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バッシャァン💧
ハナマル「お!凄いデカイ温泉だ」
テディ「ここが主様の家の中にあるお風呂!」
「俺ちょー ラッキーニコッ」
フェネス「💦」
ロノ「フェネスどうしたんだ?」
フェネス「え!いや、なんでもないよ」
一方さゆは
大浴場の隣にある治療室にいた
さゆ「たずさん、麻酔は」
たず「ごめんない」
さゆ「…」
「ぬーちゃん抑えててほしい」
ぬー「わかった」
私は台風の中家に帰る時
少し大きめの木片に刺された
治療は
木片を抜いて、メスよごれを落とし
包帯をまく
この3つだけだが麻酔なしとなると
とてつもない激痛になる
しかも問題は
隣に大浴場がありそこに執事達は使っている
リラックスしている中叫び声で脅かしては行けない
なら
私は片腕をかんだ
身体を必死に押さえつけているぬー
そして木片を抜こうとしてる医者のたずさん
たず「いくぞ」
さゆ「( . . )“」
グチャ🩸
んん”ん”ん”ん”ん”ん!!!!!
木片を抜いただけでもこんな激痛が走るなんて
声を落とすために腕をしっかり噛んだ
噛んだところからぽたぽたと血がでてける