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遥「……」
旬「僕がしんだほうがいい、悲しまない」
遥「ここにいるよ、悲しむよ」
旬「そう言ってみんなうらぎった、遥さんもそうなんでしょ」
遥「違うよ、俺は違う！」
旬「…何が違うの、他の人と遥さんは何が違うの」
遥「それは……」
旬「もう、分からない何も信じたくない聞きたくない」
遥「………
ﾃﾞｺﾋﾟﾝ」
旬「ｲﾃﾞｯ」
遥「そんな、ひとりでかかえこまなくていーよ」
旬「え？」
遥「一緒に解決しよ？」
旬「…(˶’ ᵕ ‘ ˶)うん、そうだねありがとう」
遥「よし、殺すか」
旬「え？」
遥「その、王的な人を殺せばいいんでしょ？」
旬「え、いやいや殺せない殺したら…」
遥「大丈夫〜、少し体が動かせなくなるだけだから」
旬「怖いよｶﾀ:(ˊ◦ω◦ˋ):ｶﾀ」
遥「嘘だよ、やんないよ」
旬「ε-(´∀｀;)ﾎｯびっくりしたー」
遥「wふぁー、なんか疲れた」
旬「じゃあ帰るね」
遥「駅まで送る？」
旬「ううん、大丈夫ありがとう」
遥「そっか、気をつけてね」
旬「うん、ありがとう」
旬「……あと1年しかないのか……」
悲しいな…
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