テラーノベル
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次の日ー…
🍍彡「1か月後、文化祭がありまーす」
🍫彡「文化祭…!」
🦍彡「うちの学校、結構大規模でやるから楽しいんだよ~」
🍫彡「楽しみ…!」
「じゃあ、学級委員の🪣よろしく」
🪣彡「はい!」
「では、まず出し物を決めましょう」
「うちのクラスは1年C組と合同でやることになっています」
🍫彡「えっ1年C組って🍈と🦞と🍑さんの…!」
🦍彡「ちょっと俺がいじった(ぼそっ)」
🍫彡「いじったって…」
🦍彡「秘密だよ~」
🍫彡「う、うん」
(まあ、🦍は人脈広いしな~…)
🪣彡「意見がある人ー!」
🦈彡「はーい、劇したいです」
🪣彡「あっ良いですね~」
「そういえば、倉庫に数年前の劇の衣装あった気が…」
🦍彡「えっじゃあ、めっちゃ良いじゃん!」
「衣装作らなくていい分、集中できるし、」
🍫彡「たしかに~」
クラスからは賛意の意見が飛び交った
🪣彡「では、劇で決定します」
「衣装をそのまま使うならシンデレラですが良いですか?」
シンデレラ役を誰がやるか、というクラス共通の疑問は生まれつつ「シンデレラ」に決定した
🪣彡「では、ここからは1年生と合同で話し合いをします」
「コンピューター室に向かってください」
🦍彡「🍫さん、一緒に行こ~」
🍫彡「うん、0️⃣さんは?」
🦍彡「実行委員だからそっちに回ってる~」
🍫彡「そうなんだ」
「ていうか、特別教室とかじゃなくて」
「コンピューター室なんだね~」
🦍彡「今パソコン支給されてるからコンピューター室はほぼ空き教室だもんね」
🍫彡「あったしかに、」
そんな話をしている内にコンピューター室に到着した
🦍彡「あっ🍈と🦞~!」
🍈彡「ん、🍫さんと🦍」
🦍彡「ねぇ🍈、ちょっと話あるんだけど」
🍈彡「何…?」
🦍彡は🍈彡の耳元で
🦍彡「文化祭、劇でシンデレラすることになったんだけどさ」
「🍈が王子様で🍫さんがシンデレラやればいいんじゃない?」
🍈彡「えっ俺が王子様…?」
🦍彡「だってそうすれば🍫さんのお姫様見れるよ?」
🍈彡「やる」
🦍彡「めっちゃ即答じゃん、笑」
「じゃあ、よろしくね~」
その頃の🦞彡と🍫彡はー…
🍫彡(気まず…!)
🦞彡「…あの、🍫先輩」
「別に許されるとは思ってません」
「ただ、昨日はすみませんでした、」
🍫彡「えっなんで、謝らなくていいよ?」
「怒ってないもん」
🦞彡「…」
「ありがとう、ございます…」
(ほんとに優しい…)
(🍫先輩が最低な人だったらこの気持ちも諦められるのに)
(🍈はそんな奴に惚れるんだって)
(なのに…、)
🦞彡の心の中はもう、ぐちゃぐちゃだった
🍑彡「🦞~」
🦞彡「ん、🍑…?」
🍑彡「🍍先生が前、集まれだって~」
「一緒に行こ?」
🍫彡「あっ僕は後で🍈と🦍と行くね」
🦞彡「…わかった」
🍑彡「…」
🍑彡「授業終わった~、ねー🦞」
🦞彡「…」
🍑彡「🦞…?」
🦞彡「あっごめん、ぼーっとしてて…」
🍑彡「そっか、」
「…嫌だったら無理して反応しなくて良いんだけどさ」
「恋愛関係の事、だよね」
🦞彡「…わかるの?」
🍑彡「うん、いっつも🦞のこと見てるもん」
「分かるよ、それくらい」
🦞彡「…あのね、」
🦞彡は今までの事を全部話した
🍑彡「🦞は頑張ったんだね、」
🦞彡「うん、でもただの片思いで…」
🍑彡「…僕はさ、」
「🦞が1番だから何でも応援はするつもりだよ」
「でもね、🦞が悩んで苦しんでるのを黙って見てられない」
🦞彡「なんで…?」
🍑彡「なんでって…」
「🦞の事が好きだからだよ」
まるで🦞彡の頬は、電流が走ったようにぴりっと痙攣する
🦞彡「何で俺、…」
混乱で頭が回らない中、1番の疑問を聞いた
🍑彡「僕、🦞の全部が好きだからだよ」
🦞彡「全部…」
🦞彡は今まで経験の無いような不思議な感覚に陥る
🍑彡「🦞は自分のことを過小評価しすぎだと思う」
「さっき聞いた話だって、」
「🦞はライバルの🍫先輩の心配までしてたでしょ?」
「普通そんなこと出来ない」
「🦞はほんとに優しい」
🦞彡「っ~~!」
🦞彡の目からは次々と涙がこぼれ落ちていった
🦞彡「ずっと、誰にも話せなくって…!」
🍑彡「🦞は偉いよ、ほんとに凄い」
「今日は1回、いっぱい泣こ?」
「また頑張るのは後でで良いよ」
🦞彡「う、うんっ…」
🦞彡が自ら自分の事を話したのは🍑彡、ただ1人だけだった
コメント
4件
シンデレラだったらキスシーンがあるのでは!?とわくわくしてます!😆🦞が🍑さんを信頼してるのがすこです︎🫰🏻💕
めっちゃくちゃ好きです!!毎回素敵な話を更新してくれてありがとうございます😭