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車でよく利用していた母親が前に勤めていた総合病院へと向かった。
産婦人科もあり、香一郎の出産の時もそこで世話になった病院で午前中は受付しているようで助かった。
円香が診察している間待合室のベンチで香一郎と座って待つ。
「たてむー抱っこー」
「おう、こっち来い」
香一郎を膝の上に乗せると香一郎は俺に抱き着いて泣き出してしまった。
ずっと我慢してたのだろうか?
今まで泣いてなかったのが不思議なくらいだ。
「ほら、大丈夫だからな?」
やべぇ……周りにすげぇ見られてる。
外に連れて行った方がいいのか……?
香一郎を抱き上げてあやしながら外に行こうとすると円香が入って行った診察室から看護士が出て来た。
「旦那様、こちらへ」
旦那?俺の事か?
俺の方見てる……円香の旦那と勘違いされてんのか……。
否定したいところだが、香一郎も泣いてるし突っ込*******
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