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真夜中
まだ台風が来ない時間帯
私は眠りについていた
が
何やら外が騒がしくねむれなかった
$\*]+}£\€_•|++}+{££_€hdnzbOman
ブチッ
あ、ちなみに私は基本的パジャマは着なく
下着だけで寝ている
特に夏
ガラッ!
窓を開けて叫ぶ
さゆ「うるさいねん”!!どつき回すぞ!
ゴラァ💢💢💢」
さゆ「…あ?」
!?
まさかの騒がしい人は執事達だった
ベリアン「あ、主様、」
ボスキ「下着じゃねぇか」
フルーレ「服っ ///」
さゆ「……」(思考停止中)
「…え!///」
直ぐに部屋に戻ってカーテンをしめて
着替えた
そしてロミオとジュリエットのような
位置になった
さゆ「なんでいるの!」
テディ「分かりません」
さゆ「わ、私は謝らないから!」
そう言って再びカーテンをしめた
さゆ「…でも外は寒いよね 」
ザー
さゆ「え…まさか台風!」
執事達の事を心配しながらも外にでてみた
さゆ「いない!嘘でしょ!」
私の、家は森の奥にある豪邸だ
家から見る景色は360度森!
つまり…この森の中執事たちはさ迷っている
さゆ「嘘」
直ちににロープを体にまきつけ、懐中電灯をもち、探し回った
さゆ「みんな!どこ! 」
「ベリアン!フェネス!ボスキ!」
探して30分
さっきより嵐が強くなっていく
その時人影がみえた
さゆ「皆!」
ミヤジ「主様!?」
さゆ「やっと見つけた…私の手に捕まって」
ベリアン「で、ですが…」
さゆ「執事のプライドとか言わないでよね」
「命が大事だから!」
そう言うとみんな私に捕まった
正確には1列のようになるが
気にしないでくれ
さゆ「行くよ 」
前からくる突風と雨そして木片や枝などが飛んでくる
当たったらたまったものではない
だけど、足を進めた
家
さゆ「やっと…ついた」
直ぐに家の中にはいって
それぞれタオルを配った
ナック「ありがとうございます主様」
主「別に」
「地下に大浴場あるから浸かってて」
ルカス「ですが…」
主「いいからさっぱりしてきて」
ラムリ「はい!」