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🍈←🦞が出てきて嬉しかったのに、🦞←🍑が出て叫びかけました!笑 🦞が🧢さんの動画で🍑さんのことをベストフレンドって言ってて、さらに胸がぐわーってなりました😇
三角関係ってやつか!? なんか、三角どころじゃない気が…… っていうか話が思いつくのが凄すぎる!!
学校が終わり、🍈彡は家へ帰った
🦞彡「んー…🍈?お帰り、」
眠たそうな声で🦞彡はそう言った
🍈彡「まだ寝てたんだ」
🦞彡「まだって言っても寝たの朝じゃん、笑」
🍈彡「たしかに?」
🦞彡「だから俺は寝坊助じゃないの!」
🍈彡「俺は学校行ったよ?」
🦞彡「それは🍈がおかしいだけ~」
🍈彡「そうかな~」
🦞彡「…」
(珍しい)
(いつもはそろそろ帰りなとかそう言ってこーゆー話に付き合ってくれないのに、)
「🍈、何かあった?」
🍈彡「えっ…?」
「それってどういう意味?」
🍈彡は心当たりがあるのだろうか、俯いてそう答えた
🦞彡(さすがに直球すぎたか)
「んー、機嫌良さそーだったから何かあったのかな~って」
🍈彡「…まあ、」
🦞彡「あ、そっか!俺と話せるの嬉しいんだ~!」
🍈彡「…」
🦞彡「もう、🍈はツンデ…」
🍈彡「嬉しい、と思う」
🦞彡「えっ…」
🦞彡は鏡を見なくとも分かってしまう程、頬が紅潮していた
🍈彡「ちょ、どうしたの?熱?顔赤いよ」
そう言って🍈彡は🦞彡に近づいた
🦞彡(これ以上は…、)
「あーそういえば、今日晩御飯ハンバーグだからもう帰るね~」
🍈彡「そうなん?俺送る?」
🦞彡「…ううん、1人で行けるよありがと」
🍈彡「そっか、明日学校でね」
🦞彡「…うん、」
🦞彡(明日学校でね、か…)
最近、🍈彡に会うたび不思議な感情に陥る
もっと一緒に居たいとかもっと触れたい、だとか
この気持ちは自分でも理解はしている
ただの一方的な思いだということも分かりきっている
でも、あんな事を言われては諦めきれなかった
🦞彡「俺は🍈が、…」
チャイムが鳴り渡り、生徒達の騒がしい声が廊下中に響く
🍫彡「数学終わった~」
まだ3日目ではあるが、🍫彡もある程度学校に慣れてきた
🍫彡(次は移動教室…)
(一緒に行く子いないしな~…)
(🦍は0️⃣と行っちゃったし)
🍫彡は1人で移動教室へ向かった
🍫彡(えっと、右に行って…)
(…)
(…ここ、どこ?)
🍫彡は移動教室が北校舎なのにもかかわらず、南校舎で迷子になっていた
🍫彡(さっきから後輩としかすれ違わないから声かけれないし…)
(1回教室戻るか…?)
?「あの、」
「どうしましたか?」
そう🍫彡の後ろから声がした
🍫彡「えっと…」
🍑彡「あっ僕、1年C組の🍑って言います!」
🍫彡「C組…たしか🍈と🦞の」
🍑彡「はい!友達、です」
「貴方は…」
🍫彡「2年B組の🍫って言います」
🍑彡「…」
「🍫、先輩ですね…」
「で、どうされたんですか?」
🍫彡「実は、転校してきたばかりで移動教室の場所が分からなくって…」
🍑彡「そういうことですか」
「先輩の移動教室は北校舎で、ここは南校舎です」
🍫彡「えっそうなんですか?」
🍑彡「僕で良かったら付き添いますよ?」
🍫彡「お願いします…!」
移動中ー…
🍫彡「🍑さんは何の部活に入ってるんですか?」
🍑彡「えっと美術部です!」
「🖤(krkr)とか🧡(krh)っていう子達とよく描いてて」
「🦞も大会近くないと遊びに来てくれます!」
🍫彡「部活決まってないんだけど美術部も楽しそうですね~」
🍑彡「はい!」
「あっここが移動教室の所です」
🍫彡「ありがとうございました!」
🍑彡「いえいえ、ではまた~」
🍫彡(いい人だったなぁ~)
🍑彡(🍫先輩…か、)
数時間前ー…(🍑彡目線)
🍑彡「🦞~昨日休みだったから心配してたよ~…」
🦞彡「あーごめん、splしてて~笑」
🦞彡はヘラヘラした笑顔でそう言う
🍑彡「…本当は?」
いつも”見ている”から嘘をついていることくらい分かる
🦞彡「…🍑は何でも分かるなぁ、笑」
先ほどの🦞彡からは想像も出来ないような気が抜けた表情で声で言った
🍑彡「当たり前だよ、何年一緒に居ると思ってんの?」
🦞彡「それもそっか…」
「あのさ、」
🍑彡「…」
分かっていた
🦞彡「俺、🍈の事が好きなんだよね」
🍑彡「っ…」
本当に分かっていた
でもいざ言われると何とも言葉で言い表せれないような気持ちに覆われた
🍑彡「そ、うなんだ…」
言葉が出なく、この一言で精いっぱいだった
🦞彡「かっこよくて、優しくて」
「たまに不真面目な所も、ほんとうに大好きで」
「えへへ、🍑にしか言ってないからね!」
🍑彡「…なんで僕に?」
🦞彡「🍑が”親友”だからに決まってるじゃん!」
🍑彡「親、友…」
🦞彡「うん、でもこの事🍈には言わないんだ~」
🍑彡「どうして…?」
🦞彡「だって🍈は🍫先輩の事が好きだもん、」
🍑彡「!…じゃあ」
🦞彡「だからって諦めたわけじゃないよ」
「🍫先輩はそうじゃないかもしれないし、」
「放課後、🍫先輩に聞こうと思う」
「🍑は応援、してくれる…?」
🍑彡「…僕たちの仲だよ」
🦞彡「そっか、ありがと!」
🍑彡「…」
🍑彡「はぁ…」
思わずため息がこぼれる
🍑彡(わざわざ僕にだけ、🦞は言ってくれた)
(でも、僕だって🦞が…)
🍑彡の頭はぐちゃぐちゃになっていた
🍑彡(なんか、全部が嫌…)
(親友なんだから🦞応援すべきなのに…)
(なんなら今は友達であるはずの🍈に対して嫌悪感を抱いてしまう)
(”親友”だから…か)
そんな一言が🍑彡の心をえぐった