p「なってねーよ!笑」
r「ほんとにそれな。これで三十路まじ?」
と俺を見詰めてくる。
p「もー、…ほんと、こっちみんな、//」
と顔を腕で隠しチラッと2人を見る。
r「pnちゃん、我慢できないかも…笑」
g「可愛すぎる…、pnさん、嫌じゃなければヤっていい?」
そうストレートに言ってくる2人に恥ずかしくなるが本心はぐちゃぐちゃにして欲しい。
赤面になりながらも
p「ぅん…//」
と小声で答える。その瞬間俺のほっぺを撫でていたgtが顔を優しく掴んでキスをしてくる。
r「言ったね?pnちゃん、笑♡♡♡」
r「ぐちゃぐちゃにしてあげる♡♡」
そう下半身では俺のち■ぽを触るrd、その手は慣れているようにも感じ嫉妬心がここに来て湧く。だかそんなことを考えていたら
g「何考えてんの?」
と少し口を離してもまたしつこく舌を入れてキスをしてくるgtが鋭い目でこちらを見る。
p「ぁえ…違くて…はッ、♡ぁ♡2人とも慣れててぇ”っあ♡♡嫉妬した…だけ、//」
そう答えているうちにもrdが下をいやらしくしゃぶるので吐息と嬌声が混じりながら喋る。
r「ぇ〜なにそれ可愛い…♡♡」
とゴムを指に着け後ろをぐちゅぐちゅと掻き乱す。gtのキスで既に後ろが疼いていたのでぐちゅぐちゅになるのは早く卑猥な音がリビングに響く。
正確にはリップ音と俺の嬌声も混じっているが、
r「中ほぐれたけどどーする?どっち入れる?」
やっと口を離してくれたgt。俺ははふはふと酸素を補給しようと口を動かす。
g「もっと口の方楽しみたいからいいよ。いれて。」
r「りょーかい〜♡♡」
r「pnちゃんいれるね?痛かったら言って?♡」
優しく声掛けをしてくれる。だが俺は首を縦に振るにも逃げられないようにgtに深くキスをされているので答えるにも答えれず、されるがまま。
g「ん、今こっち楽しんでるから話しかけないでね?♡♡」
r「はー??♡独占欲強くて怖〜い笑♡♡」
ごちゅん♡♡♡♡♡ぱんぱんぱんぱん♡♡♡♡
p「かはっ”!?!?♡♡♡♡♡♡へぁっっ!?!?♡♡♡♡にゃにこれぇっ!?♡♡♡♡」
あまりの勢いでgtに舌を入れられている中口を開け反応する。
g「上は上で集中してね??♡♡」
そう淫らに出た舌をちゃんと拾い上げまた深く卑猥な音を立ててキスをしてくる。
ツーーと、銀の線がgtと俺を繋ぐ。
r「pnちゃんの中凄いね?笑♡♡♡俺のヤツ離さないってずっと吸い付いて来るんだけど?♡♡♡」
どちゅ♡ぱちゅ♡♡ぱちゅ♡♡
p「ぉ”ほ!?!?!?!?やらっ♡♡そこぉっっ♡♡♡」
いい所に当たってしまいビクビクとイッてしまう。
r「いい所当たっちゃった??♡♡はは、♪♡例えばこことか??♡♡」
そう俺が1番反応しちゃう所をグリグリと押し付けてくる。
p「ぉ”ほ”ぉ!?!?!?♡♡♡♡やらやらぁ”っ♡♡」
r「やだじゃないでしょ〜??♡♡」
また奥へと奥へと入れてくる。
r「これさまだ全部入り切ってないんだわ♡♡」
r「奥まで押し込んだらどーなると思う?♡♡♡」
g「pnさん、♡今度はこっちね?♡♡♡」
がぽっ♡♡ぐぽっ♡♡♡ぐちゅ♡ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡
ぢゅー♡カリッ♡♡コリコリコリ♡♡
上半身の突起をいやらしく舐めたり噛んだり摘んだりしてくる。
下半身では結腸まで入ってしまいガポガポと出入りする。その動作ごとに行ってしまう。
p「ぁへ”っ♡♡もぅ”ぅ…♡♡むひぃっ♡♡♡」
ごぽっ…♡♡どろぉ…♡♡
行ってしまったのと同時にrdも達したのか、中へ貢がれる。
rdのモノを抜くと精子が出てくる。
r「ぁーこれだけでたつ…♡♡」
g「俺入れれてないんだけど??やりすぎな?」
r「いや、マジごめん笑でも可愛い顔と上半身使ってたのそっちだよな?」
g「トントンね。」
そんな会話をしているのが微かに聞こえ睡眠に入った。
────────────────
rd side
ソファで寝るpnを見詰める。相変わらず髪や顔を撫でるgt、俺はゴムを縛りゴミ箱に捨てる。
r「恋人に戻れっかな〜…♡」
g「流石に戻れるでしょ♡♡」
rg「俺らに沼って生きて行けなくなればいいのに…」
コメント
1件
②の方更新しました。TOP争えるぐらいに好きなdrpn書きましたので見ていただけると嬉しいです。