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主ですわ♡(気色悪定期
オメガバース書いてきます!!!前どむさぶ書くって言った気がするけど!!!!!気にしないで!!!!!あ(は)²
♡いっぱいありがとうございます!!!!期待に添えるよう頑張ります( `・ω・´)
では本編れつご( ᐛ)ルンラ
̗̀⚠︎ ̖́-
BL
🔞
中太
口調迷子、人称迷子
なんでも許せる人向け
へたくそ注意
始まり方が下手()
中→α
太→Ω
事務所です)
国「太゛宰゛ッ゛!!!」
太「ん?なァに〜くにきーだくぅん〜」
国「なぁに〜じゃない!!!!いい加減仕事をしろ!!!!」
太「えぇ〜」
太「其れより国木ぃ田くぅん、怒りすぎると早死にするよぉ〜?」
国「む?其れは本当か?」カキカキ
太「嘘だけど☆」
ピキッ
国「太゛宰゛ィ゛ィ゛ィ゛ッ゛!!!!!」
太「きゃ〜国木田君が怒った〜♡」
敦「すみません太宰さん、ここ….」
太「どれどれ〜?」
ドクッ♡
太「う゛ぁッ!?」
敦「だ、太宰さん…?」
太「ふぅッ、はぁッ、!?///」
敦『甘い匂い…?』
太『ヒート!?なんでこんな時にッ…!』
国「どうした太宰、」
太「なッ、んでもなッ、」
太『皆には私がΩだって事、言ってないのにッ、』
乱『察』
太「あははッ、敦くん、私は一寸入水してくるよ、」
国「仕事」
太「後でやるからさッ、ねっ、?」
国「太宰、お前がそう云って仕事した試しがないだろうッ!仕事しろ太宰!!!」
乱「国木田、行かせてあげて」
国「はッ、はい乱歩さん」
太「あ、とでね敦くん…ッ、ごめんね、」
敦「お、お大事に…(?)」
ガチャッ(出
太「はぁッ、はあッ、」フラフラ
太『抑制剤、今日持ってきてないッ…!!』
太『と、取り敢えず寮にッ、』
ドクッ♡
太「うぁッ♡、 はぁッ、」
太『無理だ、脚に力が入らな…!』
中「ん?太宰?」
ビクッ
太「ちゅ、ちゅぅやッ…!?」
中「そんなふらついて、どうしたんだ青鯖、」
太「なん、でもないッ、見ないでくれ給え、」
太『やばいッ、中也だ、最悪ッ、中也αなのにッ…!!』
中「なんか甘い匂いするな、」(顔を近づける
太「黙ってッ…!通して、はぁッ、」(膝から崩れ落ちる
中「だ、太宰…!?」(受け止め
中『甘い匂い…真逆、』
中「…手前、其れヒートか…!?」
中「手前βじゃ、」
太「はぁッ、はぁッ♡」
ドクッ♡
太「うぁ゛ッ♡」ギュッ(中也の服を掴む
太「ちゅぅやッ、扶けて、ッ♡」(涙目
太『なにも考えられないッ…♡』
太「なおしてぇッ、♡おなかのなか、きゅんきゅんするのッ♡♡」
中『フェロモンやべぇな、襲いそ…』
中「手前ッ、俺じゃ….」
太「ちゅうがいいのッ、ねえ、早くッ?♡♡」
スッ(姫抱
太「ちゅ、やぁ…?♡♡」
中「治してほしいんだろ、なら家来い」
太「うんッ、♡♡」(途轍も無く可愛い顔(?
中「ヴッ」
中『正直家まで待てる気がしないッ…』
中也の家)
中『此処まで耐えた俺を褒めてくれッ…』
太「ねぇッちゅや、早く…♡♡」
太「はやく、いれて?♡」(上目遣い&服掴
ブチッ
ドンッ(押倒
中「本当に俺で良いんだな、?」
太「良いからッ…早く、おなかくるしいのッ♡」
ドチュンッ♡(挿
太「あ゛ぅッ♡」
パチュパチュ♡
太「うご、かないでぇ♡あたまのなかふわふわするぅッ♡♡」
中「俺のことを煽った手前のせいだぞッ♡」
太「あおってなぁッ、あ゛ぅッ♡」
ビュルルルルル♡
太「んぅッ♡♡」
太「もぉいい、いいからぁッ♡とまっれぇ、ッ♡♡」
中「イくの早、可愛いなッ♡」
中「早漏かッ?♡この淫乱野郎ッ♡」
ドチュンドチュン♡
太「に゛ゃ゛ぁぅッ♡これはひぃとのせいらか、らぁッ♡」
太「いんらんじゃ、ぁないッ♡もういいからぁ、とまってよッ♡」
カリカリ(乳首
太「あふうぅッ♡」
中「手前元々体敏感な癖によッ♡」
太「あんぁぅッ♡」
中「好きな人のこんな姿見てここで止まれる訳ねぇだろッ♡」
太「す、き…?♡」
太「ぁたしもすきだよ、ちゅぅやッ♡」
太「ね、ちゅうやぁ、ここ噛んでよ♡」(項
中「いい、のかッ?俺で…」
太「ちゅぅやがいいの、ねぇ、だめ?♡」(潤目&上目遣い
中「お望み通りに♡」
ガブッ♡
太「ぅに゛ゃぁッ♡」
ビュルルルルルルル♡
中「噛まれて興奮しちゃって、この淫乱…♡」
ドチュンドチュンッ♡
太「あ゛うぁッ♡」
太「ちゅうや、もうらめぇ♡はらんじゃうッ♡」
中「手前の駄目はもっと、だろッ?♡」
中「孕めッ♡」
ビュルルルルルルル(
太「ちゅぅやの、あったかいッ♡」(堕
中「あっ、」
中「堕ちたか、可愛いかったな、此奴♡」
はい。
始まり方も終わり方も乱雑ですね()そして短い
最近ドグラ・マグラにめっちゃはまってます。まじで面白いので読んでみて!!!!!
次乱太書きたい!!!!です!!!!
ばいば~い☆