書くぞ〜！！

START❗

※クソキモブ出てきます

木葉「ﾋｨ､」

木葉（お願い誰か来て！）

モブ男「え〜と秋紀は何がいい？❤︎」

木葉（しれっと名前呼びしてくる……）

モブ男「ん〜これがいいかな？❤︎」 （ロー〇ー）

木葉「!?」

モブ男「驚いてる驚いてる❤︎」

モブ男「じゃぁこれ入れるね？❤︎」

木葉「ﾋ､」

モブ男「まず慣らさないと駄目だよね」

木葉「い、イヤ！」

モブ男「そんな事言われても〜」

どん！

モブ男「は？」

木葉「え……？」

赤葦「ﾊｧﾊｧ、間に合いましたか、」

木葉「！赤葦！みんな！」

小見「さぁーて俺らの仲間（木葉）を攫ったんだどう落とし前つけようかな？？」

モブ男「え？？」

猿杙「木葉大丈夫？」（縄解く）

木葉「あ、うん、ギリギリ、」

赤葦「ギリギリ？」

赤葦「なんかしようとしたんですね？」

モブ男「ｱ､ｲﾔ､」

木兎「よし、殺るか」

木葉（やるの漢字おかしい…）

モブ男「ｱ､ｲﾔ､」

ギャー！！

木葉「ウッるさ、」

猿杙「それな〜」

小見「やば笑」

鷲尾「あいつら殺さないよな？」

猿杙「あ〜あいつらなら殺しそう」

小見「おーい、殺すなよ〜！！」

木兎「え〜」

小見「え〜、じゃない、殺すんじゃなくて」

木葉「じゃ、じゃなくて……？」

小見「殺すより辛いこと殺るんだよ」

木兎「天才！！」

赤葦「でも、社会的には殺していいですよね？」

小見「あーそれはいいぞ」

木葉「ダメだ、赤葦まで壊れた」

鷲尾「あの3人木の葉のこと大好きだからな」

猿杙「特に…」

木葉「木兎と赤葦、だろ？」

猿杙「え？」

木葉「いや〜実はたまたま2人の会話聞いてさ、俺の事取り合ってた笑」

猿杙「マジ？笑 」

木葉「マジ笑」

猿杙「どんまい笑」

木葉「あ〜、やば」

猿杙「えぐ、笑」

鷲尾「社会的には殺し終わってるな、」

木葉「え？なんでわかんの？」

鷲尾「インスタとTwitter見ろ」

猿杙「うわ〜あることないこと書かれてる笑」

木葉「やば笑」

1時間後

小見「よし、もう殺していい」

木兎「おう！」

モブ男「…(lll-ω-)ﾁｰﾝ」

木葉「腹減った…」

猿杙「マック行こうよ」

みんな「賛成〜」

ﾄｺ(ง ˙˘˙ )วﾄｺ

木葉「皆、今日はありがとな〜危うく犯されるとこだったわ、」

小見木兎赤葦「え？」

木葉「ｱ､」

小見「よし、もう1回殺るか、」

兎赤「はい/おう」

猿杙「うわ〜、木葉やっちゃたね」

木葉「うん……」

その後みんなは3人がもう1回殺った後に美味しくマックを食べに行きましたとさ

終わり！

次回♡1000