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ドン…、と鈍い音が響き俺は目が覚める。

視界がボンヤリと焦点が合わず、何が起きているのか理解出来ない。

しかしそれも束の間、徐々に視界がクリアになってきて周りの状況が鮮明になる。

目の前に広がるのは床に倒れ込んだ弟の姿と、 自身の拳についた血の跡だった。

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