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dzr社
bl
qnor
誤字脱字が多いです。
エセ関西弁です。
アール18入ります。
めちゃくちゃ☃️くん自分が年上と言ってきます。
苦手な人は閉じてください🙇♀️
🍌←攻 ☃️←受
もう一度言います
🍌←攻 ☃️←受け
です。
このノベルでは☃️くんが年上という設定です。付き合ってます。
それを踏まえた上でスタートします。
✄——————-‐✄
「ふふふ〜ん♪」
僕は今日いつもよりテンションが高い。え？何故かって？？今日はおんりーが僕のお家に遊びにくるんだって！！んふふ、楽しみ！！僕はこの日の為に料理を練習したんよ！！僕の方が年上やしええ所見せたいしね！おんりーが来るのは13時くらい…今はえっと…12時半くらい！そろそろおんりーが来る！楽しみ〜！！
「早くこーへんかなー…」
あっ、そやおんりーの為に媚薬…用意してるんやけど…上手くおんりーに飲ませなれないかな？今日こそは僕がリードしておんりーの事だ、だき、抱きたいんやけど…いっつも犯されちゃうし…！！今回こそはおんりーをめちゃめちゃのめちゃめちゃにしてやりたい…！！！おんりーって確かラーメン好きやったよな？んふ、いい事考えちゃった！ラーメンに混ぜたらおんりーも食べてくれるかも…！ちょーど！！ラーメン作っとったし！べ、別に企んどったとかちゃうで！？別にね…！！飲ませたかったわけやないし！まぁそんな事はどうでもいいとして、はやく媚薬入れとかんとおんりーが来てしまう…！
「んー、これくらいかなー？」ﾄﾞﾊﾞｯ
「あれ、？入れ過ぎちゃった？？」
「まぁ！ええか！！おんりーやし！」
今回は絶対僕がリードしてやる！！！年上やしね！
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
「あっ！来たかな？」
「おらふくーん来たよ〜」
「はーい！今あけまーす！」
ｶﾞﾁｬ
「おんりー！！」
ｷﾞｭｰ
「わっ！ふふ、お待たせ」
「おんりー！僕ラーメン作ったんよ！！一緒に食べよ！」
「わー！作ってくれたの〜！ありがとー！」
「ええよ！はよたべよ！」
ふふふ、計画通り。このままおんりーよ媚薬をたくさん飲むんだ！！
「じゃあいただきます〜！」
「いただきます。」
ｽﾞｽﾞｽﾞｯ
ん〜！我ながら美味しい！！
「おらふくん美味しいよ、作ってくれてありがとう」
「んふふ、でしょ上手くなったでしょ！」
10分後
「「ご馳走様でした〜！」」
媚薬は遅延性。大丈夫。1時間位はゲームしてその後に優しく抱けばいい。おっけー！完璧やな！！天才じゃない？僕。
「おらふくんラーメン作ってくれたし俺洗い物しようか？」
「ええのー？ありがとー！」
よしよしその間にゲームの準備しよー♪
「…おらふくん」
「んー、どうしたん？」
「これ、なに？」
「へ、？」
あれ？あれれ？おんりーが持ってるのって…媚薬の入れ物…？仕舞うの忘れてた…？？やばいバレたら今回の完璧の計画が終わる…！！！それは嫌だ…！！今回は僕がリードするんや！
「えー、っと…あー、そ、それはね！！えっと、あっ！！それ！！僕が…ォ、オナニーする時に…つかっ、使ってんねん…// 」
ごめんよ、おんりー。嘘だけど、
あーまっておんりー、もしかしてこれバレとる？？いやまだバレてないかも…うぅ〜、そうだと思いたい！！
「…ふーん」ﾆﾔｯ
なにわろてんねん…っ！！
「まぁ、今はいいや。後で覚悟しといてね？」
「ｯｯ..！」
やべー！まぁ…な、なんとかなるやろ！！
「も、もうそろそろゲームしよか！！」
「そうだね、なにしたい？」
「んー！久しぶりにフォ○ナでもせぇへん？」
「おー！いいね〜！」
数十分後
「んっ、ふー、ふーおらふくんこの部屋暑くない？」
「えー、そーぉ？」
ふはは効いてきたなおんりーよ。これから君は僕に抱かれるのだ！！
…どうやって誘えばいいんだ？？一気に押さえつける？んー、これで行くか、！多分力とか僕の方が強いやろうし！！僕の方が身長も高いし歳も上やしね！！
ﾄﾞｻｯ
「へっ、おらふくん？？」
「ふふーん♪今日は僕が攻め！！大人しく抱かれなさい！年下よ！！」
「ふーん、そう来るんだん」ﾆﾔﾆﾔ
「な、なによ！今日は僕がリードすんねん！」
「誰が年下だって？」
ﾄﾞｻｯ
あれ、？今視点が回転して…、？？
あれ！！？なんで僕が下に居るん？！
「俺まだ効いてなかったんだよ。」
「へ、？でも暑いって言うとった」
「ふふ、嘘だよ？俺年下って言われるの嫌なんだよねー」
「あっ、ご、ごめんね？」
な、なんでこんな事になってるんやー！！一旦おんりーに落ち着いて貰わんと…っっ！
「おんりー？落ち着いて？」
「んー、無理かな？ふふ、今日は、あっ、今日も俺がリードしてあげるね？｣
「は…ｯ、！」
うぅ！なんだと！！このあんぽんたんめ！！
「じゃあベットでも行く？」
「うぅ〜っっ…ｯ///」
ﾄﾞｻｯ
「じゃあ始めちゃうよ、？」
「まって、今日だけ、今日だけでも僕がリードしたい…っ！！」
ごめんなさい、疲れました、続きはまたの機会に
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