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tn side
tn「ほんま、お前ったら…」
ut「いや、ほんまにごめん!!!ほ、ほら!!この通り!!!」
あ、どうも〜?トントンでーす。
わかると思うんやけど、目の前にいるのはクズと言われてる大人、鬱。
こいつ、相変わらず書類出さんとヘラヘラしおって…
tn「何時になったら出すんや?」
ut「( ‘-’ )スゥゥゥ↑えーーっと、進捗6割です★」
tn「全然やっとらんやんけぇ!!!」
もう相変わらずやな、ほんま…
tn「お前、今日は徹夜してもらうで、」
「もちろんここで、な?」
ut「はぁ!?何でやトン氏!!!僕、今日はかなこちゃんと遊ぶ約束が…!!」
tn「お前、この前も女と遊んでんかったか?」
ut「この前ってあの子やろ?ツインテールのいおりちゃんやろ?」
tn「ちゃうわ、あのボブの…」
ut「ボブ〜?そんな子おったかな、、?」
tn「相変わらずのクズっぷりだな」
全国民の女性の方々…ほんまにこいつだけはやめといた方がえぇ
ホンマにクズやぞ。
ut「だからトン氏…せめて今週は……!!!」
tn「お前はどんだけ遊ぶ気やねん!!!」
ほんまこいつにも呆れるわ……
??「どしたんや〜?大先生また書類サボったんかー?」
ut「ハッ!!この声は…!!!」
tn「ゾムやん」
zm「相変わらずトントンも大変やなww」
tn「ほんま笑い事ちゃうで…」
ゾムは笑いながら呑気にダクトから自身の身体を出す。
ut「ゾムさん、ほんまに助けてよ〜」
「トン氏が〜…😭」
zm「いや、ほんまにお前はクズやと思うで?」
サラッと言ったなこいつ。
zm「まぁ、でも大先生!!!助けてやらんこともないぜぇ!!」
ut「ゾムさんっ!!」
zm「よし!じゃあ…」
「ファミレス行こか!!!」
あ、食害パターンですね、大先生お疲れ()
zm「もちろんトントンもな!!!」
tn「僕もですかぁ!?」
ut「え、ちなみにそのお金は……」
zm「もちろん大先生の金やで?」
ut「エッ」
zm「よし!!!じゃあ行くで!!!」
ut「え、ちょお待って、ゾムさぁん!!??」
…ちょうど腹も減ってたし、大先生への復讐として…まぁええか
tn「行くかぁ…」
ut「トン氏ぃぃぃ!!!???」
どんまい、大先生www
のんびりと3人で話をしながらファミレスに行く。
しっかし、寒いなぁ…マフラーなかったら、死ぬとこやったわ()
逆にゾムは寒ないんか?強すぎやろこいつ…
数分歩くとファミレスに着いた、扉を開ける。
その瞬間、2人の少年が出てきた。
2人の少年というか、小さい少年をおんぶした少年が居た。
おんぶしてる側の少年は、防寒着という名のものは何も身につけておらず、小さい少年は荒い息遣いをしている。
こんな寒い中、どこに行くのだろうか。
特におんぶの少年は風邪ひくのではないか、?
気になり、俺は声をかけようとした。
だが、
俺よりも先にゾムが声をかけた。
少年は振り返ると、泣きそうな目でこちらをみてきた。
コメント
3件
いやー、みんな優しいな…てか食害…笑笑笑
やっぱりd!の人達って優しいですよね() 頑張って下さい!
毎回話を楽しみにしてます!!! 毎日投稿…凄く嬉しいです! が、無理しないでくださいね 投稿主さんが1番です!! …結局投稿して欲しいって言うことは内緒にしとこ(((((