~あらすじ~
なんかいたずらしてんで寝て今にいたる★
~Sn視点(ぺ神)~
『ご飯の時間です。幹部は食堂に集合してください。』
いつもの声の大きい放送。廊下をコツコツと足音をたてながら向かう途中、誰かが倒れていた。
倒れていた人物は_____
Sn「え、?なんで?[[zm]]」
すぐにインカムを付けて放送する。
Sn『大変だ!zmが食堂に向かう途中の通路で倒れていた。』
みんな-ぺ神、zm
『え?』
俺は声を聞かず真っ直ぐ医務室に向かいベッドに倒れさせて検査をする。
『____?』
周りの声に気づかず、、、
ガタッ
Kn「ぺ神!!!」
Kn「何があったん?」
状況を伝え調べる_____
~Zm(夢の中)視点~
「んあ、?」
知らない。ここは?あっ、思い出したここは内ゲバとかする広場かなんでここに?
Zm?「______!!」
俺?俺と、、
Kn?「_____ww」
Knと、、、
大先生?「______(泣)」
大先生、?こんな記憶無い。声を出そうにも出すことができない。ここは、、、
知らない記憶のはずなのになぜか懐かしい。
なんでだ?知らないはずなのに?
すると次はここはさっきとは違う内ゲバ?
Zm?「_____w」
rdr?「_____…….」
だんだん声が聞こえるようになった。
Zm?「なあ!rdr!次は絶対勝てよぉ~?w」
rdr?「もちろん、もっと強くなっていつか追い越してやる!」
Zm「ははっwそりゃぁ楽しみだw」
rdr「何笑ってんねん!!!」
頭が痛い、、、、そう思っているといきなり目の前に
と書かれた紙が落ちてきた。俺は迷わず
を選択した。すると光で目の前が見えなくなった_____
~Zm視点~
「ん、、?」
医務室、?誰かが運んでくれたのか?
Sn「あ!起きたの!?」
Sn「まってねみんなに伝えるから!」
Sn『zmが起きた!』
ぺ神はインカムでみんなに伝えいろいろ終わった後
Sn「「しばらく安静にしてね?」」
そう言われた。
退院することができた。体は不思議と真っ直ぐ図書館へと向かった。
emさんに退院できたと伝えたくてすぐに図書館へと。
Zm「emさん!退院したよ!」
em「よかったですね!紅茶入れましょうか?」
うん!と元気に言ったらemさんはすぐに注いでくれた。
なんだかそれがとってもとっても暖かい気がした。
、、、もしかしたらemさんが記憶を戻してくれるかも
そんな期待を膨らませながら、紅茶を飲む。
em「口にあいましたか?」
Zm「ゴクゴクゴク、、、うん!もちろんだよ!emさん!」
Zm「ゴクゴクゴク、、、ありがとうな!emさん!」
「「あとまだ悩んでる事があって_____」」
ネタない、しゅーりょー
次回最終回!要望次第で2章ができます!
次回予告!↓
em「zmさんなら____なので_____くださいw」
暖かいな、、、やっぱemさんは、、、
Zm「ありがとう、、、emさん、、、(泣)」
Zm「俺_______よ」
em「よかったです、、、!(泣)」
それでは!コメント、いいね、フォローよければよろしくです!
コメント
1件
2章出してほしい人このコメントにいいねよろしくぅ!別に、、、って人はぜひコメントよろです!