すんちゃん受け集

すんちゃん受け集作りたくて書き始めたやつだよ♡

それでは

start(*´˘`*)♡

スンリが浮気して帰ってくるお話

時間は深夜2時

あまり覚えてないけど友達と飲みに行ってそれからそこで知り合った女の子と一緒に遊んだりして…………その中の1人の女の子に俺は……

……というか……誘われてた？

ジヨンヒョンと約束した門限の時間をとっくにすぎている

「ジヨンヒョンに怒られるよな……」

でも！ジヨンヒョンも俺たち付き合ってるのに他の女の子と遊んでインスタのストーリーにあげたりしてるから……

別にいいよね……

ガチャ

「……さすがに寝てるよね……」

さすがに寝てるよね、……もうド深夜だし

「なんか一気に緊張がほぐれて喉が渇いちゃった……水飲みに行こ」

ｰﾘﾋﾞﾝｸﾞｰ

「……ッてくらｯ…………ッ！！」

リビングに入るといきなり暗闇から何かが俺を押さえつけた

「スンリ……こんな時間帯まで何してたの？」

「……ヒョン！！」

その正体はジヨンヒョンだ

とっくに寝てたと思ってた……

「ごめんなさい！ちょっと時間が伸びちゃって……」

「ちょっと？」

俺の手を押さえているジヨンヒョンの手の力がだんだん強くなっていく

「いたい……ジヨンヒョン痛いです……」

「何がちょっとだよ……門限決めただろ？ちゃんと門限守れよ……」

「え……ぁ……ジヨンヒョン！本当にごめんなさい……」

「今更謝んなよな……俺が何時間待ってたと思う？」

「いつ帰ってくるんだろ？いつ帰ってくるんだろ？ってずーーーと思いながらお前の帰りを待ってたんだぞ？」

「だから……謝ｯ……」

「門限も守れないようなやつはお仕置が必要だな？泣いてすがっても許さないから」

そこからは地獄が待っていた

何度イってもジヨンヒョンは腰を振るばかりで「いやッ……」って言ってもやめてくれなかった

俺がイヤイヤ言うばかりだから俺がイきそうになったことを見計らっていきなり止めてくる

沢山焦らされて沢山恥ずかしい言葉も言わされて

俺の顔が涙でぐしゃぐしゃになってもジヨンヒョンはずっと俺の奥を突いてくる

俺が飛ばないようにダイニングをちゃんと測ってる

それからは、沢山泣いてジヨンヒョンにすがって「もうしません」っていったらやっとやめてくれた

俺は浮気をもう二度としないことを誓った

がちこういう系統？苦手なんですよね……

ニョントリ系のリクエスト募集してます！！