新物語~
起きたら死神に憑かれました
【旧国×日本 多め】
エピローグ
夜遅く会社にパソコン音が響く
真っ暗なオフィスにパソコンの光が明るく見える
今日も一人で残業をしてるのは
日本と言う不幸な男で好かれてる男だ
容姿は幼児の女の子のようだが
実際は成人男性っと驚く者達が多く
見た者は恋と言う物に堕ちる
そんな男の物語
~エピローグ~
久しぶりの早めの帰宅
と言っても夜の0時だ
だが彼には早く帰ったと思われてるのだろう
お気の毒だが冷蔵庫には
ゼリー系のご飯らしき物と
カロリー○イトしかなかったのだ
日本はそのまま閉めて何も無かった事にした
そして久しぶりの家のお風呂場に行った
最近は会社の住み込みで
お風呂と言ってもシャワーしか浴びれなかった
🇯🇵「入りますか…」
シャワーだけだと駄目と思い直し
お風呂に入った
人肌の暖かさが日本の身体に染み込む
疲れが吹っ飛ぶように
🇯🇵「ふぅ~~///」
と息を吐く
そして
🇯🇵「やっぱり家のお風呂は落ち着きますね」
と満足したように一言いった
水が滴りながら歯磨きをした(洗面所で
まぁちゃんとした食べ物食べてないので
そこまで意味は無い
だが
国としてやらなきゃ
という使命感があった
風呂から上がった後は
特に考えずにテレビを付けた
真っ暗な部屋にカラフルな色が付いた
🇯🇵(眩しっ)
と一瞬思ったが
パソコンと睨めっこが
役に立ったのか
すぐに慣れて番組を替える
布団に包まれながら
テレビを見るが
暖かくて静けさが眠気を引き起こす
…
眠気には勝てないと思い
テレビの電源を消し
ベットに寝転びながら
カチッコチッカチッコチッ
と時計の音を聞きながら瞼を閉じた
夜遅く丑三つ時また悪魔の時間だ
午前3時
何故か目を覚ました
時計を見ながら
気味が悪いと思い寝返って
寝ようとしたら
??「あっ」
顔も知らない人(国)と目があった
驚いたが声が喉に塚かって
声が出なかったがとっさに
🇯🇵(電気を付けないと)
と回らない頭を回転させて
動いたが
相手は見かけによらぬ力が強く
腕を掴まれた
??「何しようとしてるんね」
と低い声がした
…ぐるぐる巻きにされた
大分落ち着いたので
🇯🇵「…貴方達は誰ですか!!
何するんですか!!
何でこの部屋にいんるですか!!」
私は今頭は質問しか無いです
??「シィなんよ~」
と言われガムテープで口を塞がれた
🇯🇵「ウンンーーゥゥンン」
??「何ていってるんね~」
嫌あんたがふさいたんだろ
??「ならioの自己紹介~
ioはイタリア王国と言うんね」
イタリア、、王国??
イタリアさんに似てる名前ですね
🇮🇹👑「そしてioは死神なんね」
…え?
🇯🇵「うぇん?」
🇮🇹👑「?まぁ暗いから明かり付けるんね~」
🇮🇹👑(この子の顔とか見たいし)
電気を付ける(ポチっ
ようやく明かりが付いた
さっきの暗闇に目が慣れてたから
明るすぎて目が少しチカチカした
2人(国)が初めての顔合わせだ
🇮🇹👑・🇯🇵「…」
イタリアさんに、、似てる
🇮🇹👑「…💘」
🇮🇹👑(か、か、可愛いんね~!!!!!
何この女の子目もパッチリで
睫とか…好きなんね)
🇮🇹👑(後の人達もいたら大変だったんね♡)
そして死神と出会った日本
これから大変な事が沢山出会うのでしょうね
まぁこれからのお話さ
エピローグ 終わり
第1話〉〉〉〉1000♡
新しい物語作りました
これから旧国たちが沢山出ますね~
まぁ頑張りますね(^_-)-☆
それでは
コメント
4件
さあ日本が男だと知ったときにイタ王はどんな反応するんだろw 続き待ってます!
旧国ありがとうございます!!
エピローグだけで神作の予感、いや、 絶対!