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「ん、」

目が覚めて周りを見回すと、

昨日言われた事を思い出してくる。

「俺が思い出すしかないもんなぁ、」

俺、恨まれるようなことしたっけ、、

S「おはよ〜♡ よく寝れた?♡」

「お陰様でぐっすり。」

S「よかった〜♡」

「あ、今日プレゼント持ってきたんだ♡」

そう言って瞬が持ってきたものは、、

俺の作曲機材だった。

S「とりあえず全部もってきたけど、」

「足りないものない?」

「なんで、、?」

S「だーかーら。俺は貴方が推しなの♡」

「だから曲作って?♡」

「そりゃどーも。」

よかった、、 これなら曲が作れる。

そう思っていると、

瞬がナイフを突きつけてきた。

S「妙な真似したら〇すから。」

目の奥が笑ってない。本気だ。

「わかってるよ。」

S「そ。ならよかった♡」

「じゃ、また来るね〜!!♡」

扉を閉められる。また、1人か。

よし!曲作るぞ!!



これで、 いいんだよな、?

瞬。



next..♡300

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